『日比谷音楽祭2026』渡辺貞夫、KREVA、Rei、SOIL&"PIMP"SESSIONS、ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)、ふみのら第一弾出演アーティスト発表

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音楽

『日比谷音楽祭2026』


2026年5月30日(土)・5月31日(日)の2日間に渡り、日比谷公園とその周辺施設で開催する無料の音楽イベント『日比谷音楽祭2026』の第一弾出演アーティストが発表された。

2019年にスタートした『日比谷音楽祭』は、「素晴らしい音楽を生の演奏で聴く機会を“無料”で誰もに開かれたかたちでつくり、音楽による感動体験を届けたい」という音楽プロデューサー・亀田誠治の想いをきっかけに誕生し、今年で開催8年目を迎える。日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園とその周辺施設で、親子孫3世代が世代やジャンル、経済格差や障がいの有無、国籍などの枠(ボーダー)を超えて、誰もが無料(フリー)で質の高い音楽体験ができる他にはない空間を目指し、開催してきた。コロナ禍での中止や無観客生配信など、毎年の試行錯誤を繰り返しながらも、昨年の『日比谷音楽祭2025』では2日間で来場者数14.5万人、配信視聴者は生配信と見逃し合わせて20.3万人と多くの人に楽しんでもらえる音楽祭へと進化を続けている。今年は、長年最大キャパのステージとして使用してきた「野音」が改修工事のため、新たに東京国際フォーラム ホールAを会場に加え、有楽町や丸の内にもエリアを広げる新しいフェーズへと入る。

今回、『日比谷音楽祭2026』の第一弾発表として、世代やジャンルを超えた16組の出演が決定した。今年1月にデビューを果たしたばかりの注目のシンガーソングライター「ふみの」、今年結成25周年を迎えリバイバルヒットで世間を沸かす「ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)」、エネルギー溢れるジャズサウンドでワールドワイドに活躍する「SOIL&"PIMP"SESSIONS」、グローバルなシーンに挑む20歳の「Rol3ert」、津軽三味線と長唄三味線の “二刀流”三味線奏者の「駒田早代」、活動75周年を迎えるジャズ界のスーパー・レジェンド渡辺貞夫率いる「渡辺貞夫グループ2026」、雅楽 笙演奏家で多様なジャンルのアーティストとの表現活動を行う「大塚惇平」といった今回が日比谷音楽祭初出演となるアーティストが登場。そして、これまでも日比谷音楽祭を盛り上げてきた、卓越したギタープレイとヴォーカルで魅了し続ける「Rei」、日本のヒップホップシーンをリードし続けている「KREVA」など日比谷音楽祭らしいラインナップが集結する。今後も出演アーティストは追加される予定とのこと。

日比谷音楽祭は、参加者に無料で気軽に楽しんでもらうためにの販売はせず、運営資金を企業からの協賛金、クラウドファンディングや募金(寄付)などの支援金でまかなっている。詳細はオフィシャルサイトにて。

アーティストコメント

ANJI
はじめまして!ANJI(あんじ)です。
滋賀県に住んでいて、琵琶湖の音や自然の音に囲まれながら音楽をつくっています。
今回、初めて日比谷音楽祭に出演させていただきます。
大都会の中にある自然の音や、いろんな音楽、そしてたくさんの人に出会えるのが楽しみです。
ぜひ、のんびり自然を感じながら、私の音を聴いてください。

井上園子
井上園子です。
私自身も日比谷音楽祭の開催をとても楽しみにしているので、演奏もがんばります

大塚惇平
雅楽というと、自分とは縁が遠い音楽と感じられる方も多いかもしれません。でももともとは、奈良時代に大陸からやってきたさまざまな国々の文化や音楽が出会い、重なり合って生まれた音楽でした。この日比谷音楽祭のオープンであたたかな空気の中、日本の古代の、おおらかで多様性に満ちた響きが立ち上がるのを楽しみにしています。

ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)
はじめましての日比谷音楽祭。アコースティック編成で参加します。どうなっちゃうのかワクワクしています。色々な壁を取っ払い、真っ裸の音楽を一緒に楽しみましょう!
ORANGE RANGE(HIROKI)

君島大空
初めまして 君島大空です
日比谷野外音楽堂、私的に思い入れの深い場所で開催されるイベント、嬉しく思っています
心地の良い季節にお会いできることを嬉しく思います 快晴を祈って

KREVA
今年も参加できてとても嬉しいです。
新章突入となった日比谷音楽祭を皆さんと一緒に味わって、存分に楽しみたいと思います。
よろしくお願いします!

駒田早代
日比谷音楽祭という、ジャンルや世代を越えて音楽が響き合う特別な場に出演できることを、とても嬉しく思います。三味線や民謡は「昔からある音楽」ですが、今を生きる私自身の感性を通して奏でることで、今この瞬間の音楽として届けたいと考えています。当日は、三味線の力強さや繊細さ、そして音が人の心をつなぐ瞬間を感じていただけたら嬉しいです。日比谷の空の下で、皆さんと音を共有できることを楽しみにしています。

SOIL&"PIMP"SESSIONS
親子孫三世代、誰もが楽しめるフリーでボーダーレスな音楽祭」その言葉を聞いた瞬間、音楽家として強く心を動かされました。亀田さんから直々にお話をいただき、日比谷に鳴り響く音と、人々の笑顔が自然と浮かびました。私もタブゾンビもフェスを主催する身。東京のど真ん中で、しかも無料で実現する。その途方もない挑戦と情熱、覚悟の重さを理解しています。全身全霊で演奏させていただきます。 SOIL&"PIMP”SESSIONS/社長

高松亜衣
日比谷音楽祭に初めて参加させていただきます。
憧れていた音楽祭にお声がけいただき、とてもうれしく思っています!
ヴァイオリンの音色を、愛を持って響かせながら、
音を通して、嘘も本当もない、心と心の会話ができたらと思っています。
いまから当日が待ち遠しいです。

武部聡志
「日比谷音楽祭2026」
今年も亀田誠治実行委員長と共にワークショップを開催します。
このワークショップはいわゆるオーディションではなく、
彼のベースと僕のピアノと共に唄う喜び、音楽を奏でる楽しさを体感して頂く、貴重な機会です。
是非ご参加ください。
そして今年はワークショップ以外にも、いくつかのプログラムに参加するプランも進行中です。
アーティスト、ミュージシャン、スタッフ、そしてオーディエンス
皆んなで作り上げる日比谷音楽祭、今年も楽しみましょう!!
我々も楽しみます!
武部聡志

十明
誰もが音楽を楽しめる日比谷音楽祭に参加させていただけること、とても嬉しいです。
新しい音楽体験ができる予感に心が躍っています。
ジャンル問わず多彩な音楽が溢れるこのイベントで、私自身も鮮やかな音楽をお届けしようと思います!
素晴らしい音楽、そしてみなさんに日比谷音楽祭で出会えること楽しみにしています。

ふみの
こんにちは、ふみのです。
今回初めて日比谷音楽祭に出演させていただくことになりました!
世代やジャンルを越え、誰もが自由に音楽を楽しむことのできる、この素晴らしい日比谷音楽祭の舞台で歌わせていただけることを、とても光栄に思っています。
私の音楽が皆さんの心にそっと寄り添いますように。
当日、お会いできるのを楽しみにしています!!

Rei
再び日比谷音楽祭に出演させていただけること、とても嬉しく思います。
中学生の頃、何年かにわたり地元の慈善事業団体の方を通して、高齢者施設や病院の子どもたちに歌をうたう活動をしていました。おじいちゃんおばあちゃんに演歌や歌謡曲を歌ったり、子ども達にアニメの曲を歌ったり。クリスマスには私のギターを伴奏に、みんなで赤鼻のトナカイを歌いました。アーティストとしてのキャリアとは別軸で「何かコミュニティーのために」と思ってやっていたことでしたが、今振り返ると、音楽が人と人をつなぐ力を教えてくれた私の原体験でした。
様々な困難を抱えた人たちが孤立しがちなこの時代に、日比谷音楽祭にしか描けない音楽の未来があると思います。その一部になれることがとても幸せです。楽しい音楽の祭典へぜひ、お越しください。

Rol3ert
今回日比谷音楽祭に出させて頂けることになったRol3ert(ロバート)です。弾き語りでのライブで、Rol3ertをはじめてみる方は、100%素の僕で、どんな人なのかがわかるとおもうので、楽しみにしていてください。

渡辺貞夫グループ2026
ふだんジャズに馴染みのない方も一緒に楽しめるステージをお届けしたいと思います。会場でお会いしましょう!

実行委員長 亀田誠治コメント

つい先日、ラスベガスにある「スフィア」という球体型のLEDが敷き詰められたライブ会場で、今から50年前、小6のカメダ少年が夢中になって聴いていたイーグルスのコンサートを観ました。会場を埋め尽くした親子孫三世代の音楽ファンが全員で「ホテル・カリフォルニア」を歌う姿に心が震えました。会場に響く歌声と、溢れ出す多幸感で、僕の体は宙に浮きそうになりました。見上げれば、「スフィア」は屋内会場なのに、球体の丸い天井に敷き詰められたLEDが抜けるような青空を投影していて、まるで日比谷野音にいるような気持ちになりました。その時、僕は心に誓いました。素晴らしいアーティストの音楽をボーダーレスに届け、聞く人の人生を豊かにするために日比谷音楽祭を続けていくことを。
さあ、日比谷音楽祭2026の第一弾アーティスト発表です!
時代と時空を超えて、すべての人を繋ぐ最高のアーティストが今年も集まります。今年の感動体験がまた来年に繋がり、そして永久(とこしえ)に音楽のバトンが渡されていく未来地図を、みんなで描いていきましょう。

日比谷音楽祭実行委員長
亀田誠治

イベント情報

『日比谷音楽祭2026』
日程:2026年5月30日(土) / 5月31日(日)
※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、天候により一時中断、会場変更、もしくは、中止になる場合もございます。

 
会場:
日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園)
芝庭広場 / 健康広場 / 草地広場 / にれのき広場 / 第一花壇 / 日比谷図書文化館大ホール・小ホール他(予定)
東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)
日比谷ステップ広場・パークビューガーデン
東京国際フォーラムホールA(〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1)

料金:無料 ※飲食出店等一部有料プログラムあり
 
日比谷音楽祭 2025 ドキュメンタリー 配信スタート!
7年目を迎えた日比谷音楽祭2025の本番やリハーサル、舞台裏の様子を収めたドキュメンタリーが、日比谷音楽祭公式YouTubeチャンネルにて2月11日(水・祝)より配信スタートしました。
現在改修工事に入っている3代目野音(日比谷公園大音楽堂)を使用した最後の日比谷音楽祭となった2025年。アーティストや関係者のコメントそしてステージで奏でられる音楽によって歴史ある野音とのひとときの別れを惜しみつつ、公園内では新たに生まれ変わったステージも登場。数々のライブシーン、アーティストインタビュー、ワークショップ、そして幅広い世代の来場者が音楽祭を楽しむ様子を通して、日比谷音楽祭2025の魅力をたっぷりとお届けします。
●出演:(出演順) 亀田誠治 / たなしん / 氷川きよし+KIINA. / 眉村ちあき / 山崎怜奈 / 和田唱 / 岸谷香 / 真心ブラザーズ / 栗コーダーカルテット / Hana Hope / 半﨑美子 / やまもとはると / すずめのティアーズ / 小林うてな / Kan Sano (Band Set) / 藤原さくら / 吉田尚記 / 一青窈 / 武部聡志 / 小田原 ODY 友洋 / 南里沙 / ザ・おめでたズ / D.W.ニコルズ / Homecomings / imase / PUNPEE / 日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・島田歌穂・中川晃教・田代万里生・遥海)/ 長須与佳 / 西村浩二 / 山本拓夫 / 佐橋佳幸 / 斎藤有太 / 皆川真人 / 河村"カースケ"智康 / 田島朗子 / 四家卯大 / iri / GLIM SPANKY / KREVA / YOYOKA / Eru Matsumoto / 新妻聖子 / 清塚信也 / 岡本知高 / 甲本ヒロト
●監督:黒木大紀
●制作:日比谷音楽祭実行委員会
●視聴URL:https://youtu.be/Rm0x66MFtC4

協賛社の募集について
日比谷音楽祭は、誰もに無料で楽しんでいただくために、の販売は行っておりません。そのため運営費を、企業様からの協賛金、クラウドファンディングや募金(寄付)による支援金によってまかなっています。日比谷音楽祭2026の開催に向けて、ご支援・ご賛同いただける企業様を募集しています。ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。
・お問い合わせ先:info@hibiyamusicfes.jp
・企業協賛について(日比谷音楽祭オフィシャルサイト):https://hibiyamusicfes.jp/2026/support/sponsor/

募金について
日比谷音楽祭は、企業協賛やクラウドファンディングだけでなく、寄付によるご支援もお願いしています。
クラウドファンディングのようなご支援に対してのリターンはありませんが、登録などの手続きが不要なため、シンプルに支援を行っていただけます。また時期を問わず年間を通じてご支援いただくことができます。
日比谷音楽祭を継続的に開催していくためには、皆様のご支援が不可⽋です。
詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。どうぞ、応援・ご支援よろしくお願いいたします。
・募金について(日比谷音楽祭オフィシャルサイト):https://hibiyamusicfes.jp/2026/support/donation/
※クラウドファンディングは、3月下旬スタート予定です
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