[ kei ]、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)『0』公演詳細発表 お見送り会など豪華特典付きVIPチケットも
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[ kei ]
BAROQUEの活動休止後、ソロとして活動している[ kei ]が、自身の誕生日である8月12日、東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で行なうワンマンライブ『0』公演の詳細を明らかにした。
この公演は昨年2023年8月12日、事務所独立後初開催した誕生日ライブ『-365』公演からカウントダウンを開始し、1年という長い時間をかけてワンマンライブや新作リリースなどを一つ一つ積み重ね、活動を繰り広げて目指してきた[ kei ]のアーティスト人生をかけた自身最大級のビッグプロジェクトとなる。
そのため、今回は
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そうして、現在すでに次作をレコーディング中の[ kei ]は、「LADY BLUE」 (https://linkco.re/PuNpbayx) に続く新曲「THE CURSE」を本日5月17日にリリース。
前作同様、今作もこだわりのカセットテープ仕様(完全限定生産)での発売となる。もちろん同日、サブスクでも全世界に向けて配信をスタート (https://linkco.re/F804GQXP) させ、今作「THE CURSE」は、前作のモダンシティポップな作風から曲調は一変。ライブのサポートメンバーである高松浩史(The Novembers/Petit Brabancon/Ba)、植木建象(Dr)をレコーディングに迎え、[ kei ]としては久々にバンドサウンドをベースに、凝りに凝ったギターで[ kei ]らしいギミックを入れまくった作品となっている。今作も作詞、作曲、編曲からミックス、マスタリングまで[ kei ]がトータルプロデュースを担当。前作同様、Ness(Eschakra)が手がけた斬新なMUSIC CLIPにも注目したい。そうして、この新曲リリース翌日となる5月18日には、Inter FM『Love On Music』(19:00~20:00)にゲストとして生出演。トークはもちろん、番組内では、[ kei ]がDJの佐藤タイジ(シアターブルック)、サブDJのジョー横溝とともにエクスクルーシヴなライブセッションを繰り広げる予定だ。
ソロになって以降、さらにバンドという枠組みにとらわれることなく自由に、革新的に音楽性を貪欲に貪りながらアップデートしていき、ときには過剰にキラキラと、ときにはカオティックでディープにポップスとしての強度を押し広げていった[ kei ]。
その音楽を、様々な人々の心に届けることになる8月12日。この『0』公演を通して、[ kei ]は自分が何者なのかをステージで証明する。
ライブ情報
Bass 高松浩史(The Novembers/Petit Brabancon)
Drums 植木 建象
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