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舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ハーマイオニー・グレンジャー役 松井玲奈が憧れのトム・フェルトンと対談

2025.8.14
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舞台

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舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハーマイオニー・グレンジャー役を務めている松井玲奈と、映画「ハリー・ポッター」シリーズでドラコ・マルフォイ役を演じ、11月から舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のブロードウェイ公演でもドラコ・マルフォイ役を務めるトム・フェルトンの対談が実現した。

2人は8月14日(木)にグランドオープンする「ハリー・ポッター ショップ 原宿」の店内を見学し、カエルチョコレートのフォトスポットでは魔法使いのカードになれる写真撮影を楽しんだ。子供の頃からハリー・ポッターの大ファンである松井玲奈は、憧れのトム・フェルトンとの対面に大興奮。魔法の杖が並ぶカウンターでは、各々自分の役の杖を探し、松井は日々ハーマイオニーとして舞台に立てることが嬉しいと語った。トムは、ドラコの杖を各地で買い集めたことや、映画で使用した杖の思い出を語り、舞台でもドラコ役を演じられることが楽しみだと声を弾ませた。松井は映画での役作りや舞台への思いなど、トムへ質問をなげかけ、その答えに真剣に耳を傾ける。詳しい対談の様子は8月15日(金)あさ4時30分から放送のTBS「THE TIME’」にて放送予定。(一部地域を除く)

稲垣吾郎・平岡祐太・大貫勇輔がハリー・ポッター役を務めている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語は、世界中で多くの演劇賞を獲得し好評を博しており、国内でも第30回読売演劇大賞の選考委員特別賞、第48回菊田一夫演劇大賞を受賞するなど高い評価を獲得している。2022年にTBS赤坂ACTシアターで開幕して以来、総観客数120万人を突破、さらに公演回数は1200回を達成し、日々観客を魅了し続けている。現在、2026年1月公演分まで好評販売中。

公演情報

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』
 
[日程]上演中~2026年1月31日(土)
[会場]TBS赤坂ACTシアター
[上演時間]3時間40分 ※休憩あり

 
【主催】TBS ホリプロ ATG Entertainment
【特別協賛】東海東京フィナンシャル・グループ
With thanks to TOHO
In association with John Gore Organization
 
【舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』公式Webサイト】
https://www.harrypotter-stage.jp
 
情報■
2026年1月公演分まで好評販売中!