アンジュルム 伊勢&平山、≒JOY 大信田&小澤が語り合う、FM大阪開局55周年イベント『RADIO WONDERLAND』で初共演
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FM大阪の開局55周年イヤーを締めくくるスペシャルなオムニバスライブ『RADIO WONDERLAND』が、2026年2月13日(金)に大阪城ホールにて開催! 出演はハロー!プロジェクトから新体制となりますます輝き続けるアンジュルム、史上最大規模となるアリーナツアーも大成功を収めたBUDDiiS、指原莉乃プロデュースによる「第3のグループ」としてデビューし勢いの止まらない≒JOY、昨年夏に配信デビューを果たしたばかりのTOBE所属の7人組グループ・CLASS SEVEN、そしてEXILE TRIBE初のメンバー全員がマイクを持つ7人組ダンス&ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZが集結する。
イベントに先駆けて、今回SPICEではアンジュルムの伊勢鈴蘭、平山遊季、≒JOY(通称、ニアジョイ)の大信田美月、小澤愛実による対談が実現! 聞き手は、イベントの当日にMCを務める、DJの下埜正太(FM大阪『LOVE FLAP』水曜・木曜担当)。互いにリスペクト溢れる雰囲気のなか、グループにおけるリーダー論や、互いの楽曲の推し曲についてなどざっくばらんに本音トーク!
グループの魅力とリーダー論
平山遊季
ーーまずは、たくさん魅力があるグループだと思うので、それぞれいいところ教えてください!
平山:アンジュルムのいいところは、なんといってもライブの熱量と、高ぶる瞬間がたくさんあるところです。かっこいい曲で盛り上がるアツさも、ポップで明るい楽曲でファンの皆さんと一緒にコール&レスポンスで盛り上がる時間もすごく好きなので、やっぱりアンジュルムの魅力はライブにあると思います。
大信田:とにかく元気なところです! 楽屋で賑やかに過ごすことがあるのですが、そういう元気な一面をライブでも感じていただけると思います。それでいてかっこいい姿や、等身大の私たちの姿を見ていただけるところも魅力だと思います。
ーー元気なグループをまとめるのは、楽しいこともあれば大変なこともあると思うのですが、伊勢さんはリーダーとして心がけていることはありますか?
伊勢:私は4代目のリーダーで、これまでもそれぞれのスタイルでまとめてくださっていて。アンジュルムもすごく元気で後輩たちがすごいわちゃわちゃしてるのですが、後輩の中でお姉さん的な役回りをしてくれる子もいるので、みんなのおかげでうまくまとめられていると思います。そのうえで、私はメンバーそれぞれの良さをうまく引き出せるようにということを常に意識しています!
伊勢鈴蘭
ーーそんな伊勢さんは、平山さんから見てどんなリーダー?
平山:伊勢さんはグループの最年長で、いつもやさしく見守ってくださっています。伊勢さんはライブのリハーサルの時に、「この曲はこうしよう」と話してくれたり、メンバーの意思をまとめて引っ張っていってくださるリーダーだと思います。
ーーどういうふうにまとめていますか?
小澤:私は、先頭に立ってメンバーを引っ張っていくようなタイプではなく、包み込むタイプの方がしっくりくると最近実感してきたので、その方向性でようやくリーダー像が固まってきたかなと思います。メンバーそれぞれがしっかりと意思を持っていて自分の意見を伝えられるからこそ、どんなことでも言い合えるような雰囲気をつくることを心がけています。
小澤愛実
ーーせっかく2つのグループのリーダーがいるので、質問とか聞きたいことなどありますか?
小澤:円陣を普段どのようにされているのか気になります!
伊勢:私もまだリーダーになって半年なんで、まだまだわからないことも多いんですけど……。円陣とか自分が引っ張っていかないといけない時は、どちらかというと声も落ち着いてると言われることが多いタイプなので、人一倍テンションとアツさをぶつけるようにしています。とはいえ、ライブをするには冷静でいないとダメだと思うので、大事なことの要点はしっかりと伝えるように気をつけています。
小澤:ありがとうございます!
大信田美月
ーーアンジュルムの作品タイトルにもなっている、「Keep Your Smile!」はそういった時にも言ってるんですよね?
伊勢:そうなんです! 昔から円陣では「Keep Your Smile!」と言うようにしています!
小澤:かっこいい!
ーー 一方、伊勢さんから小澤さんに、同じリーダーとして聞いてみたいことはありますか?
伊勢:私も歴がまだ短いので、今までリーダーとして一番大変だな、難しいなと思ったことを聞いてみたいです。
小澤:リーダーとして自分から発信するなど、しっかりと伝えるべき時になかなかうまく伝えられないことがあります。そこが難しいと思うところかもしれません。
「いつも助けになっている」「可愛くて素敵!」
お互いの好きな曲は?
ーー改めて、大阪城ホールのこのイベントに出演がきまった第一印象は?
平山:率直にすっごく嬉しかったです! アンジュルムはハロー!プロジェクト以外のアイドルの方と一緒にイベントに出演することが少ないので、こういう機会をいただけてほんとに嬉しくて、ありがたい気持ちでいっぱいです。「またアンジュルムが見たいな」と思ってもらえるように、しっかり頑張りたいなと思います。
ーーちなみに、お互いの曲で好きな曲があればぜひ教えてください!
平山:私は「だだだ、だって。」のイントロとサビに入っている可愛い音がすごく好きなんです! アンジュルムの前身のスマイレージさんだと可愛い楽曲がたくさんあるんですけど、アンジュルムには可愛い音がたくさん入ってる曲が少ないので、ときめいちゃうようなキラキラした音が可愛くて素敵だなと思っていました。
≒JOY 「だだだ、だって。」
大信田:うれしいです!
小澤:ありがとうございます!
伊勢:私は「きっと、青い」の歌詞がすごく好きです。アンジュルムは部活みたいな青春感があるんですけど、ニアジョイさんは放課後とか恋を連想する曲が多いイメージで。どちらも「青春」という意味では共通していると思うのですが、その中でも「きっと、青い」はアンジュルムの青春感に近い気がして、歌詞も力強くてとっても大好きです。
大信田&小澤:ありがとうございます!
≒JOY「きっと、青い」
ーー大信田さんは、最初にこのイベントのオファーがあった時の心境について教えてください。
大信田:関西出身のメンバーが多いグループなので、大阪城ホールでライブをさせていただけることがとても嬉しかったです。豪華な出演者の方々と一緒にイベントに出演できることはとてもありがたいですし、緊張します。
ーーアンジュルムの推しの曲は?
大信田:私は「泳げないMermaid」がとても好きです。カラオケでもよく歌わせていただいている曲です。
アンジュルム「泳げないMermaid」
ーー 小澤さんはどうでしょう?
小澤:出演者の方々を聞いた時に、アンジュルムさんの名前があり、メンバーみんなで歓喜するほど本当に嬉しかったです。私もたくさん楽曲を聴かせていただいているのですが、昔から「大器晩成」がとても大好きで、聴くたびにいつも背中を押していただいています! <まあ気長に頑張りなさい>という歌詞に励まされ、落ち着いて頑張ろうと思えています。
伊勢&平山:ありがとうございます……!
アンジュルム「大器晩成」
いよいよ大阪城ホールで共演!
大阪の印象は「アツアツ」
ーー当日、お互いがどんなセットリストになるのかも楽しみのひとつになりましたね。大阪で開催されるのですが、ぜひみなさんの関西のイメージについてもお聞かせください。伊勢さんは『大阪・関西万博』に行けなくて難波で暴れていましたよね?
伊勢:そうなんです……行けなかったんです(涙)。大阪のファンの皆さんはマジでたこ焼きのようにアツアツなんですよね! 全国その地域によって、ファンのみなさんの色があるんですけど、大阪ではいつもみなさんの声量に圧倒されるので真っ赤っかなイメージです。
平山:うんうん!
ーー平山さんは、お仕事の合間に大阪観光されたりできていますか?
平山:なかなか観光できていないんですけど、「メンバーみんなでUSJに行きたいね」という話をしているので実現したいなと思っています!
ーーこないだ伊勢さんは行かれてましたよね?
伊勢:え、めちゃくちゃ見てくださってる(笑)。
ーーリーダー誘ってないよね?
伊勢:みんなお仕事があったりして、なかなか全員では行けてないので・・・・行きたいですね?(笑)。
ーー小澤さんはどうでしょう?
小澤:以前メンバーと京都観光をして、神社でお参りをしたり、抹茶をたしなんだりと満喫させていただきました。
ーー大信田さんは大阪が地元ということもあり思い入れも深いと思いますが、いかがでしょうか?
大信田:私はラーメンが大好きなのですが、大阪であまり食べたことがないと思っていたところ、先日お仕事で食べに行くことができました。
ーーメンバーと一緒に食べにいったりするんですか?
大信田:はい! メンバーからも連れていってほしいと言われるので、一緒に行ったりしています。大阪ではまだないので、ツアーで各地を回る時はメンバーと一緒にラーメン巡りをしたいです。
ーー伊勢さんはライブにレコーディングとお忙しいと思いますが、最近なにか打ち込んでいることや趣味などありますか?
伊勢:お休みの日は、おばあちゃんみたいにゆったりとした生活をしていているので、特にないんですよ。朝起きてラジオを聞いて、テレビをつけて消して、散歩に行って。帰ってきたら読書したり映画を見たり……していると、1日が終わる、みたいな。
ーースイッチをオフにしないと、切り替えってできないですもんね。平山さんはいかがですか?
平山:私は遊びに行く日は結構、朝から出掛けて夜ご飯まで食べて、お家に帰るような生活をしています。この間は、大好きなジブリのミニチュアのキットをお家で作ったり、ネイルを自分で綺麗にしてみたり、ちまちま何かをしている時間が好きかもしれません。
ーーおふたりともインドアな感じなんですね! 小澤さんはプライベートのお時間はいかがですか?
小澤:昔に比べるとおうち時間が増えたかもしれません。メンバーと遊ぶか母と過ごすかの2択かもしれません。母と近所のスーパーに行ったり、メンバーと一緒に出掛けたりしています。この間は母とテーマパークに行きました。ニアジョイはカメラを持っているメンバーがほとんどなのですが、私も最近ハマっています。一眼レフまでは少し勇気が出なくて、デジタルカメラを買いました。
ーー大信田さんはいかがですか?
大信田:私は家で過ごす日と外で過ごす日で極端に分かれていて、家で過ごす日はカーテンも閉め切り、家から全く出ないんです。外で過ごす日は朝から活動的に動いて、陽が暮れる頃にへとへとになって帰ってくることもあります。
小澤:私たちは結構、朝活組じゃない?
大信田:たしかに、愛実ちゃんと遊ぶ時は朝に集合して朝活しています。
ーー2025年はみなさんにとっても素晴らしい1年になったかと思います。振り返ってみるといかがですか?
伊勢:新メンバーが加入しリーダーも卒業して新体制になり、私が1番上になったこともあり、アンジュルムでの活動は8年目なんですけど、最初に加入した年と同じくらい目まぐるしくって、いろんな学びと失敗がたくさんあったなと思います。本当に自分が大きく変わろうと思えたし、変われた1年になったんじゃないかな。2026年も変化を続けて、どんどん大きくなっていきたいなって思ってます。
ーーニアジョイの2025年はいかがでしたか?
小澤:初めてアリーナ規模でライブをさせていただいたのですが、ステージ上での見せ方など気づきがたくさんありました。熱いライブを届けたいという思いはそのままに、見せ方の工夫をたくさん学んだ年だったと思います。これから先、次の段階へと進んでいくにはどうしていけばいいのかと話し合ったり、様々なことに挑戦する機会が増えました。ツアーを作っていく中で素敵な演出をつけてもらいながらも自分たちの意見も取り入れてもらい、自主的に動くことができた1年だったと思います。だからこそ2026年は、もっと大きなステージに立ちたいと思っています!
ーー改めて、最後にイベントに向けての意気込みをお願いします!
伊勢:FM大阪のみなさんには、いつも大阪に行くたびにお世話になっています。記念すべき周年イベントを私たちがお祝いできることがとても嬉しいですし、アンジュルムにとっても、さっき遊季ちゃんが言ったように他のグループの方とご一緒させていただく機会が貴重だなと思っているので、この機会に仲を深めたりいろんな学びを得られたらと思っています!
小澤:貴重な機会に呼んでいただき、大阪城ホールでライブをさせていただけることになり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。普段のライブとはまた違った空気感だと思うので、とても緊張もしています。私たちのことを初めて見る方もたくさんいらっしゃると思うので、その方たちにも楽しんでいただけるように精一杯頑張りたいと思います! 素敵な出演者のみなさんのステージを見て学びつつ、私たちもしっかりとイベントを盛り上げられるように頑張りたいと思います!
取材=下埜正太 文=SPICE編集部(大西健斗)
ライブ情報
日時:2026年2月13日(金)開場17:30 開演18:30
会場:大阪城ホール
出演:アンジュルム / BUDDiiS / ≒JOY / CLASS SEVEN / BALLISTIK BOYZ
MC:下埜正太
詳細:https://www.fmosaka.net/_ct/17798358
全席指定 ¥8,800(税込)
※枚数制限:お1人様4枚まで
※3歳以下無料4歳以上
(ただし保護者1名に対し1名まで膝の上で。席が必要な場合は