VELLUDO、ファーストアルバム『Between The Lines』カラーヴァイナルでLPレコード化 同世代バンドを招いた自主企画ライブを東京・大阪で開催
2025.4.17
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VELLUDO
沖野俊太郎、小山田圭吾を中心として結成された4人組ネオサイケバンド・VELLUDOのデビュー作『Between The Lines』がカラーヴァイナルでLPレコード化。
『Between The Lines』
また、6月には東京・大阪で自主企画ライブも開催することが決定した。同世代バンドとの2マンライブとなっており、東京公演はdip、大阪公演はDebonaireが出演する。なお、LPレコードは会場先行発売となっている。
渋谷クラブクアトロ公演(2024年12月7日)の模様を収めたライブ動画「Speak Like」がYouTubeで公開中。
ライブ情報
VELLUDO Presents “Between The Lines 2025”
2025/6/18(水) 東京・代官山UNIT
Open 18:15 / Start 19:00
Act: VELLUDO / dip (Guest: 細海魚/Key)
Ticket: ¥6,600(税込・ドリンク代別)
Info: UNIT 03-5459-8630 / FLECTION flectionjapan@gmail.com
2025/6/20(金) 大阪・梅田Shangri-La
Open 18:15 / Start 19:00
Act: VELLUDO / Debonaire
Ticket: ¥6,600(税込・ドリンク代別)
Info: Shangri-La 06-6343-8601 / FLECTION flectionjapan@gmail.com
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受付期間:4/17(木) 20:00~4/23(水) 23:59
リリース情報
『Between The Lines』
リリース日:2025年6月18日(水)ライブ会場先行販売
レーベル:Velludo/ felicity
フォーマット:LPレコード(カラーヴァイナル)
リリース日:2025年6月18日(水)ライブ会場先行販売
レーベル:Velludo/ felicity
フォーマット:LPレコード(カラーヴァイナル)
VELLUDO/ Between The Lines (LP)
A side
01 My Picture’s Blue
02 Speak Like
03 Shut In Shell
04 Go Real Slow
05 No One Ever Understands Me
06 The Holy Clone
07 Over You
A side
01 My Picture’s Blue
02 Speak Like
03 Shut In Shell
04 Go Real Slow
05 No One Ever Understands Me
06 The Holy Clone
07 Over You
B side
01 Mighty Mystic Eyes
02 Marie On The Hill
03 Candy Rain
04 Velvet Sun
01 Mighty Mystic Eyes
02 Marie On The Hill
03 Candy Rain
04 Velvet Sun
VELLUDO/ Between The Lines (LP)
時は過ぎゆくままに(仕上げまで38年)
Venus PeterやFlipper's Guitarのデビュー前夜、
1980年代後半に沖野俊太郎、小山田圭吾を中心として結成された4人組ネオサイケバンド。
1987~1988年の間に書かれた当時のレパートリーを37年の時を経て2024年に新規レコーディング。
昭和・平成・令和=時代という概念から解放された普遍的な価値を持つ待望久しい37年目のファーストアルバム。
38年目の2025年、遂にカラーヴァイナルでLPレコード化です。
長い時間の行間を読むように世紀が変わっても世代を越えて親しまれる独自性とタイムレスな魅力を保ち続けている楽曲群。
メロディ重視で装飾を排したシンプルなバンドサウンドは37回目の神経衰弱。
アザーサイドに突き抜けるざらついた手触りを生かしたまま麗しく進化したサイケデリアがここにある。
1980年代後半に沖野俊太郎、小山田圭吾を中心として結成された4人組ネオサイケバンド。
1987~1988年の間に書かれた当時のレパートリーを37年の時を経て2024年に新規レコーディング。
昭和・平成・令和=時代という概念から解放された普遍的な価値を持つ待望久しい37年目のファーストアルバム。
38年目の2025年、遂にカラーヴァイナルでLPレコード化です。
長い時間の行間を読むように世紀が変わっても世代を越えて親しまれる独自性とタイムレスな魅力を保ち続けている楽曲群。
メロディ重視で装飾を排したシンプルなバンドサウンドは37回目の神経衰弱。
アザーサイドに突き抜けるざらついた手触りを生かしたまま麗しく進化したサイケデリアがここにある。