北海道で開催『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO』　KALMAと⽯狩翔陽⾼校吹奏楽局のコラボが決定【コメントあり】

1999年から今年で25回⽬の開催となる北海道のオールナイトロックフェスティバル『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO』に、地元札幌で結成されたロックバンド・KALMAが初出演を飾る。

KALMAは、2016年4⽉に札幌にて結成、2000年⽣まれの畑⼭悠⽉／⻫藤陸⽃／⾦⽥⻯也からなるスリーピースロックバンドで、2020年メジャーデビューし今年2025年に結成10周年&メジャーデビュー5周年イヤーを迎える。そんなKALMAのステージ内にて、畑⼭悠⽉（Vo/Gt）、⻫藤陸⽃（Ba/Cho）の出⾝校である⽯狩翔陽⾼校の吹奏楽局の⽣徒達と1曲コラボすることとなった。

このコラボは記念すべき初出演のステージを特別なものにするために、メンバーから⽯狩翔陽⾼校へオファーして実現へと繋がったという。

開催⽇：2025年8⽉16⽇（⼟） ※RSR2025 開催2⽇⽬
場所：RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO 内 def garage
時間：13:20〜

コメント

⽯狩で⽣まれ育った⼈間が組んだ⽯狩出⾝のバンドが、⽯狩の⼤きな⾳楽祭に結成10年⽬にしてようやく初出演できることになりました。
⽯狩出⾝のKALMAにしかできないことをやりたいと思い、⺟校の吹奏楽局とコラボしたいなと思い、オファーしました。⽯狩翔陽⾼校のみんなと、夏の思い出以上の、⼀⽣の思い出を作りたいです。
KALMA 畑⼭悠⽉