ミュージカル『ミス・サイゴン』圧巻の歌声が響き渡る 出演者約60名が顔を揃えた製作発表記者会見開催【SPICEレポート】
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ミュージカル『ミス・サイゴン』製作発表記者会見
日本での上演回数は通算1569回を重ねる、大ヒットミュージカル『ミス・サイゴン』が新キャストを迎えて4年ぶりに再演される。本作の出演者約60名が顔を揃えた製作発表記者会見が、2026年4月27日(月)に行われた。その模様をレポートする。
ミュージカル『ミス・サイゴン』製作発表記者会見
本作は、ベトナム戦争末期のサイゴンを舞台に、エンジニアの経営するキャバレーで知り合った、ベトナム人の少女キムと米兵クリスの愛と別離、運命的な再会、転生そして、キムの子タムへの究極の愛を描いた物語をすべて歌で表現した作品。日本では1992年から1年半の帝国劇場ロングラン以来、再演を重ねてきた。
今回の公演は、エンジニア役を駒田一、東山義久、桐山照史のトリプルキャスト、キム役を屋比久知奈、清水美依紗、ルミーナのトリプルキャストで演じる。また、クリス役は甲斐翔真と小林唯、ジョン役はチェ・ウヒョクと金本泰潤、エレン役はエリアンナと加藤梨里香、トゥイ役は岡シモンと吉田広大、ジジ役は則松亜海と藤森蓮華がダブルキャストで務める。
――お一方ずつご挨拶をお願いします。
駒田一
駒田:2014年から出演しているので、かれこれ12年目になり、いつの間にか最年長になってしまいました。ですが、そんなことは関係なく、今回も新しいメンバーが半分以上いるようなので、稽古では苦しく、悩みもがいて、大汗をかいていきたいと思います。最終的には、一致団結して、ラストまで怪我や事故のないように務めていきたいと思いますので、どうぞ応援のほどよろしくお願いします。
東山義久
東山:4年前の2022年にエンジニアを務めさせていただいてから、4年が経ちました。一さんもお元気で、こちらの御大としてやってくださるみたいです。半分くらいが久しぶりに会う人で、初めましての方もたくさんいます。またあのときの情熱を持って、2026年の『ミス・サイゴン』をこのカンパニーでお客さまに届けるために頑張ってまいりますので、応援のほどよろしくお願いします。
桐山照史
桐山:先輩方が作り上げてきたこの『ミス・サイゴン』に入らせてもらう緊張感があります。日本だけでなく世界の先輩方が作られてきたこの『ミス・サイゴン』には、ファンの方がたくさんいることも分かっています。その方々に2026年版を観て、また観たいと思っていただけるように、そして桐山のエンジニアも観ていただいて、「良かった。また観たい。これからも頑張れ」と思っていただけるようにエンジニアを全力で務めさせていただきたいと思います。こういうときは「迷惑をかけないように頑張ります」というのが普通だと思いますが、僕は迷惑をかけます。すみません、先に謝ります。でも、よろしくお願いします。一さんと東山さんに甘えながら、桐山の出せる150パーセントの力を出して頑張りたいと思います。
屋比久知奈
屋比久:この作品、そしてキムという役は、私が沖縄出身でルーツというところも含めて、自分の中にとても大事なコアとして今でも強く残っている作品なので、またこうして参加できること、キムとして生きられることを本当に嬉しく思っています。今回は、ルミと美依紗というとても頼もしい、新しい風に、きっと刺激を受けるだろうと思いますので、私自身もまた新たな気持ちで精一杯、キムという役を生き抜いていきたいと思います。心強い皆さんがたくさんいるので、力をお借りしながら、精一杯、務めさせていただきたいと思います。今年の『ミス・サイゴン』も最後まで応援よろしくお願いします。
清水美依紗
清水:ニューヨークにミュージカルを学びに行ったときに、初めて授業で歌った課題曲が『命をあげよう』だったんです。そのときからキムという役は、私の中で特別な存在で、いつか演じたいと夢を見てきました。なので、今、こうして皆さまの前でご挨拶をさせていただいていることが、まだまだ夢のようです。皆さまに劇場でお会いできることをとても楽しみにしております。
ルミーナ
ルミーナ:ここに立つにあたって、10数年前の自分のSNSを見返していたら、当時、3、4回ほど『ミス・サイゴン』を観劇していて「いつか絶対にやりたい役」と書いてありました。今、こうしてキムとしてここに立たせていただけていること、そして大先輩の皆さま、心強い二人と一緒にできることがとても光栄で幸せに思います。全力で、大切にキムとして生き抜きたいと思います。
甲斐翔真
甲斐:この歴史ある作品に参加させていただけることを本当に光栄に思っております。初参加なので、新しい風を吹かせられるように、誰よりもこの作品を理解したいと思っております。作品を分析して、役を分析して、作者のメッセージを分析して……。昨年は、実際にベトナムに、その空気を吸いに行きました。それくらいリアルにこの『ミス・サイゴン』を表現できたらいいなと思っております。
小林唯
小林:『ミス・サイゴン』を初めて観たときから、僕にとって憧れの役と作品でした。今回、このようなご縁をいただけたことを本当に感謝しております。今のこの世界情勢、世の中の状況を鑑みても、改めて戦争の悲惨さや、戦争が招いた悲劇を世の中に伝えるという意味で、今こそ、この『ミス・サイゴン』を上演する意義があるのではないかと思っています。そういう気持ちで、僕も心して臨みたいと思います。
チェ・ウヒョク
チェ・ウヒョク:日本語で歌うのは本当に難しいです。今も日本語の勉強を一生懸命続けていますので、皆さんご期待ください。
金本泰潤
金本:ジョン役は二人とも初めてなので、今日も肩を揉み合いながら、二人で歌唱を頑張りました。2024年まで僕は劇団四季にいて、そこから去年は音楽活動をやると飛び出したので、今、ここにいることが嬉しいというよりも、なんだか不思議な気持ちがすごく強くて。でも、本当に素敵な皆さまとご一緒できることを楽しみにしております。唯さんも世界情勢のことをおっしゃっていましたが、僕たちは平和に過ごさせていただいている中で、こうした作品をやるというのは本当に難しいことで、作品の中は有事であるということ、そして兵隊さんへの敬意などは外さずにやっていこうと思います。(ウヒョクのことを)ヒョッくんと呼んでいるのですが、僕が日本語のことをサポートし、軍隊のことはいろいろと教えてもらい、二人三脚で頑張ってまいります。
エリアンナ
エリアンナ:全世界からずっと愛され続けてきた『ミス・サイゴン』に参加できることを本当に嬉しく思っています。私自身も客席で何度も観たことがあって、そのときに心がたくさん揺れ動きました。どんな時代でも揺るがないものが愛だと思っています。この『ミス・サイゴン』は、いろいろな形の愛がたっぷり詰まっているので、エレンなりの愛、そしていろいろな方々の愛を、心を込めて梨里香ちゃんと一緒に、パッションを込めて届けたいと思います。
加藤梨里香
加藤:私は大学3年生のときにゼミ発表で、『ミス・サイゴン』のことを発表したことを昨日、寝る前に思い出しました。自分が何を発表したのかは覚えていないので、そのときの資料を引っ張り出して、また1からこの作品と向き合っていこうと思っております。この世界情勢の中で、この作品を届けるという責任感をしっかりと持って、作品とエレンに誠実に向き合っていけたらと思っております。
岡シモン
岡:僕は高校生のときに初めて帝国劇場で『ミス・サイゴン』を観させていただき、すぐにこの作品の虜になって、受験勉強の合間を縫っては音楽を聴いたり、音楽室で大声で『ミス・サイゴン』の曲を歌っていました。今、こうしてこの作品に参加させていただけること、皆さまとご一緒できることを本当に光栄に思います。トゥイという役をダブルキャストの吉田広大さんとともに深く深く追求していけたらと思います。
吉田広大
吉田(コメントを司会者が代読):初めてこの作品に携わらせていただけることにとても興奮しているとともに、偉大な作品に関われることを光栄に感じています。実直に作品と向き合い、トゥイとしてただただ全力で生きていけたらと思います。よろしくお願いします。
則松亜海
則松:すごく個人的なことですが、昨年の12月に子どもを産み、新たなライフステージで初めての挑戦の舞台となります。この世界情勢の中で子を持ち、母となって見る『ミス・サイゴン』。また新たな、違った見方で舞台を見ることができると思うので、1から作り直すつもりで心を込めていきたいと思います。
藤森蓮華
藤森:『ミス・サイゴン』という世界中から愛され続ける作品の一員としてこの場に立てていることに、心の底から感謝の気持ちが溢れてきています。同時に、非常に身の引き締まる思いです。この時代にこの作品を届ける意味を自分の中に宿しながら、ジジとして誠実に真っ直ぐに、そして力強く生き抜きたいと思います。
――たくさんの見どころがある作品ですが、ご自身の中で好きなシーンや楽曲、見どころを教えてください。
(左から)桐山照史、駒田一、東山義久
駒田:この『ミス・サイゴン』という作品は、史上最悪な戦争と言われた重いテーマの中で、人間愛などいろいろなものを描いています。トップクラスの音楽、そしてあの頃の情勢、人間、空気いろいろなことが含まれている作品です。全体的に少しキーが高いので、ドーンとくるんです。大好きな曲ばかりで、どのシーンが好きかと言われたら、自分が出ているシーンと言いますが(笑)。どのシーンをとっても絵になるし、聞き心地もいい。この3時間の中で流れているド頭から最後まで、僕的には大好きです。でも、もう1回言います。僕が出ているシーンが一番好きです。
東山:皆さんもおっしゃっていましたが、今の時代だからこそ、重要なメッセージがあると思っています。曲が持っている強さもありますし、それぞれが悲惨な話がありながらも、それぞれのキャラクターの生命賛歌が大きく描かれていると個人的には思います。自分は今回、エンジニアを務めますが、前回とはまた違った形のエンジニアを皆さまにお届けできるように頑張りたいと思います。
桐山:自分はまだお稽古できていない中ですが、僕が観させていただいたときには、スピード感があって、そのスピード感の中にいろいろなドラマがあって、考えさせられるところがあるという印象を強く持ちました。この2026年バージョンのキャスト全員から出る力強い思いが届くように演じたいと思います。
ミュージカル『ミス・サイゴン』歌唱披露の様子
屋比久:一さんもおっしゃっていたように、音楽の魅力はこの作品の一番の強みで、私が感動した部分でもあります。毎日生きるために一歩一歩という人間のエネルギーや、群衆の声が合わさったときの力を感じます。私は毎回、歌稽古の第一声目でそれを感じて、胸にくる瞬間があるんです。なので、そうした「群衆の力、全員の声が集まる力、人間の生きる力」というのが魅力なのかなと思います。
清水:稽古をしていく中で好きなシーンは変わっていくと思いますが、私はクリスとの結婚のシーンが一番幸せなのではないかなと思うので、そのシーンが一番好きです。私が初めて『ミス・サイゴン』を観たのは、ワシントンD.C.だったのですが、そのときに、キャラクターそれぞれの愛の強さ、そして弱さが強いということを感じました。弱さが強いというのは本当に不思議で。でも、そうした人間らしさは私たちも日常生活を生きていく中で受け入れていかなくてはいけないものです。そうしたものが全部、音楽や俳優さんの顔に出ていると感じたので、私もこのカンパニーの皆さんと一緒に、人間臭さを見つけ、「愛のために、自分の子どものために命をあげるってどういうことだろう」と深く掘り下げながら演じていきたいと思います。
ルミーナ:きっとお客さまは、観劇後にすごく心が重くなると思います。決してハッピーな気持ちで外に出られる作品ではないですが、それぞれのキャラクターは、最善を尽くして選択している人生を生きています。その人生が壮大な音楽、そして壮大な世界観から、生々しさもありつつ見えてくる。そのこと自体が魅力だと思います。
――桐山さんは、今回初参加です。この機会にエンジニアを演じるためにお二人に聞いてみたいことはありますか?
桐山:お会いしたのもまだ2日目ですが、一さん、東山さんが引っ張ってくださるので暖かく、楽しく、現場に入らせていただいています。エンジニアは、一本筋は通っていますが、演じる人によってすごく変わると思います。僕がオーディションを受けさせていただいたときに、演出家の方々から、広くやりすぎると言われたんですよ。コンサート中だったので、世界を見ながら演じてしまって。ですが、「もっとピンポイントで、細い針を刺すように。蛇のような表情で、右を向いていて左を向いた瞬間に違う顔になるような人物だ」と教えていただきました。演じていく上で、ここを掴んでいたらやりやすいことはありますか?
東山:先ほど披露しましたが、『アメリカン・ドリーム』という曲は、すごく難しいんですよ。皆さんの前で、一人で4分くらい歌わなくてはいけないので。前回、出演されていた市村(正親)さんのゲネプロを観させていただいたときに、『アメリカン・ドリーム』が素晴らしすぎて、すぐに走っていって「めちゃくちゃ良かったです」と伝えたんです。そうしたら、「そうだろ。俺、すごいだろ」って(笑)。「俺のマネしちゃだめだからな。俺は900回近くやっているんだよ。だから、お前のエンジニアはお前が作ったものを持っていろ」と言われて、気持ちがすごく軽くなったんですよね。やっぱり緊張するじゃないですか。歴史のある作品で、皆さんがいろいろな思いを持っている舞台だから。でも、その話を聞いたときに、「そうだ、俺も選ばれたんだから、俺のエンジニアを」と思うようになりました。(桐山は)今回、初めてですが、僕も初めてのつもりで桐山くんと一さんとともに、新しいエンジニアを追及していきたいと思います。
駒田:僕も似たようなこと言われたことがあって、10何年前に。装置が全くなくなるシーンは、『アメリカン・ドリーム』だけだと思うんです。あの空間を一人で背負う重圧がすごくあるんですよ。それで、僕も同じことを言われました。「こま(駒田)はこまのエンジニアを作ればいいんだよ。俺のマネをしたって、俺の方が上手いんだから。でも、俺はこまのマネはできない。こまのマネをしたらこまの方がうまいに決まっているんだよ」と言われて。それで気が楽になったことがあります。僕は、「あの時代を生き延びるために人を傷つけてでも、嘘をついても自分がのし上がっていくというきれいごとではない男」ということをいつも感じながら演じていますね。格好つけるけど、そんなに格好良くない。それから、こちら側は笑っているけれど、こちら側は笑っていないという、そういう変化や、すり抜けていく逞しさは心掛けること。三者三様のエンジニアでいいと思っているので、それ(桐山のエンジニア)は演出家が見て作ってくれると思うので、安心していいと思います。
――桐山さんはお二人の言葉を聞いて、いかがですか。
桐山:気が楽になった部分と、まだお稽古が始まっていないからこそ自分のエンジニアってどんなんだろうという不安も一瞬よぎりました。でも、自分が出せるエンジニア像を作っていきたいと思いますし、それを楽しみにしていただけると嬉しいです。
――桐山さんは、本作のオーディションは事務所に入ったとき以来のオーディションだったと聞いています。なぜオーディションを受けようと思ったのか、そして受けてみてどう感じたのかを教えてください。
桐山:弊社でやっているミュージカル作品もたくさんあるんですが、それを越えたところで、小さい頃からいろいろな方に教えていただいておりました。その中で、(共演した)キャストの方々から「『ミス・サイゴン』というミュージカルがあって、あの空気感に合っていると思うんだよね」と何人かに言っていただいて、自分も興味があって観に行ったんです。僕はちょっと特殊なところがあって、観終わってすごく楽しかったな、面白かったなという作品と、悔しくなる作品があるんですよ。『ミス・サイゴン』は、「なんで僕はここに立てていないんだ」とめちゃくちゃ悔しい感情が湧き出てきて。それから、「いつか立たせていただきたい」と、事務所の方に相談して、マネージャーやチームWEST.の方々がすごく動いてくださって、夢を応援すると背中を押してくれて、オーディションに行かせていただきました。
桐山:オーディションは、覚えていないくらいのスピード感でした。絶対にかましてやると思って、服装もエンジニアっぽくして行ったんですよ。自分でジャケットを持って、金のネックレスをして、指輪をガチャガチャとつけて。俺は絶対に出るという気持ちで臨ませていただきました。今まで僕たちは、音符を見て歌を歌うということがなかなかなかったので、今、一つずつ向き合っています。難しいことも自分では乗り越えられない壁も絶対に出てくると思いますし、今日のこの会見ですら、壁にぶち当たりながらやらせてもらいました。オーディションから遥かに超えたエンジニアを仕上げられるように頑張りたいと思います。なので、オーディションのことはほぼ覚えていないです。1つだけ覚えているのは、もらった制限時間を越えて、演出家の方にアドバイスをしてもらったことです。
――最後に、カンパニーを代表して、駒田さんから楽しみにされている皆さんにメッセージをお願いします。
駒田:とにかく最後まで怪我や事故のないように、みんなで1つになってゴールしたいというのが僕の思いです。御大(市村)が「みんな、任せたぞ」とおっしゃっておりましたので、ここで改めて伝えさせていただきます。みんなで1つになって頑張っていきます。何回観ても面白い組み合わせが出てくると思いますので、ぜひいらしていただけたら私どもは幸せになれます。みんなで作っていきましょう。
なお、この日の製作発表では、全キャストによる劇中歌の楽曲メドレーも披露された。
この日、披露された楽曲は以下。圧巻の製作発表歌唱披露ダイジェスト映像も公開中だ。
(2)火がついたサイゴン:エンジニア(駒田・東山・桐山)、クリス(甲斐・小林)、ジョン(ウヒョク・金本)、ジジ(則松・藤森)、男女アンサンブル
(3)時が来た:トゥイ(岡・吉田)、男女アンサンブル
(4)世界が終わる夜のように:キム(屋比久・清水・ルミーナ)、クリス(甲斐・小林)
(5)今も信じてるわ:エレン(エリアンナ・加藤)
(6)生き延びたけりゃ:エンジニア(駒田・東山・桐山)
(7)命をあげよう:キム(屋比久・清水・ルミーナ)
(8)ブイドイ:ジョン(ウヒョク・金本)、男性アンサンブル
(9)アメリカン・ドリーム:エンジニア(駒田・東山・桐山)、男女アンサンブル
取材・文・写真=嶋田真己
Miss Saigon 2026 製作発表歌唱披露ダイジェスト映像
公演情報
作:アラン・ブーブリル/クロード=ミッシェル・シェーンベルク
製作:東宝
エンジニア:駒田 一/東山義久/桐山照史(交互出演)
キム:屋比久知奈/清水美依紗/ルミーナ(交互出演)
クリス:甲斐翔真/小林 唯(交互出演)
ジョン:チェ・ウヒョク/金本泰潤(交互出演)
エレン:エリアンナ/加藤梨里香(交互出演)
トゥイ:岡 シモン/吉田広大(交互出演)
ジジ:則松亜海/藤森蓮華(交互出演)
2026年10月・11月
東京・東急シアターオーブ
2026年12月
大阪・梅田芸術劇場 メインホール
福岡・福岡市民ホール 大ホール
2027年1月
静岡・アクトシティ浜松 大ホール
北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru