SixTONES髙地優吾が音楽誌単独初表紙、岩田剛典、s**t kingzらロングインタビューも掲載『Depth EDITION 02』5月11日発売

2024.4.25
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『Depth EDITION 02』

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アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫る音楽・ENTERTAINMENT専門誌『Depth』(シンコーミュージック)の第2号が5月11日に発売される。

今号の表紙・巻頭は、SixTONESの髙地優吾が登場。髙地が単独で音楽雑誌の表紙を飾るのは今回が初となる。CDデビューから5年目を迎える今、髙地はSixTONESというエンタテインメントの個性をどの様にとらえているのか? また、結成記念日にリリースされる通算12枚目のシングル「音色」についてと、ジェシー、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹についても話を聞いている。

今号にはほかにも、岩田剛典、s**t kingz、 Travis Japanのロングインタビューに加え、3月に開催されたジャネット・ジャクソンの来日公演の詳細レポート、増田セバスチャンの巻末特集などが掲載される。

 

書籍情報

『Depth EDITION 02』
発売日:2024年5月11日
価格:1,430円(本体:1,300円+税)
判型:A4
頁数:128P 
ISBN:9784401654796
表紙:SixTONES/髙地優吾
バックカバー:増田セバスチャン
 〈URL〉https://www.shinko-music.co.jp/item/pid165479x/
 
SixTONES髙地優吾が音楽誌単独初表紙、岩田剛典、s**t kingzらロングインタビューも掲載『Depth EDITION 02』5月11日発売
音楽・ENTERTAINMENT専門誌Depth EDITION 02!
音楽誌単独初表紙&巻頭特集はSixTONES髙地優吾 !
 
●表紙巻頭 SixTONES/髙地優吾    
 SixTONESの髙地優吾が音楽雑誌単独初表紙巻頭で登場!
2015年の5月1日にSixTONESが結成されて、今年で丸9年。
CDデビューからは5年目を迎える今、髙地はSixTONESというエンタテインメントの個性をどの様にとらえているのだろう? そして、彼は、SixTONESというグループの中で【髙地優吾としてのエンタテインメント】を、どの様に考えているのだろう?
結成記念日にリリースされる通算12枚目となるシングル「音色」についてと、ジェシー、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹についても話を聞いた。
17,000字インタビュー。

●巻末特集 増田セバスチャン 
バックカバー&巻末特集は、毒々しい原色達を見事に操り、独自のKAWAIIを創り上げる増田セバスチャン。きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクションや、2023〜2024年・堂本光一主演のミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』のアートディレクションも彼が手掛けたエンタテイメントの1つだ。
彼が生み出す独自のアート性とは? 彼が目指す“KAWAII”とは?
【増田セバスチャンが仕掛けるエンタテイメントとKAWAIIの秘密】に迫った巻末特集!

そのほか、JANET JACKSON、TLC、岩田剛典、s**t kingz、Travis Japan、EXILE NAOTO、wakA-Zcre、WEST. 、神山智洋、edhiii boi、さらに『to HEROes ~TOBE 1st Super Live~』のオリジナルライヴレビューも掲載!
インタビューは全て超濃密なロングインタビュー。
ライヴレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。
アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫ります!

■岩田剛典
岩田剛典は、ソロアーティストとしてのデビューから約2年半。EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーでありながら、【岩田剛典として目指すエンタテイメント】を追求する彼に、“岩田剛典の存在理由”を聞いた10,000字インタビューと、自身初の単独アリーナツアー『Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 "ARTLESS"』の4月9日・さいたまスーパーアリーナ公演のライヴレポートの2本立てでお届け。
■s**t kingz
国内外の人気アーティストの振付を手がけ、作品の本質を理解しさらに磨きをかけ、各アーティストをより輝く存在へと導き、見る者を魅了し続けているs**t kingzの存在は、まさにエンタテインメント界の中心に在ると言っても過言ではないだろう。
結成17年を迎える“今”を語った12,000字インタビュー。
■ Travis Japan 
最新配信シングル「T.G.I. Friday Night」のOriginal Ver.(英語詞)とJapanese Ver.(日本語詞)の2つのバージョン共に、Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”で堂々の首位を獲得したTravis Japan。
そんな彼らに、【今、Travis Japanとして守っていきたいところと、守るが故に攻めていくべきところ】を聞いた13,000字インタビュー。
■ JANET JACKSON special guest TLC
2019年に行われた日本武道館公演『JANET JACKSON STATE OF THE WORLD TOUR 2019』から5年ぶりの来日公演『JANET JACKSON TOGETHER AGAIN JAPAN 2024』を詳細ライヴレポート。“また一緒にーーー”という意味の言葉を、彼女が今回のツアータイトルにした訳とは?
■ EXILE NAOTO
EXILEのパフォーマーであり、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー兼パフォーマーであり、ダンサー、俳優、ファッションデザイナーの顔も持つ多彩な彼は、さらにHONEST BOYZ®のメンバーとしての顔を持つ。そんなNAOTOが目指すエンタテイメントの形とは?
■ wakA-Zcre 
屋良朝幸と町田慎吾。2人の出逢いは今から遡ること約29年ほど前のことになる。そんな2人が今、時を超えて新たにプロジェクトを結成した。このプロジェクトの意味とは? そして、2人が目指すエンタテイメントの形とは?
2人のこれまでとこれからを語った15,000字インタビュー。
■『to HEROes ~TOBE 1st Super Live~』
2024年3月14日から17日。東京ドームで開催された、TOBE所属の全アーティスト(三宅健、北山宏光、Number_i、IMP.、大東立樹、wink first、TRAINEE)による初のライヴ『to HEROes ~TOBE 1st Super Live~』の最終日17日のオリジナルライヴレビューを掲載!
■ WEST.  神山智洋
2024年4月23日にCDデビュー10周年を迎えたWEST.。
WEST.の音楽面とWEST.のコレオグラフィーも担うスキルの持ち主でもある神山智洋に、【神山智洋が目指すエンタテイメント】の形と【10周年を迎える自らのグループWEST.】について聞いた15,000字インタビュー。
■ edhiii boi
初めて曲を作ったのは小学5年生のときだったというedhiii boi。
メッセージとして嵌め込まれたリリックは、決して手放しに明るいだけのものではなく、後悔や葛藤や届いて欲しいと願う切実な想いなど、実に人間臭さが漂うものである。
常に全力で“今”を生きるedhiii boiという新星の神聖なる感性とはーーーーー。

s**t kingz 公演情報

■カズキのタネ トークショー ~Nice to meet you 2~
6月1日(土)茅ヶ崎市民文化会館 小ホール
>>情報詳細はこちら 
https://eplus.jp/sf/detail/1291400005-P0030092P021002

■NOPPOソロプロデュース公演「GOOFY~マヌケな2人の間で~」
>>情報詳細はこちら https://eplus.jp/sf/detail/4014720001
 
■劇団papercraft 新作公演「空夢」
※s**t kingzのOguri(小栗基裕) 出演
>>情報詳細はこちら https://eplus.jp/sf/detail/4042520001
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