TVアニメ『100カノ』愛城恋太郎の“愛の演説”が「日本語アニメで最も長いセリフ」として ギネス世界記録認定！スペシャルイベント開催決定

TVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』第24話（第2期最終話）での主人公・愛城恋太郎による、7,453文字に及ぶ“愛の演説”が、「日本語アニメで最も長いセリフ」としてギネス世界記録™に認定された。

この“愛の演説”は、恋太郎が彼女たち一人ひとりの大好きなところをひたすらに語り尽くすという、本作の名シーン。原作ファンからも人気のシーンを、アニメならではの表現で映像化し、今回の記録達成となった。ギネス世界記録認定を記念し、6月25日に授与式が行われ、愛城恋太郎役の加藤 渉が公式認定証を受け取った。

そして「TVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』スペシャルイベント～ありがと、大好きになってくれて～」が2025年10月18日（土）に科学技術館サイエンスホールにて開催されることが決定。

本イベントでは、加藤 渉（愛城恋太郎役）をはじめ、第2期から登場する彼女を演じた進藤あまね（原賀胡桃役）、高橋李依（須藤 育役）、Lynn（美杉美々美役）、高尾奏音（華暮愛々役）が出演するトークショーの他、今回、ギネス世界記録に認定された第24話の“愛の演説”の通常速度＆ノーカットver.を世界初上映される。

また、本イベントの先行抽選申込券が、8月27日（水）発売のTVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』第2期Blu-ray第4巻（特装限定版）に封入されることが決定。詳細は公式サイトを確認してほしい。