ELLEGARDEN、SHISHAMO、マカロニえんぴつらが魅せた、FM802愛あふれ出す『RADIO CRAZY 2025』最終日をDJ田中乃絵&中島大静が紐解く

レポート
音楽
15:30
『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025』ELLEGARDEN 撮影=石井麻木

『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025』ELLEGARDEN 撮影=石井麻木

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『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025』2025.12.29(MON)インテックス大阪

大阪のラジオ局・FM802が、大阪・インテックス大阪を舞台に贈るロック・フェスティバル『FM802 RADIO CRAZY 2025』(以下、『レディクレ』)。「ロック大忘年会」と銘打った音楽の宴は、もはや関西年末の風物詩に。ここだけのステージも見どころで、今年は12月26日(金)から4日間にわたる大ボリュームでの開催となった。

そんな『レディクレ』DAY4=12月29日(月)の模様を振り返るのは、FM802のDJ 田中乃絵&中島大静だ。『EVENING TAP』(毎週水・木曜 18:00~21:00)を担当する田中、そして『RIVERSIDE IN YOUR HEART』(毎週金曜 27:00~29:00)を担当する中島。2人にはまず、締めくくりとなる『レディクレ』最終日の印象を聞いた。

FM802 DJ 中島大静、田中乃絵 撮影=松本いづみ

FM802 DJ 中島大静、田中乃絵 撮影=松本いづみ

「最終日なので、どう乗り切るか!? という気持ちも正直あったのですが、それ以上に久しぶりに会えるアーティストもいたりしたので、今日はその辺りも楽しみにしてました」(田中)

「全員、疲れが出てくるタイミングだと思うんですけど、始まってしまえば、激しいラインナップのアクトにノせられるように、疲れも吹き飛んでいく感じでしたね」(中島)

あっという間の最終日を迎えた『FM802 RADIO CRAZY 2025』。その熱量いっぱいのアクトたちをしかとご覧あれ!

【PICK UP ARTIST】the paddles(R-STAGE)

the paddles 撮影=田浦ボン

the paddles 撮影=田浦ボン

『レディクレ』には昨年初めて参加した中島。FM802 DJとなった今年は、開演前の場内アナウンスを務めた。

「緊張しましたが、お客さんたちがすごく温かかったですね! ライブ自体も熱くて。このド頭の時間にこの熱があるのがすごくよかったな。ライブハウス出身で、まだまだここからやっていくんだという気概ある言葉も聞かせてくれましたね」(中島)

【PICK UP ARTIST】Conton Candy(R-STAGE)

Conton Candy 撮影=田浦ボン

Conton Candy 撮影=田浦ボン

the paddlesに続いて中島が目撃したのが同じR-STAGEのConton Candyだ。

「2025年は我慢の年だったそうで。でもライブハウスに立っている時だけは、自分を解放できるんだと語っていて……。the paddlesもそうですが、早い時間帯からフルスロットルで演奏する彼ら、彼女らを、段々と大きいステージで観られるようになるんだろうなと思うと、すごく楽しみになりました」(中島)

これまでも数々のアクトがステージを重ね、トリを務めるという道筋も示してきた『レディクレ』ならではの未来予想図を話してくれた。

【PICK UP ARTIST】サバシスター(L-STAGE)

サバシスター 撮影=桃子

サバシスター 撮影=桃子

DJとしてステージに立ち、新たな経験を積み重ねていった中島。特に、サバシスターは思い入れもひとしおだった。

「僕がDJを目指したのは、2024年に観た『FM802 Rockin'Radio! -OSAKA JO YAON-』(6月29日、大阪城音楽堂開催)でのサバシスターのステージがあったからなんです。同世代である彼女たちのライブでの姿が本当にカッコ良くて、輝いているなと。今日もめちゃくちゃ盛り上げてくれたすごいステージでしたね」(中島)

「本当に! 後ろまでたくさんのオーディエンスが集まってくれてたね」(田中)

「最後、時間が余ったのでもう1曲やっちゃいます!と、予定になかった「サバカン」をやってくれて……! チャーミングなガールズバンドと思いきやゴリゴリに攻めて、本当にいいバンドだなと、今一度体感しました」(中島)

【PICK UP ARTIST】Enfants(LIVE HOUSE Antenna -BEYOND ZERO Garage-)

Enfants 撮影=松本いづみ

Enfants 撮影=松本いづみ

LIVE HOUSE Antennaでトップバッターとして姿を現したのは、Enfants。2021年末に活動を終了したLAMP IN TERREN(以下、テレン)のフロントマン・松本大(Vo.Gt)を中心に、2022年春から始動した新バンドだ。松本はFM802弾き語り部の部長として数々のアコースティック・ライブやイベント企画に出演し、FM802との絆を深めてきた。一方で、Enfantsとしては積極的なPR活動を行っていないこともあり、この日のステージは、ファンのみならず事前情報を持たないオーディエンスにとっても、フレッシュな出会いの場となったようだ。

「その状況にもさすが! 物おじもせず、自分たちのやりたい音楽を表現し切っていましたね。私も弾き語り部でご一緒させてもらっていたんですが、Enfantsとしてのライブはこの日、ようやく観ることができました。テレン時代に、何度も『レディクレ』にも出てくれていたので、違う形で、でも同じ気持ちで会えたことがうれしかったな。「来年は違うステージで出られるように頑張ります!」との宣言も!」(田中)

終演後の楽屋でも、松本との再会に盛り上がったと田中。

「すごくいい時間になりましたね。ひとつ何かが終わったとしても、(完全に)終わるわけじゃないんだなと。違う形で巡り巡って……。3日目の『レディクレ』に出てくださった山内総一郎さんもそうですし、そういう巡り合わせみたいなものも強く感じましたね」(田中)

長い歴史を刻んできた『レディクレ』という場があったからこそ、変化や進化を重ねたアーティストとも再び交わることができるのだ。その瞬間には、確かなドラマが宿っていた。

【PICK UP ARTIST】サンボマスター(Z-STAGE)

サンボマスター 撮影=ハヤシマコ

サンボマスター 撮影=ハヤシマコ

この日サンボマスターのライブに初参戦したという中島。『レディクレ』ラヴァーにとっては、すっかりお馴染みのあのワードについてもようやく解明できたそうで……!

「ずっとうわさで耳にしていた「アホ年末」を知ることができました(笑)。山口隆(Vo.Gt)さんが「呪いを解いてやる。今年のいやだったこと、苦しかったこと、全部を光に変えてやる、照らしてやる!」と言ってくれたあの言葉、もうMCから曲から、全てに涙でしたね。本当に最高でした! うわさ通りの、いやそれ以上にとんでもないものを見せてもらったな」(中島)

サンボマスター 撮影=ハヤシマコ

サンボマスター 撮影=ハヤシマコ

「アホ年末」は、この時期ならではのサンボマスターのコールのひとつ。これがないと『レディクレ』は終われないのだ。

「確かに、FM802 DJがサンボの話をする時は、必ず「アホ年末」「アホ年末」と言うけど、知らないと何の話!? ってなるよね(笑)。そうやってMCに触れずにはいられないバンドだけど、何といっても曲が良いことにも気付かされる。みんな知ってる「できっこないを やらなくちゃ」とか、何度聴いてもしみじみいい曲だなと」(田中)

「その通り!」(中島)と、サンボマスターの魅力は、語っても語り足りない様子の二人だった。

【PICK UP ARTIST】w.o.d.(L-STAGE)

w.o.d. 撮影=渡邉一生

w.o.d. 撮影=渡邉一生

「今回も、いつ観てもカッコ良い。ズルいんですよね(笑)」と田中は、常々ヤラれっぱなしだというw.o.d.をチェック!

「いわゆる「盛り上がれるか!? イエーイ!」なんて杓子定規なやり方はしないんですよ。音だけでシンプルにアゲていっちゃう。たまにしゃべるMCもユルいですし、いつどこで観てもカッコ良い以外の感想が出てこない! DJ泣かせのバンドです(笑)」(田中)

そう話しつつも、「激しいサウンドだけれど内省的な詞世界なので、その部分も響きますね」(田中)と、しっかり解説してくれた。

【PICK UP ARTIST】milet(L-STAGE)

milet 撮影=渡邉一生

milet 撮影=渡邉一生

2025年は4月から4カ月間にわたり、活動を休止。2019年のデビュー以来、止まることなく走ってきたその姿に、「ファンの方も頑張り過ぎていないか心配だったんじゃないかな。でも今日のパフォーマンスを観て、曲が放つ大きなパワーを改めて感じました」と田中が顔をほころばせたのは、miletのステージだ。

「今日は初っぱなからオアシスの「Wonderwall」から始まったことにまずびっくりでしたね。引き込まれた。佇まいも美しくて、浄化された心地でした」(中島)

2020〜2021年時に『MUSIC FREAKS』のDJを担当していたmiletは、FM802にとっても縁深いアーティスト。

「DJをしてくださっていたこともあってトークもすごく楽しいし、天真爛漫な方。でもそれと同時に、彼女の楽曲には、すごく深い世界があることが分かる。今日歌ってくれた「Anytime Anywhere」にある<もう一度 生まれ変わろうとも また 私はここを選ぶんだろう>という思いが、すごく今につながっているなって」(田中)

再び『レディクレ』でmiletに出会えたこと。それが、いかに尊い時間だったかを教えてくれた2人だった。

【PICK UP ARTIST】マカロニえんぴつ(Z-STAGE)

マカロニえんぴつ 撮影=ハヤシマコ

マカロニえんぴつ 撮影=ハヤシマコ

今年はデビュー10周年のアニバーサリー・イヤーであり、横浜スタジアムでのライブなど目まぐるしい1年を駆け抜けたマカロニえんぴつ。この日に披露された楽曲の中で、中島は映画『明け方の若者たち』の挿入歌としても起用された「ヤングアダルト」がスペシャルな曲だったという。

「(イントロの瞬間から)コレ! コレだよなって。大好きな作品で流れた大好きな曲だったので、生で聴けるなんて本当にうれしかったですね。僕はこの曲の世界において、ド真ん中、青春世代だなって感じていて、思い出深い1曲です」(中島)

マカロニえんぴつ 撮影=ハヤシマコ

マカロニえんぴつ 撮影=ハヤシマコ

「しかも「ヤングアダルト」は2019年9月度のFM802ヘビーローテーションでもあって、関西でも馴染み深い曲だね。はっとり(Vo.Gt)さんはmiletさんと同時期に『MUSIC FREAKS』のDJをやってくれていたので、FM802がどういうステーションなのか、ラジオってどんなものなのかをすごく分かってくださっている方。今日のセットリストも、そういう『レディクレ』だから聴かせてくれただろう曲がいっぱいあったよね」(田中)

これまでも『レディクレ』で多くの絶景を創出し、2022年にはトリをも務めたマカロニえんぴつ。いつ観ても甘酸っぱいエモーションを心にともす特別なバンドなんだと、2人は熱く語ってくれた。

【PICK UP ARTIST】FM802&怒髪天 presents レディクレ歌合戦(R-STAGE)

キャリアを越境してロックンロールを提唱できる企画に、というチャレンジから生まれたのが、次なる『FM802&怒髪天 presents レディクレ歌合戦』だ。<オトナはサイコー!>と鼓舞してくれる、我らが怒髪天を迎え、名だたるボーカリストたちが集結。まさに「ロック大忘年会」を象徴する一幕となった。

「これぞ年末、という!」(田中)

「お祭り騒ぎで、FM802だからこそ作り上げられたステージなんじゃないかな。例えるなら全曲主食(笑)。すごく贅沢で全員が盛り上がっている姿が印象的でしたね」(中島)

「今年の『レディクレ』は、4日間通して本当にスペシャルなステージがめちゃくちゃ多くて! 私たちも何が何だか分からないぐらいの感じでしたが(笑)、結果として“ならでは”のことがたくさんできて、楽しんでもらえたんじゃないかな」(田中)

「カネヨリマサルのちとせみな(Vo.Gt)さんが歌ってくれた「BABY BABY」(銀杏BOYZ)なんて、本当にキュートで! あと、「Don’t Look Back in Anger」(オアシス)も……」(中島)

「(歌唱した)サイトウタクヤ(w.o.d./Vo.Gt)は、ズルいんですよ(笑)。カッコ良いんだよなぁ」(田中)

「ハハハ(笑)! 本家・オアシスを観たことがなくても、観た気になれるような。それぐらいのカッコ良さがありましたね」(中島)

【PICK UP ARTIST】ELLEGARDEN(Z-STAGE)

ELLEGARDEN 撮影=石井麻木

ELLEGARDEN 撮影=石井麻木

最も広大なZ-STAGEを誇張なく端の端まで埋め尽くしたのは、ELLEGARDENだ。細美武士(Vo.Gt)は、直前であるR-STAGEのBRAHMANのステージでもコラボを見せてくれ、その期待値は開演前から沸騰寸前。

「Z-STAGEへ入った瞬間からブワッという熱気が感じられて!」(中島)

「みんなエルレを観て一年を終わらせるぞ、暴れるぞ! と、そういう気持ちのオーディエンスが本当に多くて熱いんですよ。2022・2023年と出てくださっていて、大抜卓人さんをはじめとするFM802との結びつきも大事にしてくれているんだなと感じますね」(田中)

入場規制もかけられたZ-STAGE。それでも、漏れ聞こえるサウンドに多くの人々が身を委ねて踊る、多幸感いっぱいの光景が生まれていた。

ELLEGARDEN 撮影=石井麻木

ELLEGARDEN 撮影=石井麻木

【PICK UP ARTIST】SHISHAMO(L-STAGE)

SHISHAMO 撮影=渡邉一生

SHISHAMO 撮影=渡邉一生

4日間にわたる『レディクレ』のフィナーレに現れたのは、SHISHAMOだ。2026年6月をもってその活動終了を宣言。『レディクレ』は今年で最後であろうと、L-STAGEに多くのファンが詰めかけ、会場外のモニター前でも、こんな光景は見たことがないほど、たくさんのオーディエンスが固唾をのんで見守っていた。

「まだこの後もファイナル・ツアーがあったり、地元の神奈川・等々力陸上競技場での野外ライブが控えていたりするんですが、でもやっぱり『レディクレ』にずっと出てくれたバンドなので、その最後なんだなとしみじみ感じてしまったというか……。(宮崎)朝子(Gt.Vo)さんがどこか、かみしめながら歌ってるようにも見えて、そこにもグッときました。楽しい、盛り上がるような楽曲でも、私はずっとぼろぼろ涙が出てきて。一緒に時を重ねてきた憧れのお姉さんたちという気持ちもあったので。始めることも、続けることも難しい。でも終わることが一番難しいと思うので、その決断をリスペクトしたいし、すごくカッコ良いなと。でもやっぱり今日のステージを観ているとさみしい気持ちはありましたね」(田中)

SHISHAMO 撮影=渡邉一生

SHISHAMO 撮影=渡邉一生

田中とSHISHAMOの出会いは大学生の頃で、リスナーとしての想いも走馬灯のように駆け巡ったのだという。また、2021年開催の『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM』でのステージについても触れる。

「その時の朝子さん、実は体調が悪かったそうなんですが、ライブ中は全くそんなそぶりを見せなくって。本当にいつも通りだったんですが、ステージから降りた途端、車椅子に倒れ込むほどだったんですよ。どのアーティストもそうですが、みんな心身をささげて音楽をやってると思うんです。だから本当にこうやって出てもらえたことがありがたいな、と」(田中)

田中の言葉は、ライブという一期一会の場の大切さを改めて示してくれた。

FM802 DJ 中島大静、田中乃絵 撮影=松本いづみ

FM802 DJ 中島大静、田中乃絵 撮影=松本いづみ

裏話も交えながら、熱狂の1日を語り尽くしてくれた2人に、DAY4を総括してもらった。昨年はオーディエンス、今年はステージにも立ち、『レディクレ』を楽しみ尽くした中島。

「グッとくるステージが目白押しでしたね。シンプルに『レディクレ』っていいな、音楽っていいな、FM802っていいな……。そう思える時間で、ずっと大事にしていきたいし、ずっと続いてほしいなと思いました。アーティストの皆さんからの愛もすごく感じましたし。僕は先輩DJの背中を追いながら、次の『レディクレ』を盛り上げる存在になれるよう頑張ります!」(中島)

自身を形づくってきたアーティストたちにとっても節目となった『レディクレ』を、田中はどう観たのか。

「まず4日間開催が久しぶりだったので、本当に終わるのかな(笑)? なんて。『レディクレ』ってある意味、1年の答え合わせのフェスのように感じるんです。FM802とアーティストの皆さんとの歩み、どういう関係を築いてきたか。たくさんのスペシャル企画にも賛同してくれて本当にありがたい時間でしたね」(田中)

さらに『レディクレ』は続いていく。年明け2月11日(水・祝)、2月14日(土)、2月15日(日)にオンエアとなる、恒例のスペシャルプログラム『FM802  RADIO CRAZY RADIO de LIVE CRAZY』を楽しみにしているリスナーも多いことだろう。

「『レディクレ』の感想、ライブレポを送ってくださる方が多くて。皆さんめちゃくちゃ上手なんですよ! それも楽しみですね。そんなライブ音源を聴いて楽しんでくださった方は、ぜひ2026年の『レディクレ』へ! 生の迫力を知ってほしいです」(田中)

SPICEでも、ライブレポートを後日アップ予定。ぜひ併せて『FM802 RADIO CRAZY 2025』の余韻に浸ってほしい。

撮影=浜村晴奈

撮影=浜村晴奈

取材・文=後藤愛 写真=FM802提供


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イベント情報

『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025』
●日時=2025年12月26日(金)、27日(土)、28 日(日)、29 日(月)
●会場=インテックス大阪
●詳細=https://radiocrazy.fm/
●協賛=日本旅行/マクセル/Maker’s Mark/TESCOM/JR 西日本/tabiwa by WESTER/Mizkan/サッポロ生ビール黒ラベル/JR 西日本ステーションシティ/延田グループ/熊谷組/関西電力/日本たばこ産業株式会社/Ticket Bird
●主催=FM802/キョードー関西
●企画制作=FM802/キョードー関西

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放送情報

【RADIO CRAZY 特別番組】
FM802  RADIO CRAZY RADIO de LIVE CRAZY

放送日時:
第1夜 2026年2月11日(水祝)18:00-24:00
第2夜 2026年2月14日(土)18:00-23:00
第3夜 2026年2月15日(日)19:00-22:00
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