神戸で音楽フェス『KOBE MELLOW CRUISE 2026』開幕、初日から大盛況にーー2日間で約50組の豪華アーティストが集結
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撮影=YUKI SAKASHITA
2026年5月5日(火祝)、神戸・GLION ARENA KOBE/TOTTEI PARK にて都市型音楽フェス 『KOBE MELLOW CRUISE 2026 -5th Anniversary-』(以下『メロクル』)が開催。5月6日(水祝)とあわせて2日間にわたり、約50組が出演する。
同イベントは、2022年より神戸で開催されてきた音楽フェスで、今年で開催5周年を迎える。節目となる今回は、会場をGLION ARENA KOBEとそのすぐ隣で海が臨める公園・TOTTEI PARKに移転して開催された。
天候にも恵まれ、見事な快晴に。朝早くから多くの観客が詰めかけ、人が行き交うゴールデンウィークの神戸の街のなかでも一際盛り上がりをみせていた。
撮影=ヤナギ
「URBAN」ステージが設けられたGLION ARENA KOBEは、昨年4月にオープンした、日本初の270度海に囲まれた1万人規模の多目的アリーナ。プロバスケットボールクラブ・神戸ストークスのホームアリーナで、音楽はもちろん、展示会などさまざまなイベントが行われている。各線三宮駅から徒歩で約20分、シャトルバスを使えばアリーナの目の前まで駅から約5分のところにありアクセス抜群なところもうれしい。
撮影=Hoshina Ogawa
屋内なので天候の変化や暑さを気にせず、快適にステージに没頭できる。また、常設されているVIPフロアも活用。場内にはアパレルや雑貨を販売するショップがずらりと並び、ファッションも楽しむことができるほか、フォトスポットやオブジェの前での記念撮影も賑わっていた。また、各所にサイネージが設置されており、当日のタイムテーブルなど案内がこまめに映し出される気遣いの細やかさもポイント。
撮影=Hoshina Ogawa
撮影=Hoshina Ogawa
アリーナのすぐ隣にある、芝生が広がるTOTTEI PARKには「SEASIDE」ステージが設けられ、海風を感じながら開放的な空間で音楽を浴びることができる。フードの出店のほか、テラス席もある常設のカフェでグルメも満喫できる。特筆すべきは、約11mの高さのある「緑の丘」。階段上になっており、観客席として利用できるため神戸の街並みと海、山を背景にステージを観ることができるのは他にはない『メロクル』ならではの魅力だ。
撮影=YUKI SAKASHITA
初日は、「SEASIDE」ステージにてKAGVYA(OPENING ACT)、続く神戸市出身で現在は和歌山を拠点に活動しているラッパー・ENELからライブがスタート。「URBAN」ステージは、Pxrge Trxxxperが登場し大歓声と共に華々しく『メロクル』の幕を開けた。初日は千葉雄喜、Kohjiya、LEXが、明日の2日目はKEIJU、Kvi Baba、kZmがヘッドライナーを務める。
撮影=YUKI SAKASHITA
また、今年はさらに新たな企画として『HOOD UP SHOWCASE』が始動。関西・神戸というローカルな地で育まれたカルチャーと共に歩んできた『メロクル』だからこそ、「HOOD/拠点を始点としたアーティストのフックアップ」を行うことを目指してスタートした企画で、初日はkZmをホストに迎え、kZmのHOOD/拠点である東京で、同じく育ち、シーンで輝きを見せているAOTO、Sad Kid Yaz、Siero、Ludioがショーケースに登場。
明日2日目のホストは、兵庫・姫路を拠点に活動するクルー・MaisonDe。彼らがフックアップする、姫路発・期待のクリエイティブ集団・Hood Members OnlyをOPENING ACTに迎え、MaisonDeのメンバーであるShurkn Pap、Taiyoh、ljのSOLO LIVE、MaisonDeのライブが一挙に見られるショーケースが実現した。両日の模様は、後日SPICEにレポートを掲載予定!
また、今年もアートユニット・HOME ECONOMICS EXPERIMENTとのコラボレーションアイテムをはじめ、BIAS DOGS、SHUTO OTSUKIと共に手がけた『メロクル』オリジナルアイテムが多数登場しているので要チェックだ。
撮影=Hoshina Ogawa
両日、当日券の販売もあり。イープラスでは各日0:00-21:00まで購入可能。当日券窓口でも購入可能となっている。明日の2日目の前売り券は、本日5月6日(水祝)23:59まで受付中。
撮影=Hoshina Ogawa
取材・文=SPICE編集部(大西健斗)
写真=『KOBE MELLOW CRUISE 2026 -5th Anniversary-』提供(撮影:Hoshina Ogawa、YUKI SAKASHITA、ヤナギ)