【鼎談】RUKA×BiSH×渡辺淳之介 『IDOL VS VISUAL』絶対に楽しめるライヴがそこにはある!?
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L⇒R:モモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、ハグ・ミィ、リンリン、アイナ・ジ・エンド、ハシヤスメ・アツコ、RUKA 撮影=西槇太一
2月7日(日)仙台darwin、12日(金)新宿ReNYにて『IDOL VS VISUAL』と題したツーマンイベントを行なうThe LEGENDARY SIX NINE。その主催者であるRUKAと、今回の対バン相手となる“新生クソアイドル”BiSH、そして彼女たちの仕掛け人であるマネージャー・渡辺淳之介氏を迎えて鼎談を実施。ヴィジュアル系とアイドルのツーマンという、ややもするとタブーともいえるイベントだが、双方の気概を聞けば、この世界に足を踏み入れたくなるはずだ。
「『PARTY』で初めてV系のバンドさんと共演して、お客さんにすごく圧倒されました。正直ちょっと怖い気持ちもあります」(セントチヒロ・チッチ)
――まずは自己紹介から、自分のキャラクターを漢字一文字で表現しながらお願いします。
セントチヒロ・チッチ(以下、チッチ):BiSHの“僕の妹がこんなに可愛い訳がない”担当、キャプテンをやっているセントチヒロ・チッチです。呼び名はチッチでお願いします。自分のキャラクターを表す漢字は“困”です。……いま前髪が伸びちゃっていて隠れているんですが、困りまゆ毛が特長です。
ハグ・ミィ(以下、ハグ):ハグ・ミィです。自分を表す漢字は“性”です。BiSHの“危ない熟女”担当なので(微笑)。
チッチ:36歳ですから。(注:冗談です)
――危ない熟女としては、どこまでがOKラインなんですか?
ハグ:着エロぐらい?
一同:……。
渡辺淳之介(以下、渡辺):そこまでいけるんだね(笑)。
――では次の方。
モモコグミカンパニー(以下、モモコ):モモコグミカンパニーです。モモカンと呼ばれているんですが、モモコでお願いします。漢字は“小”。一番小さいからです。身長は148cmぐらい。名前がモモコグミカンパニーなので、“就職するならモモコグミ”といっています。BiSHでは“あまのじゃく”担当です。
ハシヤスメ・アツコ(以下、ハシヤスメ):はい。BiSHの“メガネ”担当、ハシヤスメ・アツコです。ハシヤスメと呼んで下さい。漢字は“箸”ですね。ハシヤスメなので。
――メガネは外さないんですか?
ハシヤスメ:そうです。ライヴ中もずっと。
RUKA:厳しい掟があるんですよね? メガネを取ってる顔を人に見られたらクビらしいですよ。
ハシヤスメ:そうなんです。いままでクビになりかけたことが4回ほどあります。その度に「ゴメンナサイ、クビにしないで下さい!」って大号泣しました。ライヴ中にメガネが飛びそうになったら、カッコ悪いなと思いながらもメガネを抑えてヘドバンして、自分の身を守ってます。
アイナ・ジ・エンド(以下、アイナ):BiSHの“送り人”担当、アイナ・ジ・エンドです。呼び名はアイナで。漢字は、歯磨きが好きなので“歯”で。
BiSH一同:(苦笑)。
――送り人というのは何をするんでしょうか。
アイナ:オタクの首を絞めます。チェキの特典会などでやっているんですけど。
チッチ:アイナ・ジ・エンドなので、人の人生をアイナで終わらせる役目があるんですよ。なので、首を絞めて人を終わらせているんです。すいません、言葉足らずで。
アイナ:チッチありがとう(微笑)。
リンリン:リンリンです。……BiSHでは“無口”担当で………漢字……“無”。……ない。
――……なんかこの空気に飲まれちゃいそう。
RUKA:かなりの強敵ですから(笑)。
――リンリンさんはしゃべっちゃいけないんですか?
リンリン:いや……興味ある事以外、しゃべ……りたくない……。
――(苦笑)では次いきましょう。
RUKA :はい。RUKAです。The LEGENDARY SIX NINE(以下、LSN)ではドラムと、あとは曲、歌詞、全部担当してます。
BiSH全員:へぇー(感心)。
RUKA:ソロだから全部自分でやるんだよ。漢字は“無”を先にいわれてしまったので、“影”とかかな。
――では最後に渡辺さん。
渡辺:はい。渡辺淳之介です。社長担当です。BiSHのマネージャーをやっております。漢字は“負”。負け続けの人生で、常に失敗しかしないですから。
RUKA:(小声で)嘘ですよ、嘘。
渡辺:今日(このインタビューの前に)RUKAさんと写真を撮っているときも、身長が完全に負けてて超悲しくなりました。毎度毎度、負に襲われてます。
RUKA:渡辺さんにもキャッチフレーズがあるの、俺知ってますよ。
渡辺:なんだっけ?
RUKA:「嘘をつかせたら世界一、○○担当の渡辺淳之介」っていってませんでしたっけ?
渡辺:ああー、ありましたねぇ(笑)。あれはその場の思いつきでいっただけです。
RUKA:俺、あれ聞いてこの人天才だなと思ったのに。
渡辺:でも、嘘をつかせたら世界一というのは間違いないです。負け続けの人生、全部ハッタリでなんとかしてきましたから。
――RUKAさんとBiSHが出会ったのは、昨年行なったLSNの主催イベント『PARTY』がきっかけなんでしょうか。
RUKA:いやいや。すべては渡辺さんありきで始まったんです。渡辺さんと知り合って、BiSHのメンバーさんとか知らない頃にラジオにゲストで呼んでもらい、そこからですね。渡辺さんは本当に面白い人なので、この人と何かやりたいなと思って『PARTY』のイベントの話をして。その後、「次はツーマンやりませんか?」って僕から話をして。やってもらえることになったんです。
――BiSHのみなさんは、LSNとのツーマンの話を聞いたとき、どう思いました?
チッチ:びっくりしました。『PARTY』で初めてV系のバンドさんと共演したんですけど。お客さんにすごく圧倒されました、バンギャの方に。だから、正直ちょっと怖い気持ちもあります。
RUKA:確かにそうかもね。でもそれはお互い様。こっちだって、当日モヒカン集団がフロアを埋め尽くしてたら怖いし(笑)。BiSHのライヴには、頭をモヒカンにした上で、入り口で渡辺さんにキスされないとライヴ会場に入れないっていうような過酷な条件をくぐり抜けた猛者達が来る訳でしょ? こっちも怖いよ。
渡辺:負けず劣らずでしょうね。モヒカン限定っていったら100人ぐらい平気でモヒカンにしてきましたからね。キスも最初はほっぺにだったんですけど、これじゃ甘いなということで、マウストゥーマウスでやって(笑)。
RUKA:こんな人たちですよ?
ハグ:バンギャの人たちも燃えそうですよね?
RUKA:そう?(笑) そういえばハグ・ミィはヴィジュアル系好きだったんだよね?
ハグ:はい。90年代~2000年代のヴィジュアル系が大好きで、とくに密室系のバンドが好きでライヴに行ってました。私も元バンギャだから分かるんです。ヴィジュアル系のバンギャもドルオタ(アイドルオタク)も“ライヴを楽しむ”という根本の気持ちは変わらないので、私はお互い仲よくなれるんじゃないかと思ってます。バンギャもドルオタも共通点はたくさんあると思います。
ハシヤスメ:ヘドバンしてるかフリコピしてるかの違いだよね?
(注:フリコピ=振り付けをコピーすること)
BiSH全員:あー(納得)。
渡辺:バンギャの皆さんのヘドバンはすごいよね? すごい風圧。
チッチ:NIGHTMAREさんの中野サンプラザ(2015年10月28日)を観させて頂いたんですけど、バンギャの人たちが一斉に揃って首を振る姿がすごかったんですよ!
渡辺:そういう一体感は、アイドルのライヴも一緒かもしれないね。
ハグ:オタクはコールとかを曲中に入れるんですよ。そこは、バンギャの人たちが一斉にヘドバンしたり、振り付けをするのと似ているかもしれないですね。
ハシヤスメ:私はヘドバンがうまくできないので、そこも含めてNIGHTMAREさんのライヴで勉強させてもらおうと思って観ていたんですけど。後ろから観ていたら、首がもげるんじゃないかっていうぐらいにヘドバンしてて。あれじゃあせっかく好きな人が目の前にいるのに、観れないんじゃないのかなと思ったんですよね。
RUKA:あぁ~、確かに。
渡辺:ドルオタもね、いきなり後ろ向いてミックス打ち始めたり。
(注:ミックスを打つ=主に前奏部分で、曲に合わせて「タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー」などの言葉をファンが叫ぶこと)
アイナ:みんなで円になったりして。
ハグ:どちらも、好きな人と同じ場所にいて同じ空気が吸えればそれでいいんです。
渡辺:なに、そのバンギャとドルオタの代表みたいな発言は(笑)。
一同:(爆笑)。
渡辺:あとね、ヴィジュアル系のバンギャさんはライヴハウスだと、フロアの柵を使って前回りみたいなのしませんか?
RUKA:ああ、やってる子もいますね。
渡辺:あれもすごいですよね。あとは、髪の毛をグルグル回したり。
ハグ:それから柵に向かって、後ろからみんなでタックルするんだよ?
モモコ:それ、なんかの技?
RUKA:“逆ダイ”かな? 違うかな?
ハグ:あー、逆ダイっていうんですね。
RUKA:いまと違って、昔はバンギャもフロアでダイブしてたの。するときは危ないから、ヒール禁止とか指輪は外せっていうルールもあって。ダイバー、昔はいたよね?
ハグ:めっちゃいました。
――NIGHTMAREもデビュー前後の頃は、女の子がミニスカでガンガンいってましたよね?
RUKA:うん。転がってたよね。
ハグ:靴も上履きとか柔らかいものに履き替えてましたね。
RUKA:クロックスとかね。最近のNIGHTMAREでダイブしてくる子はいないけど。
RUKA×BiSH 撮影=西槇太一
「父性愛、恋とは違う大きな愛を感じましたね。モヒカンにしてまでライヴを成立させようとするんだから」(RUKA)
――ではRUKAさんから見た、BiSHのお客さんたちはどんな印象ですか?
RUKA:父性愛。恋とは違う大きな愛を感じましたね、見ていると。だって、普通会社員がモヒカンにはできないでしょ? でも、それでもモヒカンにして、ライヴを成立させようとするんだから。そこはすごい大きな愛があるんだなと感じた。
BiSH一同:ふぅ~ん。
モモコ:ドMが多いんですよ。
RUKA:せっかく俺が褒めてんのに。
一同:(笑)。
渡辺:そのモヒカンも、僕たち的には3人ぐらいくればいいと思ってたんです。そうしたらいっぱい集まってくれちゃって(笑)。しかも、モヒカンだらけのフロアって凄い迫力なんだろうなと思ってたのに、実際はそうでもなかったんですよね(笑)。
RUKA:ヒドいこというな~(笑)。
ハシヤスメ:しかもモヒカンなのは最初だけなんですよ。汗に濡れるとどんどん崩れて、最後は普通に広がってましたもんね。
渡辺:ガチでスプレーで固めてる人もいたけどね。
RUKA:そこまでしていって、13回同じ曲を延々聴かされるんですよ?
――えっ?
RUKA:信じられないでしょ? まあ僕らも昔、煽り曲しかやらないライヴをやりましたけど。
――NIGHTMAREで“ジャイアニズム”シリーズだけのライヴをやりましたね。
RUKA:そうそう。だから、お互い根本は似てるんですよね。全アイドルがそうとはいいませんけど、渡辺一派にはそういう似たものを根本に感じます。
――じゃあ、ライヴ当日はファン同士も相通じるものを感じて仲良くなれるといいですね。
チッチ:仲良くなれるんじゃないですかね。いい人たちですから。そこは私たちが保証します。周りの人たちのことを考えてくると思うんです。この日に向けて。ねっ?
ハグ:みんな女の子が大好きですから。女性限定ライヴをやったときも、開演前に並んでる女の子にダージリンティーを配ってまわる男の清掃員がいたり。
(注:清掃員=BiSHファンの呼称)
渡辺:100個ぐらい配ってたよね?
――女子ファンへ差し入れをしてくれるんですか?
アイナ:はい。貢ぎ心があるんです。
ハグ:“ワンチャン”狙ってるんですよ。
一同:(爆笑)。
RUKA:でも、男ファンがそこまで女子に気を配ってくれるのは凄いな。
――ホントですね。
RUKA:正直アイドルとヴィジュアル系の対バンって、本来はタブーだと思うんですよ。
――お互いファンが熱狂的ですからね。異性との共演となると。
RUKA:共演者に対して嫉妬するみたいな感じで、文句いう人もいると思うんです。仕方ないとも思うんです。異性だし。でも、
――たしかに。
RUKA:なので、今回はBiSHの出番のときも僕らの出番のときも、全部盛り上がって欲しい。僕はそういうツーマンをやりたいんですよ。イベントなのにフロア全員が一丸となって盛り上がれるようなイベントにしたい。
BiSH一同:なるほど。
RUKA×BiSH 撮影=西槇太一
――そうなるために、BiSHのほうからバンギャちゃんたちに伝えておきたいアドバイスは何かありますか?
アイナ:はい! 1回あたし、握手会のときに女の子のオタに「チビ」とかいっちゃって、喧嘩しちゃったことがあったんですよ。
チッチ:(小声で)何を話すんだろう…(不安)。
アイナ:だから、そのときにデリケートなことはいっちゃダメなんだなと思ったから、いまは褒めるようにしてます。“そのネックレスかわいいね”とか。
渡辺:(大苦笑)あのねあのね、もう1回説明するよ。いまは「バンギャの人たちへのアドバイス」を聞かれてるんだよ? アイドルが気をつけたほうがいいことは、自分自身で消化してくれればいいから(笑)。
アイナ:うっ…(苦笑)。ヤバい。すいません。
チッチ:BiSHの振り付けは他のアイドルさんと違って、アイナが中心となって振りを付けているんですけど。ちょっと個性的なダンスが多いんですね。それをお客さんたちも一緒にやったりするので、見よう見まねでいいので、サビだけでも一緒にやってみると楽しめると思います。振りのなかには、みんなで「はないちもんめ」をやったりするのもあります。あと何があったっけ?
ハグ:綱引き。
モモコ:Xジャンプみたいなこともしてます。
チッチ:その場ですぐに真似できる振り付けばかりなので、一緒にやると盛り上がれると思います。
アイナ:振り付けはホントにサビとか簡単で、オタの愚民どものレベルに合わせて作っているんで。
一同:(爆笑)。
チッチ:アイナは昔からずっとダンスをやっているんですよ(とフォロー)。
アイナ:愚民どもってヤバい? そいつらをお手本にして真似してみて下さい。
ハグ:オタクの最前はバンギャさんのようなタックルはないんですけど、後ろからどんどん押してくるので、最前の女の子は痛いと思います。
渡辺:でもさ、そこでカッコつけてその女の子を守ろうとする男がいるよね?
チッチ:「大丈夫?」とかいって。
アイナ:いそうだ。
モモコ:下心の塊だから。
一同:(笑)。
ハグ:ヤリたいんですよ。
一同:(爆笑)。
渡辺:ここだけではなく、男たるもの、あわよくばと常にその可能性は意識して生きてますから(笑)。そこをおおいにカッコつけて生きてる男たちなので、甘えてみるのもいいんじゃないかと思うんですよ。上手く利用して(笑)。
BiSH一同:あぁ~。
渡辺:ドリンクとか頼めば絶対。
チッチ:おごってくれますね。
渡辺:下心に対しては毅然とした態度でNOと答えていただいて。
RUKA:はははっ(笑)。
渡辺:カッコいい男もいるんで。でも、そこで騙されちゃいけないのが、根本はコイツら(BiSH)を追いかけているということです(笑)。
チッチ:顔だけカッコいい人はいっぱいいるんですよ。若いし、オシャレな人も多いし。
モモコ:でも、中身を見てしまうと“オタクだな”と。
ハグ:だから、知り合っても絶対にツイッターとか覗いちゃダメです。気持ち悪いだけですから。
一同:(笑)。
チッチ:でも、基本やさしく接してくれますよ。
RUKA:前回のイベントに出てもらったときも、BiSHのファンがうちのファンを持ち上げてくれてたんですよ。
BiSH一同:へぇー。
RUKA:だから、交流はすでに始まってる。
――その交流が、今回さらに広がって、当日フロアが一つになれたらいいですよね?
RUKA:そうなんです。ライヴ後にお互いのファンになれとか、そんなことはどうでもいいんで、その場でとにかく楽しく一つになって盛り上がりたいだけ。イベント当日だけはお互い楽しくやろうということです。
――当日は、お互いの曲をカバーしたりというようなことも期待できそうですか?
RUKA:はい。僕らはカバーします(キッパリ)。
BiSH一同:えっ……(みんなでキョトン)。
渡辺:僕たちも用意してるよね?(お得意のハッタリ)。
BiSH一同:え???????(戸惑い中)。
渡辺:(強い口調で)バンギャのハートを鷲掴みにする振り付けの曲を用意してるよね?
BiSH一同:(無理矢理いわされてる感満載で)はい。
渡辺:ということで、僕たちはいまそういうものを考え中です!
――何をカバーしてくれるのか予想してみましょうか、みんなで。
チッチ:「スパーク」。
ハグ:「MONSTERS」かな。
モモコ:「サラバかな」をやってほしい。
ハシヤスメ:「BiSH-星が瞬く夜に」ですね。
アイナ:私も「BiSH-星が輝く夜に」。カバーしてもらえたらステージに出ていって生バンドで私も歌いたいです。やったことないんで。
リンリン:「MONSTERS」です。カッコよくなると思うから。
――このなかに正解は?
RUKA:秘密です。
BiSH一同:当日まで楽しみにしておきます!
撮影=西槇太一 インタビュー・文=東條祥恵
BiSH×RUKA 撮影=西槇太一
2月7日(日)仙台・darwin
OPEN 16:30 / START 17:00
2月12日(金)新宿・ReNY
OPEN 18:00 / START 19:00
【出演】
BiSH
The LEGENDARY SIX NINE[BELIAL](Dr.RUKA、Vo.揺紗、Gt.Shinobu、Gt.齋藤 紳一郎、Ba.Sugiya)
【
2016年1月20日発売
DDCZ-2069 ¥2160(税込)
1.スパーク
2.BiSH-星が瞬く夜に-
3.MONSTERS
4.Primitive
5.beautifulさ
6.OTNK
7.身勝手あいにーじゅー
8.デパーチャーズ
9.ウォント
10.サラバかな
11. ALL YOU NEED IS LOVE
12. DEAR…
13. BUDOKANかもしくはTAMANEGI
『IDOL SWINDLE TOUR』
3月27日(日) 品川 ステラボール
Open16:00/Start17:00
<イープラス先行受付>
受付期間 1/20(水)18:00~1/31(日)23:00
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2/20(土)AM10:00
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