松本幸大、大友至恩、健人、瀬下尚人出演 舞台『楽屋 ―流れ去るものはやがてなつかしき―』上演決定

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2026年5月15日(金)〜17日(日)、東京・あうるすぽっとにて、『楽屋 ―流れ去るものはや がてなつかしき―』の上演が決定した。

本作は、劇作家・清水邦夫による名作戯曲 『楽屋 ―流れ去るものはやがてなつかしき―』を上演する舞台作品。長年にわたり日本の多くの演劇人によって上演され続けてきた本作は、日本演劇史においても重要な戯曲の ひとつとして知られている。

今回、この日本演劇の名作の演出を手掛けるのは、韓国出身の演出家・テジュ。 テジュは韓国で俳優として活動し、数多くの文学作品の舞台に出演してきた。芸術大学で演劇の基礎を学び、俳優として作品と向き合ってきた経験をもとに、人物の内面を丁寧に掘り下げる舞台づくりを行っている。その視点から立ち上げられる舞台は、日本の演劇とは異なる角度から人物や物語を浮かび上がらせる。日本で大切に受け継がれてきた戯曲『楽屋』を、海外の視点から新たに読み解くことで、作品に新しい息吹を吹き込む。

さらに本作では、“女優たちの楽屋”を舞台とした設定を、あえて男性キャストで上演。「舞台への執念」 「役者としての誇り」 「生と死の狭間」役者という存在の本質に迫る普遍的なテーマを、 国境や性別を越えた新たな視点から描き出す。出演は松本幸大、大友至恩、健人、瀬下尚人。舞台を愛し、舞台に取り憑かれた役者たちの魂の物語を、濃密な劇空間で届ける。

演出:テジュよりコメント

演出:テジュ

舞台『楽屋 ―流れ去るものはやがてなつかしき―』の演出を務めます、チェ・テジュです。
日本演劇を代表する名作『楽屋』に携わる機会をいただき、大変光栄に思っています。
俳優として多くの文学作品を演じてきた経験から、本作は俳優という存在の哀歓や、舞台に生きる人間の姿を静かに、そして深く描いた作品だと感じています。
演出家としてまだ未熟ではありますが、この戯曲の新しい魅力を舞台の上に立ち上げられるよう取り組んでいます。
皆様に楽しんでいただける舞台となるよう、心を込めて創作に向き合っていきます。
劇場でお会いできることを楽しみにしています。

公演情報

舞台『楽屋 ―流れ去るものはやがてなつかしき―』
 
■日程:東京公演:2026年5月15日(金)~5月17日(日)
■劇場:豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと(東京都)
■作:清水邦夫
■演出:テジュ
■出演者:松本幸大 大友至恩 健人 瀬下尚人

■主催・製作:株式会社アイエス・フィールド StageCreative
■後援:カンフェティ
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