TVアニメ『アポカリプスホテル』第2弾PV公開!キャラクター&キャスト追加情報も公開
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(C)アポカリプスホテル製作委員会
4月8日から放送が開始される、オリジナル“ホテル”アニメーション『アポカリプスホテル』の第2弾PVが公開された。
解禁されたと第2弾PVでは、物語を彩るキャラクターが新たに多数登場。人類がいなくなった地球に残されたホテル『銀河楼』で繰り広げられる出会いと別れの物語がaikoによるオープニング主題歌「skirt」に乗せて描かれている。
さらにキャラクター・キャスト情報が新たに公開された。
◆ポン子 CV:諸星 すみれ
(C)アポカリプスホテル製作委員会
キャラクター解説:家族と共に地球にきた『タヌキ星人』。好奇心旺盛で家族想い。驚くと気絶して仮死状態になってしまうが、ここ一番の時は勇気を奮ったりもする。壊れてしまった宇宙船を修理できるまでの間、『銀河楼』に滞在することになるのだが……。ちなみに『タヌキ星』というのは自分たちに似た地球の生物にちなんでつけた仮の名称。
<諸星 すみれ コメント>
ポン子役を演じます、諸星すみれです。こうしてお伝えできる日をずっと心待ちにしていました。『アポカリプスホテル』は、未知なる感動と可能性を秘めた作品です。物語の展開、台詞、魅せ方など、至る所に驚きがあり、作品に携わるすべての方の熱量の高さをひしひしと感じました。個性溢れるキャラクターを演じるキャストの方々の魅力的なお芝居に刺激を受けながら、精一杯、楽しく、ポン子を演じました。早くご覧いただきたい気持ちでいっぱいです。皆さまぜひ、楽しみにお待ちください。
◆ドアマンロボ CV:東地 宏樹
(C)アポカリプスホテル製作委員会
キャラクター解説:『銀河楼』に勤務する従業員ロボの一体で、正面玄関の開閉を担当。お客様が最も気持ちよく出入りができるタイミングと速度でドアを開閉することを誇りとしており、ヤチヨからの信頼も厚い。普段は何事にも動じず落ち着いているが、最近ボディの調子が良くないことが気掛かりである。
<東地 宏樹 コメント>
ドアマンロボ役の東地宏樹です。いよいよ放送ですね! オリジナルということもありますが全く先の読めない、ワクワクするストーリーに楽しく収録させていただきました。素敵な映像,そして続々登場する豪華な声優キャスト。僕も早く見たいです! ご期待ください♪
◆環境チェックロボ CV:三木 眞一郎
(C)アポカリプスホテル製作委員会
キャラクター解説:地球の環境を調査するために人類が残したロボット。担当範囲を移動しながら様々な数値を調べ、その推移を人類に送り続けているらしい。調査が困難な状況にも対応できるよう、専用の装備も搭載している。口調は軽いが、任務には実直。
<三木 眞一郎 コメント>
環境チェックロボの音声を担当させていただきます。何処に向かっての環境チェックなのか。ある意味、真面目な彼がこの作品にどのように関わっていくのかそこも含めてアポカリプスホテルを楽しんでいただけましたら嬉しいです。
◆オーナー CV:木下 浩之
(C)アポカリプスホテル製作委員会
キャラクター解説:ホテル『銀河楼』のオーナー。独自の哲学を持っており、人間とロボットを同等な存在と考えている。ホテルの運営にも多くのロボットを招き、時に助言を与えるなどしていた。地球から去る際、自分が帰るまでホテルを頼むと、『銀河楼』をヤチヨたちに託す。
<木下 浩之 コメント>
ホテル銀河楼オーナー役の木下浩之でございます。当ホテルではホテリエのヤチヨさんをはじめ調理 清掃 ドアマンに至るまですべて特別に設計されたホテリエロボット達が心を込めてお客様をお出迎えしております。え? ロボットに心があるのかって? あります。それは当ホテルにご宿泊頂ければ必ずお分かりになると思います。日々の喧騒を忘れてあなたもホテル銀河楼でハートフルなひと時を過ごしてみませんか? 但し残念ながらオーナーの私は百年以上も前に地球を脱出して留守ですが…(笑)
◆ブンブク CV:チョー
(C)アポカリプスホテル製作委員会
キャラクター解説:ちょっと胡散臭いポン子とフグリ のお父さん。タヌキ星で大規模な縄張り争いが起こった際、愛する家族を連れて宇宙へと旅立った。力にこそ自信はないものの、機械に関する知識が豊富で技術にも長けており、宇宙船をつくることもできるほど。すぐ調子にのるのが玉に瑕。
<チョー コメント>
ついにOAですね♡ この作品の持つ空気感が好きですねぇ。声優陣もみんな仲良く楽しそうでしたよ。あったかぁい気持ちになっていただけると嬉しいなぁ。
◆マミ CV:本田 貴子
(C)アポカリプスホテル製作委員会
キャラクター解説:いつもお上品なポン子とフグリのお母さん。慣れない相手に対して高飛車に出たり、時々悪気なく辛辣な言葉を発したりしてしまうものの、根はやさしいメスダヌキ。子どもたちへの教育もしっかり行っている。ブンブクとつがいになる際のアプローチはマミからだったらしいが定かではない。お酒が好き。
<本田 貴子 コメント>
収録が終わって月日が流れましたが、あの世界にまた帰りたいなとふと思うのです。毎話、なんとも言えない感情が湧いてくる作品でした。完成した『アポカリプスホテル』にまた感情を激しく揺さぶられそうです。私がいただいた役は… これでも地球◯生命体です。お◯が大好きです。家族を愛しています…ふふ。ぜひご覧ください。
◆フグリ CV:田村 睦心
(C)アポカリプスホテル製作委員会
キャラクター解説:好奇心旺盛でちょっと臆病なポン子の弟。いつもポン子にくっついている 。たまにブンブクが怖い話などで脅かすと、すぐにそれを真に受けてしまう素直な子。甘えん坊で泣き虫な面もあるが、ポン子曰く、「ああ見えて意外とソロタヌキ で生きていけるタイプな気がする」らしい。
<田村 睦心 コメント>
アポカリプスホテルすごいですよ!! ホテルという色々な人々?が来る場所でさまざまな事が巻き起こって、なんだかよく分からない事も起こっているんだけど、いろんな感情が湧き上がってきます! 上質な映像もあいまってそういう気持ちになれるのかもしれません。フグリくんも可愛いだけじゃなく、タヌキ一家のクセ強感をしっかり持っています(笑)。その良さも感じてもらえたら…! と思います。どの話数も何かお土産がもらえる気がします。お楽しみに!
◆ムジナ CV:さかき原 良子(さかきは木ネ申)
(C)アポカリプスホテル製作委員会
キャラクター解説:とても優しいポン子とフグリのおばあちゃん。タヌキ星では幾度となくナワバリ争いを経験しているため肝が据わっている。普段は個性豊かな家族を包み込むように見守っているが、いざという時は一つにまとめる強さがある。まわりに心配をかけるのがきらい。お祭りが好き。
<さかき原 良子 コメント>
ムジナは、今まで演じたことのないキャラクターでした。私の声質からして、このような役のオファーは決してないだろうと…。なので、この役を頂いた時、驚き、とても嬉しく思いました。張り切ってしまいました! この作品の中に隠されている「人として大切にしなければならないもの」を、笑いと涙が引き寄せる何とも言えない幸福感と一緒に考えることができ、そして、改めて、演ずることの楽しさを味わうことが出来ました。観てね!
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また3月29日(土)ユナイテッド・シネマ豊洲で開催されるTVアニメ「アポカリプスホテル」先行上映会&トークショーも開催。第1話~第3話の先行上映会と白砂沙帆(ヤチヨ役)と諸星すみれ(ポン子役)によるトークショーになる。現在
イベント情報
TVアニメ「アポカリプスホテル」先行上映会&トークショー
■会場:ユナイテッド・シネマ豊洲
(東京都江東区豊洲2-4-9 三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲 内)
■出演:白砂沙帆(ヤチヨ役)、諸星すみれ(ポン子役)
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
入場特典:ポストカードセット
〈一般販売 (先着)〉
・受付期間:2025年3月22日(土)10時00分~
※先着順での販売となります。
※お一人様4枚までお申込み可能です。
放送情報
TVアニメ『アポカリプスホテル』
毎週火曜深夜1時34分~
AT-X 2025年4月11日(金)放送スタート
毎週金曜23時00分~
毎週火曜11時00分〜※リピート放送
毎週木曜17時00分〜※リピート放送
※放送時間は編成の都合等により予告なく変更になる場合があります
■STAFF:
原案:ホテル銀河楼 管理部
監督:春藤 佳奈
キャラクター原案:竹本泉
シリーズ構成・脚本:村越繁
キャラクターデザイン:横山 なつき
美術監督:本田 こうへい
色彩設計:砂子 美幸
3D監督:中野 祥典
撮影監督:岡﨑 正春
編集:神宮司 由美
音楽:藤澤 慶昌
音響監督:飯田 里樹
音響制作:dugout
音楽制作協力:SCOOP MUSIC
アニメーション制作:CygamesPictures
製作幹事:サイバーエージェント
オープニング主題歌:aiko「skirt」
エンディング主題歌:aiko「カプセル」
ヤチヨ:白砂 沙帆
ポン子:諸星 すみれ
ドアマンロボ:東地 宏樹
環境チェックロボ:三木 眞一郎
オーナー:木下 浩之
ブンブク:チョー
マミ:本田 貴子
フグリ:田村 睦心
ムジナ:さかき原 良子(さかきは木ネ申)
公式X :https://x.com/Apo_Hotel
(C)アポカリプスホテル製作委員会