キアヌ・リーブス、アーノルド・シュワルツェネッガーらの参加が明らかに ティム・ミラー製作総指揮『シークレット・レベル』声優陣を解禁
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(C)Amazon MGM Studios
12月10日(火)より毎週2話ずつ240を超える国と地域のPrime Videoで独占配信される『シークレット・レベル』から、ボイスキャスト情報とキーアートが解禁された。
『シークレット・レベル』は、全15話の各エピソードに世界各国で親しまれる実在のゲームが多数登場するという、Amazon Originalのアンソロジー・アニメーション。『アーマード・コア』『ロックマン』『クロスファイア』『ダンジョンズ&ドラゴンズ』『EXODUS』『Honor of Kings』『New World: Aeternum』『パックマン』『Sifu』『Spelunky』『アウター・ワールド』『Unreal Tournament』『ウォーハンマー40,000』など、15以上のゲームタイトルが一堂に会すという作品だ。『デッドプール』の監督や、Netflixオリジナルアニメシリーズ『ラブ、デス&ロボット』の企画・製作などで知られるティム・ミラー氏が、クリエイター/製作総指揮を務めている。
今回発表されたのは、本作で声優を務めるボイスキャストたち。アーノルド・シュワルツェネッガー(『ターミネーター』シリーズ)、キアヌ・リーブス(『ジョン・ウィック』)、ケヴィン・ハート(『ジュマンジ』)、テムエラ・モリソン(『スター・ウォーズ』シリーズ、『アクアマン』)、アリアナ・グリーンブラット(『バービー』)、エミリー・スワロー(『マンダロリアン』)、ガブリエル・ルナ(『THE LAST OF US』、『ターミネーター:ニュー・フェイト』)、リッキー・ウィトル(『アメリカン・ゴッズ』)、パトリック・シュワルツェネッガー(『ジェン・ブイ』)、マール・ダンドリッジ(『THE LAST OF US』)、クローディア・ドゥーミット(『ザ・ボーイズ』)、アデワレ・アキンヌオイ=アグバジェ(『ヒズ・ダーク・マテリアルズ』)、クライヴ・スタンデン(『ヴァイキング~海の覇者たち~』)、ローラ・ベイリー(『ヴォクス・マキナの伝説』)、マイケル・ビーチ(『タルサ・キング』)らが俳優たちが、声の出演を果たすことがわかっている。
(C)Amazon MGM Studios
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また、日本語吹き替え版の声優陣も一部解禁。こちらには、大塚明夫、杉田智和、甲斐田裕子らが名を連ねている。
『シークレット・レベル』は12月10日(火)よりPrime Videoにて独占配信開始。