眞名子新、EP『カントリーサイドじゃ普通のこと』を5月にリリース　全国ワンマンツアーの開催も決定

眞名子新（読み：まなこあらた）が5月8日にEP『カントリーサイドじゃ普通のこと』をリリースすることが決定した。

眞名子新は、カントリーミュジックやフォークミュージックをルーツとし、癒やされるような清廉さがある一方で、感情に訴えるような情感溢れる歌声と心に寄り添った歌が特徴的な今注目の若手シンガー。ライブの評価も高く2022年にはJ-WAVE主催の『SONAR MUSIC Road to RYOGOKU』でグランプリを受賞している。

また本日・3月6日（水）、EP収録曲から先行となるシングル「ライリーストーン」の配信が開始となった。

あわせて今作のビジュアルも公開。それに加え、全国ワンマンツアーとなる『『カントリーサイドじゃ普通のこと』 リリースワンマンツアー』（全9公演）の開催も決定した。オフィシャル先行は本日から開始している。