[ kei ]、4カ月連続ライブに合わせて4カ月連続新曲リリース&アートワークも解禁
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[ kei ]
BAROQUE活休後ソロとして活動し、2023年にアーティスト名が圭から[ kei ]へと変わり、デビューシングル「MIRACLE」をリリースした後、長年所属していた事務所を独立するという激動の1年を駆け抜けた[ kei ]。
2024年、自身の誕生日である8月12日に『[ kei ]LIVE 2024「0」』と題したチャレンジングなライブに挑むために、昨年の誕生日から1年間をかけてカウントダウンをしていく日数をライブタイトルに掲げ、精力的にライブ活動を行なっている。
彼が2月18日、東京・KMA PARADISE HALLで開催する『[ kei ]LIVE 2024「-174」』公演を皮切りに、5月26日まで4カ月連続でマンスリーライブを同会場で開催することはすでに発表済み。
さらにこのたび、ライブだけではなく、リリースのほうでも[ kei ]の新たな挑戦として、4カ月連続開催するこのマンスリーライブに合わせて、新曲を4カ月連続でリリースしていくことを発表した。
BAROQUE時代も含め、[ kei ]が4カ月連続で新曲をリリースするのは今回が初めてとなる。
まず2月18日に開催する『「-174」』公演日には、4カ月連続リリースの第1弾作品となる新譜「LADY BLUE」を発売する。
今作もこれまで同様、作詞、作曲、編曲はもちろん、ミックス、マスタリングまで本人がトータルプロデュースを行なっている。さらにこちらの「LADY BLUE」はライブ開催日、会場において、CDではなく“カセットテープ”で販売することが決定した。ネオン風のタイトル文字、大都会の夜景など、リバイバルブームに沸いた「シティ・ポップ」をオマージュしたようなアートーワーク、カセットのラベルに至るまで、[ kei ]というアーティスト、その新譜をこれまでとはまったく違う角度、新たな解釈で楽しめるきわめて斬新なアイテムとなっている。
また、2月29日より全世界に向け「LADY BLUE」デジタル配信を実施。高音質音源で楽しむことができる。
3月17日に同場所で行われる次回の公演『「-148」』会場で第2弾の新曲も発売となるのか?
アートワーク解禁とともに、『「-148」』公演の
リリース情報
2024年2月18日発売
【DIGITAL】
ライブ情報
Bass 高松浩史(The Novembers/Petit Brabancon)
Drums 植木 建象
「-148」
Bass 高松浩史(The Novembers/Petit Brabancon)
Drums 植木 建象
◎
・会場リハーサル見学(15:15から15分程度を予定)
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「-107」 4月27日(土) 東京・ KMA PARADISE HALL