androp・内澤崇仁「このアルバムをキッカケに、また違うところに飛んでいける」不完全だからこその美しさを描いたアルバム『imperfect』への想い
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androp 内澤崇仁 撮影=ハヤシマコ
andropが7月15日(水)にニューアルバム『imperfect』をリリースする。「不完全」というタイトルがつけられた今作は、本来ならば4月にリリースされる予定だった。しかし、これまで重ねた経験と豊富なスキル、内澤崇仁(Vo.Gt)の楽曲への強い愛とこだわりから納得いくまで練り上げられ、リリースが延期に。それに伴い、5月からスタートした全国7都市を回るツアーはアルバムリリース前の開催となり、観客は『imperfect』の世界観をライブで初めて知るという、貴重で新鮮なものになった。来場者にとってアルバム曲は新曲であるが、デビュー17年目のandropの4人が奏でる音楽表現の多彩さと奥深さ、凄みですっかりアルバムの世界に連れていってもらえるため、心配ご無用。7月3日(金)に東京・恵比寿LIQUIDROOMで行われるファイナル公演は、最高に仕上がった4人が待っている。今回は内澤に、前作『hooray』からの流れを辿りながら、『imperfect』の制作やツアー、8月から行われるエッセイ集『音は空から 言葉は身から』を携えた弾き語りツアーReading & Live 『Owatashi tour』についても話を訊いた。
androp 内澤崇仁
やり遂げた15周年。熱が冷める間もなく次の制作へ
ーー前回のインタビュー(2024年12月、アルバム『hooray』リリース時)以降、2024年12月16日にデビュー15周年記念日を迎え、2025年1月にはLINE CUBE SHIBUYAで集大成の15周年ライブを終えられましたが、15周年を走り抜けた後のバンドのムードはいかがでした?
LINE CUBEのライブを終えてからは、みんなのうたの「Mirai Bana」の制作をしていました。1〜2月にお話をいただいていて、デモを制作してレコーディングしましょうかという段階だったので、結構すぐだったような気がしますね。今回のアルバムの1番のとっかかりはそこからでした。「おそらくこれが次のアルバムに入るんだろうな」みたいな感覚でスタートしてました。
ーー「15周年やり遂げたぜ!」という感じはあったんですか。
ありました。で、周年をやり遂げた後って、解散や活動休止するバンドが多いと聞いていて。それはやっぱり、それまでにたくさん力を注いで燃えてやり遂げて、ちょっと熱が冷めるからなのかなと。自分たちもそうなったらどうしようと思ってたんですけど、「やり遂げたぞ」という感覚はありながら、熱が冷める間もなく次の制作に進んでいった感じです。
ーー他の媒体さんの『hooray』のインタビューで「まだまだやりたいことがあります」とおっしゃっていて。
やりたいことはいっぱいありますね。去年の夏に行った中国ツアーもやってみたいことのひとつだったり。デビュー15年を迎えても、まだ初めてのことがたくさんありました。
ーー2025年は内澤さん個人としても、初めてドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』の劇伴を担当されたり。
そうそう。それも3月からやらなければダメだったので、「Mirai Bana」と並行して初めてのドラマの劇伴にチャレンジしていましたし、楽曲提供も何組か並行してやっていた記憶があります。振り返ると、なんやかんやそうですね。必死にやってました。それに、2月3月あたりはベースの前田(恭介)がゆずさんのサポートでアリーナツアーに入ったり、ドラムの伊藤(彬彦)が星街すいせいさんやMAISONdesさんのサポートに入っていて、メンバーそれぞれが忙しくて大変だったと思います。
劇伴で身につけた、曲の感情に寄り添う力
androp 内澤崇仁
ーー先ほどお話に出た劇伴についてですが、内澤さんは2023年に映画『アナログ』の劇伴を手掛けられて、2025年はドラマで30曲以上を作られたということでしたが、その経験がandropの曲作りに活きたりはしましたか?
たくさん活きていますね。劇伴はシーンにつけることが多いし、歌がなかったりするので、コード進行や雰囲気で曲の感情に寄り添わなければならないんですけども、自分の伝えたいメッセージや感情に、どういうコード進行やどういう雰囲気の音が適しているのかを見つけやすくなったと思います。劇伴のおかげでその辺りが身についた気がしますし、andropのライブの登場SEを毎回自分が作っているんですけども、それもシネマティックというか劇伴っぽい雰囲気のSEになりましたし、何かしら影響がありました。
ーー映画とドラマだと、作り方も違いますか?
結構違いますね。僕の体験した場合だと、映画はある程度シーンがあって、シーンとシーンの秒数も決まっていて、その決められた秒数の中で登場人物のどんな心境に曲をつけるかを考えて、流れを作って曲として成立させるんです。ドラマの場合は1話から何回も曲が出てきたりする。映画のように「ここの何秒のためだけに作る」というよりは、1話2話3話4話……のどんなシーンでも使えるものにしなければならない。曲としても展開をつけてほしいと言われていたので、3分台の曲でもすごい転調したり、シーンが切り替わる瞬間に使えるようにバリエーションをつけたりして。そういったところは全然違いましたね。
ーー今おっしゃられた感情の動きが、今作『imperfect』でも感じられたように思いました。『imperfect』は「不完全」という意味で、「生きている実感と美しさを描いた」作品ということですが、「Mirai Bana」(2025年4月)からアルバムのモードに入られて、「Magic Hour」(2025年10月)「Santa」(2025年12月)とコンスタントに曲が出ていく中でテーマが決まっていったんですか。
そうですね。でも割と計画的に作っていた記憶があります。確か去年の6月にアルバムの打ち合わせをして「来年の2〜4月くらいを目処にフルアルバムを作りましょう」と明確に決めて。逆算して「それまでに冬と秋と夏がありますよね。じゃあ季節の歌を作れるな」と思って作った記憶がありますね。
ーー4月リリース予定が7月になったのは……?
それはもう完全に僕のせいです。今年の1月にアルバムのオケは全て録り終わっていたんですよ。それで、2月までに歌を入れられたら4月のリリースに間に合う流れだったんですけども、歌詞が納得する形にできず、そこで時間がかかって遅れていったという形です。
ーー歌詞に時間がかかったんですね。
歌詞と歌ですね。僕はレコーディングを自宅でしているんですけど、自宅だと、締切はあるんですが時間をかけられる。聴き直してダメだったらもう1回歌詞から直したり、歌をレコーディングし直したり。その作業をずっとやっていました。たくさんテイクを重ねると、だんだん何が正しいのかわからなくなっていって。自分のどのラインがOKなのかもわからないという感じでした。
ーー光が見えるまで、1人で考え続けるんですか。
そうです。ずっとやってます。レコーディングの段階である程度の歌詞はあって、メンバーもそれを聴いてるんですよ。そこから変えるんですけども、すごく変えるというよりは、もしかしたらメンバーからすると「あんま変わってねえじゃん」と思うようなところもあるんですけど、僕としてはそこに時間がかかってしまった。1文字変えたり、表現をちょっと変えるだけでガラッと世界観が変わるので、悩みながらどんどん遅れていった感じです。
ーーアルバムのテーマに基づいた歌詞というところで、より考えられたんですか?
僕は、世の中本当に便利になっているなと年々思っているんですけども、便利さがゆえに失ってるものもあるなと感じていて。音楽で言うと、今は音楽の知識が全然ない人でも言葉の指示で完璧な音楽を作れるようになってきているし、全ての楽器において完璧なタイミングに修正することも可能ですし、歌も完璧なピッチに合わせてバッキバキに上手な歌に仕上げることも可能だったりする。もちろん技術の発展には良いところもたくさんある。ただ、そういう完璧なものに触れていると、「自分は何ができるんだろう」と考えることが多くて。自分は足りていないものがあるし、不完全な人間だなと思うこともたくさんある。それでアルバムを作るとなった時に、「そんな自分が作れるものって何でしょう」と葛藤する日々が多くて。だから美しさというよりは、「そういうことに向かっていっていること」が美しいんじゃないかと思っていて。自分たちだからこそ今の時代に鳴らせる音楽や伝えられるメッセージは何だろうと考えたアルバムにしたくて、『imperfect』=「不完全」というタイトルにしました。全ての曲においてそんなことを考えながら、想いを少しずつ散りばめながら作っていきました。
ーーアルバム音源に対しても、綺麗に整えすぎない、みたいなところも意識されたんですか?
それもすごく意識したというか……本当に塩梅だと思っていて。難しいですよね。やっていると、整えすぎるのがいいのか悪いのかもわからなくなりますし。歌詞で言うと、詳細に伝えすぎると逆に失っているものがある気がする。余白や周りにあるものが削ぎ落とされて伝わってしまう気がするし、かといって曖昧に伝えようとすると真意が伝わらないことがあるので、ほんとに難しい。伝わりやすさは曲の速さにもよるし、ずっと悩んでました。
ーー1曲ずつ細部までこだわって。
昔からそういう感じでやっているんですけど、それこそ劇伴や楽曲提供、あとはandropとして年数を重ねていろんな表現方法を身につけていく上で、いろんなことがちょっとずつ見えてきて、その中でどれを取捨選択するか、ベストな選択をするのにも時間がかかりました。『gravity』からバンドサウンドというところは引き続き、どんどん進化させていってる感覚がありますね。
「不完全こそがPerfectだ」という表裏一体の部分を表現したかった
androp 内澤崇仁
ーー具体的に楽曲について聞かせてください。『imperfect』でありながら、1曲目が「Perfect」から始まるという。歌詞にも内澤さんらしい遊び心が詰まっていますね。この曲はアルバム曲の中だとどのくらいのタイミングでできたんですか?
最後の方に近いですね。7分目くらいの時にできた気がします。アルバム『imperfect』の顔になるような曲を作りたいなと思っていて。「不完全だけど、それこそが自分らしくて素晴らしいんじゃないか」というところを落とし込んだ曲になってると思います。
ーー特に2番は展開が多く印象的でした。早口で歌われたり、クラップみたいなビートが聞こえたり。<綺麗なものでしょ ノイズ混じりでも>のボーカルでは感情の揺らぎを感じました。
ありがとうございます。『imperfect』のiとmの間にアポストロフィーをつけると「i'm perfect」になるじゃないですか。その「不完全こそがPerfectだ」という表裏一体の部分を表現するにあたり、楽器や声の出し方に重きを置いて作りました。
ーーそして「Japanese POP」は、聴いた時に声が出るくらいカッコ良くて。皮肉めいたものを感じますが、とても大衆的なタイトルで、問いを投げかけられている気持ちになるというか。
ジャパニーズポップスに身を置いている自分たちの戒めになるような、鼓舞されるような曲になればいいなと思って。あとは「想いを忘れないように」という感情で歌詞を書いていきました。結構勢いで作ったので、元々は日本の音楽に対して否定的な歌詞だったんですよね。だけど「そういう尖った部分を、尖らせたまま膨らませて曲に落とし込んでリリースしていいのかどうか」ですごく悩んで。結局それをやめて、否定じゃなくて想いを込めて表現する曲にしたいなと思って、そっちに舵を切って作り直したんです。つまり、この曲からアルバムが遅れていったんですよね。
ーー「Japanese POP」だけでなく、色々な曲を並行して制作されていたんですよね。
そうなんです。色々並行しながらやっていて、急に1日に3曲完成することもあれば、本当に何ヶ月も何もできない時間もあって。自分でも波がわからないんですよね。だから「いつまでにできますか?」と言われても、「やってるんですけど、わからないです」みたいな感じで。
ーーギターリフも小気味良くて。
これは実は音数がめちゃくちゃ少ないんですよ。Bメロなんかはほんとに「音が止まってんの?」ぐらいの音数なので。andropではこういったミクスチャーっぽい曲ももちろんあるんですが、これだけ隙間があるようなラウドな曲は初めてだと思います。
ライブで表現することを意識した楽曲作り
androp 内澤崇仁
ーー次なる「Easy」は最新シングルとしてリリースされています。ディスコっぽい、気持ちの良いダンスナンバーですね。
今回のアルバムで意識的に念頭に置いていたのが、「ライブで表現すること」です。本来アルバムをリリースした後にツアーを組んでいたのも、ライブで伝わりやすいグルーヴ感や音、歌詞、譜割りを基準に作っていて。「Easy」も「ライブではみんなと一緒に歌って楽しめる曲にしたいな」という想いがあって作っていったんですけども、悩んだのはお客さんと一緒に歌うところ。<Na na na>なのか<La la la>なのか<Wow wow>なのか。
ーー<Na na na>になったのは?
このテンポ感でライブで一緒に歌うとしたら、<Na na na>が明るくて面白いかなと思いました。andropでは、<Na na na>も<La la la>も<Wow wow>も全部やってきたんですよ。「他にないかな?」と思いながら「でも<Na na na>がいいな」と。
ーー『hooray』の収録曲に『NaNaNa』がありましたね。
そうそう。「NaNaNa第2弾」やってみようかなって。
ーーサウンド面では、ギターとベースのユニゾンがカッコ良いですね。
僕はこのアルバムの中でも、この曲のベースがすごく好きで。ライブでもよく前田に「今日の「Easy」のベースもカッコ良かったね」と言ったりしてます。ただコードを追うだけじゃないところが好きですね。多分想いを込めて弾いてくれていると思います。
ーー「Sakura Song」と「Magic Hour」は春と秋の自然の情景と、終わりゆく儚い美しさを感じる楽曲です。「Magic Hour」のコーラスワーク、スマホの起動音や環境音が入っていて、音作りへのこだわりが感じられました。
これは秋にリリースする曲というのでイメージしていて。僕は毎年「秋って夕景がすごく綺麗だな」と思っていて。マジックアワーの時間帯は綺麗だし「忘れたくないな」と思ったりするんです。それと、大切な人との大切な瞬間を忘れたくないなと思うこともあるけれど、人間だから忘れちゃう。完璧に覚えていられない、そういう儚さを重ねて曲にしました。
ーー今おっしゃられたことが、次曲の「Blanket」にも繋がっているというか。
そうですね。「Blanket」も同じ感じで、大切な人のことを思うと心が包まれるくらいあたたかくなるけれども、大切な人をなくすと心にぽっかりと空白が空いてしまう感覚にもなる。「Blank=空白」と「Blanket=毛布、包む」という2つの意味合いがこもっている曲にしたかったですね。
ーー「Chronicle」と「Present」は優しく寄り添う楽曲ですね。
「Chronicle」に関しては、初めて披露したのが、昨年末の僕の地元の青森県八戸市でのandropの周年ライブ(『Echo Chronicle – androp 16th × The Daily Tohoku 80th Special Anniversary Live – at Hachinohe』2025年11月29日@⻘森 SG GROUP ホールはちのへ)でした。その時披露したのは、完成版じゃなくて未完成だったんですけども。その後12月8日に八戸で大きな地震が起きて、大切な人たちが苦しんだりして。それで自分も何とかしたいなと思って、投げ銭式の復興支援チャリティライブをオンラインでやったんですよ。その時に全国から八戸の想いを聞くことができて、それも嬉しくて。八戸で初披露した時の感触や、地震の時に感じた気持ちも曲に込めて完成させていきました。
ーー大事な楽曲になったんですね。
元々は八戸に昨年6月にオープンした商業施設「michill TANESASHI」のCM曲を僕が作ったんですけど、それが元になってるんですよ。それをさらに広げてできた曲なので、キッカケが地元です。自分にとってはすごく胸熱です。
ーーアルバムを締め括るのが「Present」です。最後の曲にしようと思って作ったのではなく?
そうですね。曲順もまた最後に悩んだし、メンバーとも色々話し合ったんですが、今結果として「Present」は最後の曲になっていますが、作ってる時は最後になるかどうかはわからなかったです。「Present」を曲順の最後として入れたパターンを、メンバーも「良い」と言ってくれて決まりました。ライブで直接伝わるような表現がいいなと思って作っていたので、より歌詞はシンプルなものになっていますね。
初めて曲を聴くお客さんの顔が見れる幸せ
androp 内澤崇仁
ーー現在『androp one-man live tour 2026』の真っ只中ですが、残すは7月3日(金)の東京・恵⽐寿LIQUIDROOMです。今回はサポートキーボードを入れられた5人編成で回られていますね。通常はリリース後のツアー、その順番が逆になるのは新鮮だと思いますが、お客さんの反応はいかがですか?
僕らも新鮮ですし、お客さんも新鮮だと思いますね。お客さんとしても、このライブの機会を逃すとアルバム発売までしばらく曲を聴けないので「逃すまい」として聴いてくれる方も多くて、その表情を見ているのがすごく幸せですね。初めてライブで披露して、初めて曲を聴く顔を見れる。それはリリースしていたら見れなかった顔なので嬉しかったです。
ーー演奏の回数を重ねてきて、楽曲の馴染み方も変わってきましたか?
今回のアルバムは、演奏の部分において自由に表現できるスペースが多いんですよ。なので、ライブでメンバーも思い思いにアレンジを変える。感情が昂ったら違うフレーズにしたり、アプローチを変えてみたり。そういうのをやってくると、またそのメンバーの想いに対して違うメンバーが呼応するように変えてきたりというので、バンド全体が揺れるんです。ライブを重ねるごとに表現のバリエーションが増えていって面白いですね。
ーーファイナル公演への意気込みはいかがですか?
楽しみです。「不完全」というタイトルのアルバムですけれども、ツアーで完全なものをお伝えしたいなと思ってやっています。
ーーバンドとしては『imperfect』ができて、どんな感覚ですか。
非常に良いものができたなと思ってます。自信作です。androp自体もこのアルバムをキッカケにまた違うところに飛んでいける。そういった曲たちが入っているアルバムになっていると思います。これからも楽しみです。
季節と街を巡りながら、本と音楽に触れるツアー
androp 内澤崇仁
ーーそして内澤さん個人では、8月から来年2月まで、ライブとリーディングが一緒になった『Owatashi tour』を開催されるそうですね。
そうなんです。今年2月にエッセイ集『音は空から 言葉は身から』を出して、「お渡し会をやってみたいな」と思って、4月にタワーレコードとHMVでやってみたんですよ。ですけども、2回とも
ーーまた趣向が違うライブですね。
エッセイ集を出して、歌も音楽も鳴らしてツアーも回れるというので、自分だからできることのひとつだなと思って。皆さんに本を渡すので、一緒に演出として本を使いたくて。
ーーお客さんも手元で本を開きながら?
そういうのをしたいなと思って。すごく異様な光景を見れるんじゃないかと。客電を明るくして、全員で僕が読んでる箇所を目で追ってもらうか、みんなで朗読するのも面白いなと思ったんですけど(笑)、それは初日の大阪次第で決まってきます。ツアーを来年2月までにしたのは、エッセイも連載5年分のいろんな季節が入っていて、andropもいろんな季節の曲があるので、時期を夏、8月からスタートして、秋も冬もやって、2月の春先が見えてくるあたりまでやると、春夏秋冬のエッセイを読むことができるし、曲も伝えられる。会場ごとに内容を変えられるなと思ったので、やってみたくて。そして東京のファイナル公演は、本をリリースした日のちょうど1周年なんですよ。2月26日に本を出したんですけど、ファイナルが2月27日。1年と1日後なので、周年っぽい雰囲気でやります。
ーーすごく意味がありますね。そちらも楽しみにしております!
ありがとうございます。
取材・文=久保田瑛理 撮影=ハヤシマコ
イベント情報
出演:内澤崇仁(androp)
日程
2026年8月15日(土)大阪 梅田Shangri-La開場 16:30 / 開演 17:00
2026年8月22日(土)愛知 名古屋SPADE BOX開場 16:30 / 開演 17:00
2026年9月18日(金)神奈川 F.A.D YOKOHAMA開場 18:30 / 開演 19:00
2026年10月24日(土)北海道 札幌SPiCE開場 16:30 / 開演 17:00
2026年11月8日(日)青森 デーリー東北ホール開場 16:30 / 開演 17:00
2026年11月22日(日)福岡 ROOMS開場 16:30 / 開演 17:00
2027年2月27日(土)東京 浅草花劇場開場 16:30 / 開演 17:00
前売:6,000円
席種:全自由(座席あり)
備考:1ドリンク代別(デーリー東北ホールを除く)書籍付き
本公演は、書籍のお渡しを含む公演です。書籍は当日、各会場にてお渡しいたします。
e+ FC会員抽選先行6月14日(日)10:00〜6月18日(木)23:59
e+ FC会員先着先行6月26日(金)18:00〜6月29日(月)23:59
e+ 一般発売7月4日(土)10:00〜
プレイガイドe+
シャツ商品情報
商品名:androp shirt
販売価格:19,800円(税込)
サイズ:S / M
販売形態数量限定の完全受注販売
受注開始6月13日(土)予定
販売サイトVALAADO公式サイトhttps://valaado.com/pages/androp-shirt
問い合わせ株式会社Mo2 designhttps://valaado.com/pages/contact
リリース情報
7月15日(水)RELEASE
Pre-add/Pre-save: https://androp.lnk.to/imperfect
初回生産限定盤 (3枚組)
<CD+Blu-ray(Live)+Blu-ray(Documentary)>
¥15,400 (税込) / PECF-9072
通常盤 <CD>
¥3,300 (税込) / PECF-3305
【CD】
01. Perfect / 02. Japanese POP / 03. Easy / 04. Sakura Song / 05. Magic Hour 06. Blanket / 07. Mirai Bana / 08. Santa / 09. Chronicle / 10. Present
1.Image Word / 2.MirrorDance / 3.Roots / 4.Ryusei / 5.Boohoo / 6.Happy Birthday, New You / 7.Koi / 8.Blue Nude / 9.Ravel / 10.Ghost / 11.Beautiful Beautiful 12.Bright Siren / 13.RainMan / 14.Vidro / 15.Sound Check / 16.Hyper Vacation 17.One / 18.Yeah! Yeah! Yeah! / 19.Voice / 20.Toast / EN1.Hikari / EN2.NaNaNa 【初回限定盤 Blu-ray②】 『fragments of unfolding 2009-2024』
※androp 初のドキュメンタリー映像
ライブ情報
7⽉3⽇(⾦) 東京 恵⽐寿 LIQUIDROOM
■Official Web Site https://www.androp.jp/
■YouTube https://www.youtube.com/user/andropmusic
■X @androp_official ■Instagram @androp_official