まもなく開催、『トムス・キャビン50周年記念公演』ゲイリー・ルーカスが「新生Gods and Monsters」を率いて来日

2026.5.7
ニュース
音楽

ギタリスト、ゲイリー・ルーカスの来日ツアー『Gary Lucas & Gods and Monsters』が、5月8日(金)東京・渋谷クラブクアトロ公演より開幕する。

1976年の創立以来、トム・ウェイツ、エルヴィス・コステロ、トーキング・ヘッズなど、その時代の先鋭的で個性的なアーティストをいち早く日本に紹介してきたトムス・キャビン。50周年という節目を迎える今年、プロモーター麻田浩が長年熱望し続けたキャプテン・ビーフハートのギタリスト、ゲイリー・ルーカスの来日ツアーが実現。​かつて招聘が叶わなかったキャプテン・ビーフハートへのオマージュであると同時に、トムス・キャビンが長年紹介してきた「NYダウンタウン・シーン」の最新形でもある。

ゲイリー・ルーカスは、米ローリングストーン誌が「全米屈指の独創的なギタリスト」と称える、NYダウンタウン・シーンの重鎮だ。1980年代にキャプテン・ビーフハート率いる「マジック・バンド」の最終期を支え、その超絶技巧で世界に衝撃を与えた。自身のプロジェクト「Gods and Monsters」では、若き日のジェフ・バックリィを見出し、ロック史に残る名盤『Grace』の表題曲や「Mojo Pin」を共作。これまでに50枚以上のアルバムをリリースし、ルー・リード、ニック・ケイヴ、ジョン・ゾーンら多彩な巨匠たちと共演を重ねてきた。世界で最も影響力のあるギタリスト100人にも選出され、アヴァン・ロックから映画音楽までを縦横無尽に駆け抜けるそのスタイルは、まさに「ギターの魔術師」。現代音楽界における、文字通りの“生ける伝説”である。

はイープラスにて一般発売中。

プロモーター・麻田浩(トムス・キャビン)よりコメント

僕がトムス・キャビンでやりたくてできなかったアーティストが何人かいる。ヴァン・モリソン、JJ ・ケール、そして何度も交渉したキャプテン・ビーフハート・アンド・ザ・マジック・バンドなどだ。ビーフハートのバンドにはライ・クーダーやジェリー・マギーといった有名ギタリストが在籍したことがあり、彼のギタリストに対してのこだわりが見れる。

そのバンドで最後にギターを弾いていたのが、若くしてバンドに加わった凄腕のゲイリー・ルーカスだ。トムスでできなかったビーフハート・トリビュートという意味も含めて。ぜひゲイリーのライブを聴きにきてください。

ツアー情報

トムス・キャビン50周年記念公演『Gary Lucas & Gods and Monsters』
 
日時:5月8日(金)開場18:00/開演19:00 
会場:東京・渋谷クラブクアトロ
料金:前売り ¥8,000/当日 ¥10,000(税込・ドリンク代別)
 
日時:5月9日(土)開場17:00/開演17:30 
会場:福岡・Gate's7
料金:前売り:¥8,000/当日 ¥10,000(税込・ドリンク代別)
 
日時:5月11日(月)開場18:00/開演19:00
会場:大阪・梅田クラブクアトロ
料金:前売り ¥8,000/当日 ¥10,000(税込・ドリンク代別)
  • イープラス
  • Gary Lucas
  • まもなく開催、『トムス・キャビン50周年記念公演』ゲイリー・ルーカスが「新生Gods and Monsters」を率いて来日