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和田琢磨、中村梅雀、相葉裕樹、佐藤B作ら出演で『十二人の怒れる男』上演が決定

2026.2.16
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舞台

『十二人の怒れる男』

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2026年5月30日(土)~6月7日(日)銀座・博品館劇場 『十二人の怒れる男』が上演されることが決定した。

『十二人の怒れる男』は、たった一つの陪審員室を舞台に、十一対一の評決から始まる議論が、たった一人の異議申し立てによって揺らいでいく――一人の少年の命をめぐる「密室心理戦」。人間の偏見、先入観、怒り、良心、そして「合理的な疑いとは何か」という問いが、スリリングな会話の応酬の中で次々とあぶり出されていく。

このたびの公演はエイジポップとCEDARが共同で上演。演出を手がけるのは、昨年、三島由紀夫作品の現代的再解釈で高い評価を受け、2022年読売演劇大賞・上半期作品賞ベスト5にも選出された松森望宏。俳優の身体と言葉の力を極限まで引き出すミニマルな演出手法で、本作を「現代の観客に最も刺さるエンターテインメント」として再構築する。

出演は、和田琢磨、中村梅雀、相葉裕樹、今江大地、陳内将、長江崚行、小松準弥、國島直希、佐藤信長、モロ師岡、大鶴義丹、佐藤B作。若手からベテランまで世代を超えた俳優陣が一堂に会し、12人の男たちが、それぞれの「正義」と「怒り」をぶつけ合う――一瞬たりとも目が離せない会話劇を、全身全霊のアンサンブルで立ち上げる。上演決定にあたり、演出 松森望宏よりコメントが到着した。

演出 松森望宏 

この度『十二人の怒れる男』の演出を担当いたします、松森望宏です。 
私たちは日々、数えきれない判断を重ねながら生きています。多数の意見に身を委ねることもあれば、立ち止まり、考え直すこともある。その一つひとつの選択の積み重ねが、社会の形をつくっているのだと思います。 
『十二人の怒れる男』は、たった一つの評決をめぐって、十二人の大人が密室で議論を重ねる物語です。そこでは論理だけでなく、偏見や恐れ、声の強さ、そして沈黙までもが、判断を静かに変えていきます。 
多数決は本当に正義なのか。考えることをやめた瞬間、私たちは何を差し出してしまうのか。「答え」を示す舞台ではなく、疑い、揺れ、考え続ける時間そのものを立ち上げたいと考えています。 
観客の皆さん一人ひとりが、十三人目の陪審員としてこの場に立ち会う――そんな切実な体験を、劇場で共有できたらと思います。 

公演情報

『十二人の怒れる男』
 
【公演日程】2026年5月30日(土)~6月7日(日)
【劇場】銀座・博品館劇場
☆アフタートーク
6月2日(火) 和田琢磨、中村梅雀、相葉裕樹、佐藤B作、大鶴義丹
6月3日(水) 今江大地、陳内将、小松準弥、國島直希、モロ師岡
6月4日(木) 和田琢磨、相葉裕樹、今江大地、陳内将、長江崚行、小松準弥、國島直希、佐藤信長
6月5日(金) 和田琢磨、中村梅雀、佐藤B作、長江崚行、佐藤信長
 
【出演】
和田琢磨
 
中村梅雀
相葉裕樹
 
今江大地
陳内将
長江崚行
小松準弥
國島直希
佐藤信長
 
モロ師岡
大鶴義丹
 
佐藤B作
 
【スタッフ】
作:レジナルド・ローズ 翻訳:小田島恒志・小田島則子 演出:松森望宏
美術:平山正太郎 照明:稲田桂 音響:中島有城 衣裳:藤崎コウイチ ヘアメイク:真家愛子
舞台監督:二宮清隆 演出助手:石川大輔 制作:小原菜那子 製作:瀬尾タクヤ
票券:サンライズプロモーション 著作権管理:シアターライツ
主催・企画・製作:株式会社エイジポップ/一般社団法人CEDAR
 
◆料金(全席指定・税込) 平日11,000円 土日12,000
◆一般発売 4月11日(土)10時<予定>
 
◆Twitterアカウント @cedar_engeki