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映画『ウィキッド ふたりの魔女』日本公開日は2025年3月7日(金)に決定 本予告が解禁

2024.12.3
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『ウィキッド ふたりの魔女』


エミー賞、グラミー賞、トニー賞と数々の受賞歴を持つ実力派シンシア・エリヴォ(ミュージカル「カラーパープル」)と、グラミー賞の常連で世界を魅了し続けるアーティスト、アリアナ・グランデを主演に迎え、『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』のジョン・M・チュウが監督を務める『ウィキッド ふたりの魔女』の日本公開が、2025年3月7日(金)に決定。あわせて最新映像となる本予告が初公開となった。

11月22日(金)に全米で公開となった本作は、週末3日間で約114,000,000ドルを記録し、見事初登場No.1に輝いた。(Box Office Mojo調べ/11/25時点)名作小説「オズの魔法使い」で少女ドロシーがオズの国に迷い込む前に遡り、やがて世界に“悪い魔女”と“善い魔女”として語られることになるふたりの“始まり”を、圧倒的な世界観と驚異の映像美で紡いだ本作は、早くもアカデミー賞(R)の有力候補として注目されている。

映画『ウィキッド ふたりの魔女』本予告<2025年3月7日(金)より、全国ロードショー!>

名曲「ディファイング・グラヴィティ」の旋律とともに綴られる本予告は、「オズの皆さん、悪い魔女は死にました!」という強烈なセリフから始まり、魔法と幻想の国オズの“悪い魔女”エルファバ(シンシア・エリヴォ)と“善い魔女”グリンダ(アリアナ・グランデ)が、かつて育んだ、友情の日々を映し出す。逆風に立ち向かうふたりの眩しくて切ない感動のストーリーを予感させる、必見の映像となっている。

12月6日(金)より発売開始となるムビチケ前売券は、カードとオンラインの2タイプ。それぞれに素敵な特典が数量限定で用意されており、カードにはエルファバとグリンダのシルエットがあしらわれた、『ウィキッド ふたりの魔女』限定 スペシャル付箋(ランダム2種)が、オンラインの購入者には、もれなく“エメラルドシティへのデジタル招待状”が付いてくる。デジタル招待状には、オリジナル壁紙のプレゼントや、豪華なプレゼントが当たるキャンペーンの応募資格、制作の裏側を収めた特別映像が鑑賞できる特典が収められ、さらに2枚以上購入すると200円割引されるお得な特典コードも先着で用意されるなど豪華な内容となっている。詳細は12月6日以降に公式サイトにて確認してほしい。

上映情報

『ウィキッド ふたりの魔女』
2025年3月7日(金)より、全国ロードショー
 
《ストーリー》
魔法と幻想の国オズにある<シズ大学>で出会ったふたり― 誰よりも優しく聡明でありながら家族や周囲から疎まれ孤独なエルファバと、誰よりも愛され特別であることを望むみんなの人気者グリンダは、大学の寮で偶然ルームメイトに。見た目も性格も、そして魔法の才能もまるで異なるふたりは反発し合うが、互いの本当の姿を知っていくにつれかけがえのない友情を築いていく。ある日、誰もが憧れる偉大なオズの魔法使いに特別な力を見出されたエルファバは、グリンダとともに彼が司るエメラルドシティへ旅立ち、そこでオズに隠され続けていた“ある秘密”を知る。それは、世界を、そしてふたりの運命を永遠に変えてしまうものだった…。
 
出演:シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、ボーウェン・ヤン、ピーター・ディンクレイジwithミシェル・ヨーandジェフ・ゴールドブラム
監督:ジョン・M・チュウ(『クレイジー・リッチ!』『イン・ザ・ハイツ』)
製作:マーク・プラット(『ラ・ラ・ランド』『リトル・マーメイド』)、デイヴィッド・ストーン(「ウィキッド」)
脚本:ウィニー・ホルツマン
原作:ミュージカル劇「ウィキッド」/作詞・作曲:スティーヴン・シュワルツ、脚本:ウィニー・ホルツマン
公式サイト:https://wicked-movie.jp/
X:https://x.com/wickedmovieJP
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配給元:東宝東和
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