長岡亮介がプログラム・オーガナイザーに決定、GWのフリーライブ『TOKYO M.A.P.S』J-WAVE&六本木ヒルズ共催で今年も開催(コメントあり)
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ラジオ局・J-WAVE(81.3FM)と六本木ヒルズによる、毎年ゴールデンウィークの六本木ヒルズを彩るフリーライブイベント『J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S Nagaoka Ryosuke EDITION』が、5月3日(土)、4日(日)の2日間に渡り開催されることが発表された。
『TOKYO M.A.P.S』は、音楽・アート・パフォーマンスを多彩な表現で発信するイベントとして2008年にスタート。J-WAVEと六本木ヒルズが培ってきた文化発信の場を、より多くの方々に体感していただく機会を提供してきた。毎年、音楽界で活躍する人物をプログラム・オーガナイザーを迎え、その年ならではのテーマに沿った、唯一無二のライブステージを展開する。
今年のプログラム・オーガナイザーには、音楽家であり、ペトロールズのボーカル・ギター、J-WAVEの番組『CITROËN FOURGONNETTE』ナビゲーターを務める長岡亮介が決定。今年は「肌で聴こう 素敵な人の素敵な音」をテーマに、長岡亮介のキュレーションによるアーティストたちが、感性を刺激するパフォーマンスを繰り広げる。
出演アーティストは後日発表予定。今年も進化し続ける『TOKYO M.A.P.S』に注目を。
今年のテーマ&メッセージ
テーマ:
肌で聴こう
素敵な人の素敵な音
音楽は人が鳴らすものだと思うんです。声も音も。人が生み出すんです。
音楽は今や手軽に持ち運べてどこにいても楽しめるようになりました。
それは素敵なことですが、本当は人から音が鳴るんです。
勿論人が違えば音も違います。
ライヴは、人が奏でる音がこの世に生まれる瞬間に立ち合える素晴らしい場所。
耳や目だけでなく、空気でその瞬間を感じていただけたら嬉しいです。
肌で聴こう、素敵な人の素敵な音。
長岡亮介
イベント情報
TOKYO M.A.P.S Nagaoka Ryosuke EDITION
「TOKYO M.A.P.S」コンセプト