曽我部恵一、マヒトゥ、向井秀徳、在日ファンクら豪華アーティストのフリーライブも! 八重洲がフジロック色に染まった『FUJI ROCK WEEK 2026』オフィシャルレポート

2026.6.30
レポート
音楽

『FUJI ROCK WEEK 2026』 ⓒ Taio Konishi

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6月12日(金)~6月26日(金)に東京・八重洲で開催された『FUJI ROCK WEEK 2026』のオフィシャルレポートが到着した。


6月12日(金)~6月26日(金)にかけて東京・八重洲でフジロックを体感できるプレイベントを開催。6月19日(金)~21日(日)の3日間は、フリーライブも開催し多くの方にお楽しみいただきました。

東京ミッドタウン八重洲がフジロック色に染まった2週間

ⓒ Taio Konishi

ⓒ Taio Konishi

フォトギャラリー、期間限定オフィシャルショップのPOPUP出店など、6月12日(金)から15日間、東京ミッドタウン八重洲がフジロック一色に染まりました。

ⓒ Taio Konishi

1Fアトリウムでは、フジロックの写真で作られた大きいポールが登場し、フジロックを象徴する数々の場面が展示されました。また歴代のポスター展示や初年度から苗場開催までを物語る動画など、歴史を感じるエリアに多くの方が足を止めて見入る様子が見られました。

ⓒ Taio Konishi

2Fヤエパブでは、今年のフジロックのメインビジュアルをモチーフにした装飾や、会場で人気の石のキャラクター「ゴンちゃん」が登場。フロア全体がフジロック一色に彩られ、今年の出演アーティストの楽曲がBGMとして流れる中、多くの来場者がフェスさながらの雰囲気を楽しみました。

スタッフとの会話を楽しみながらやオフィシャルグッズを購入できるフジロックのオフィシャルショップ・岩盤のPOP UP店舗では、苗場プリンスホテルの宿泊券をはじめとする豪華賞品が当たるスペシャル抽選会を実施。多くの来場者で賑わいました。

スペシャルフリーライブ — 全9組が集結

東京駅に面した1Fガレリアには、苗場の空気感を思わせる特設ステージが登場し、6月19日(金)から21日(日)の3日間、フジロックゆかりのアーティスト計9組を迎えてフリーライブを開催しました。

奇妙礼太郎 ⓒ Taio Konishi

6月19日(金)ーオープニングを飾ったのは、奇妙礼太郎。「オーシャンゼリゼ」、「赤いスイートピー」など往年の名曲のカバーを披露し、フロアをあたためていく。この日のライブ開始時刻が18時半だったということもあり、場内で販売していた「いいちこ」片手に、奇妙の歌声に耳を傾ける会社員も多く見受けられた。

曽我部恵一(サニーデイ・サービス) 

次に登場した曽我部恵一(サニーデイ・サービス)は「6月の歌」や「あじさい」と、この時期に相応しいメロウなナンバーを披露し、フロアに優しく語りかけるように歌っていく。アンコール「青春狂走曲」では、曽我部の「もっともっと!」という煽りにあわせて、観客全員でシンガロング。鳴りやまない拍手とともに幕を閉じた。

井上園子 ⓒ Taio Konishi

6月20日(土)ー2日目のトップを飾ったのは、井上園子。1曲目「たのしいくじびき」を皮切りに、メロディアスなアコースティックギターの音色と美しい低音ボイスが大都会に響き渡っていく。「人ばかりではないか」のリズミカルなカッティングは、天気も相まってレインブーツを履いた子どもが雨道をスキップしていくような軽やかさを感じさせた。

君島⼤空 ⓒ Taio Konishi

次に登場した君島⼤空(独奏)では、フジロックを思わせる雨模様の中、込み上げる感情を絞り出すような高音が美しい「Q」、伸びやかなメロディとドラマチックな展開が印象的なバラード「琥珀の遠景」など、君島ならではの世界観が色濃くあらわれたライブを披露した。

マヒトゥ・ザ・ピーポー ⓒ Taio Konishi

GEZANの苛烈さとは裏腹に、優しく包み込むような歌を披露したマヒトゥ・ザ・ピーポー。シンプルなアレンジだからこそ、歌に込められたメッセージがよりダイレクトに伝わってくる。切なさが漂った幻想的な歌詞が魅力の「めのう」では、涙ぐんでいるファンも散見された。

向井秀徳 ⓒ Taio Konishi

この日のラストは向井秀徳(アコースティック&エレクトリック)。30分ノンストップで叫び続ける向井の声量に圧倒されるフロア。NUMBER GIRLの代表曲「透明少女」、ZAZEN BOYZのライブ定番ソング「永遠少女」「The Days Of Nekomachi」でボルテージが急上昇する。アンコールでは、YUIのカバー曲「CHE.R.RY」を繰り出し、観客のテンションが最高潮に達したところで終幕となった。

在日ファンクmini ⓒ Taio Konishi

6月21日(日)ー過ごしやすい気候の中迎えた3日目は、在日ファンクminiから幕を開けた。C&Rを煽る浜野謙太(Vo)の掛け声とともに、はじまったのは「根にもってます」。観客も腕を上げて、拍手をしながら呼応する。「京都」で繰り広げられた演者と観客の言葉遊びも、彼らのパフォーマンスをより印象づけるものとなった。

TENDOUJI ⓒ Taio Konishi

出囃子「WE ARE THE CHAMP ~THE NAME OF THE GAME~」にあわせて登場したTENDOUJI。「フジロックの準備運動で一緒に歌いませんか?」アサノ(Vo)の掛け声にあわせて、横に揺れたり自由気ままに楽しむ観客の姿が印象的だった。4曲目「Seventeen」からは、スペシャルゲストとして稲葉航大(Helsinki Lambda Club)がサックスを披露しフジロックさながらのスペシャル感に会場は大いに湧き上がった。

小原綾斗(Tempalay/FCO.) ⓒ Taio Konishi

そして、フリーライブもいよいよ佳境に。ラストに登場したのは小原綾斗(Tempalay/FCO.)。ちょうどこの時、サッカー日本代表がチュニジア戦で勝利したばかりということもあり、上田綺世に捧げると始まった1曲目「引っ越し」、盟友TENDOUJIを労い披露した「あまりにちかい」など、心地よく洗練された楽曲で、終始観客を引きつけた。

クロージングDJイベント

ⓒ Taio Konishi

FUJI ROCK WEEK最終日の6/26(金)には、2FヤエパブでSUGIURUMNによるクロージングDJイベントを開催。15日間にわたるイベントのフィナーレを大いに盛り上げるとともに、いよいよ迎える苗場での本番へと期待をつなげました。

ⓒ Taio Konishi

 

イベント情報

PYRAMID GARDEN -Beyond the Festival-
開催日時:2026年7月18日(土)〜19日(日)
開催場所:新潟県・湯沢町 苗場スキー場
:好評発売中! https://eplus.jp/sf/word/0000170581

<ラインナップ>
RAMI / 思い出野郎Aチーム / Embers / Tez / アフロ × CBS × Chicken Is Nice / KOTARO / HANAH SPRING / 青谷明日香 / LOVE FOR NIPPON(谷本賢一郎・山岡トモタケ(FLAMYNGS / WHITE ASH)・HYS) / HARIBOW / BAKU(KAIKOO) / 大木伸夫(ACIDMAN) / Tacco(ヨガインストラクター)

<アクティビティ>
苗場の魅力を存分に味わえるプログラムを展開。
・キャンプ・ヨガプログラム・乗馬体験・ディスクゴルフ・キャンドルナイト・マーケット
ワークショップ・フィッシング・自然体験アクティビティ・家族向けコンテンツ

■PYRAMID GARDEN -Beyond the Festival-
https://www.pyramidgarden.jp/

イベント情報

FUJI ROCK FESTIVAL 2026
7月24日(金)、25日(土)、26日(日)
新潟県 湯沢町 苗場スキー場

<一般販売>
5月16日(土)10:00~
※規定枚数に達した場合販売を終了させていただきます。
※各種注意事項を必ずお読みいただいた上でをご購入下さい。
購入はこちら:イープラス https://eplus.jp/frf/

◆入場券(1名/税込)
15歳以下は保護者の同伴に限り入場無料です。
※2026年7月26日時点で満15歳以下の方が対象です。(要顔写真付き身分証)
◎3日通し券 ¥59,000 Sold Out
◎1日券  ¥26,000 [7/25(土)Sold Out]
◎金曜ナイト券 ¥16,000
・7/24(金)18:00以降〜翌朝5:00まで有効なです。
・限定枚数の販売です。
・駐車券の購入はできません。
◎Under 22 1日券 [7/24(金)7/26(日)]¥18,000​
・16歳以上〜2026年7月26日時点で満22歳以下の方が対象です。(要顔写真付き身分証)
・各日限定枚数の販売です。
・3日通し券の設定はありません。
・駐車券の購入はできません。
 
◆駐車券(1台/税込)
◎3日通し券【B駐車券】¥16,000 Sold Out
◎1日券 ¥6,000[7/25(土)Sold Out]
(場外駐車場。「場外駐車場~会場間」のシャトルバスをご利用いただけます)
※駐車券は2名様の入場券と合わせてのみ購入可能です。
※駐車券のみ単体での販売はありません。
※Under 22 1日券、金曜ナイト券では駐車券を購入することはできません。

◆キャンプサイト券(1名/税込)
¥6,000(税込)(開催期間中有効)
※15歳以下は保護者の同伴に限り無料でご利用いただけます。
(2026年7月26日時点で満15歳以下の方が対象です。要顔写真付き身分証)
 
◆サービスパス FUJI ROCK go round
場外エリアから場内最奥エリアまで運行するバスやエアコン完備の全天候型専用ラウンジ、専用トイレなど、1日を通して利用可能なサービスパス。
¥18,000(各日 / 1名様)各日9:00~24:00

【その他】
◆越後湯沢駅〜苗場会場間シャトルバス運行

乗車券 2,000円
・往復各1回ご利用いただける乗車券です。
・購入日を含むフジロック開催期間中に限り有効です。
・JR越後湯沢駅からご利用のお客様は、乗車時に2,000円をお支払い下さい。
・苗場会場からご利用のお客様は、乗車券をご提示下さい。
乗車券をお持ちでないお客様は係員にその旨お伝え頂き、JR越後湯沢駅にて
料金2,000円をお支払い下さい。
・未利用分の返金・減額はありません。

◆【越後湯沢駅発→会場着】
事前予約制ファストバス
日時指定の事前予約制。
越後湯沢駅発→会場までのバスに待機時間なしで乗車可能なファストバス。
乗車料金(ツアー代金):3,000円
受付期間:2026/2/20〜限定数のため座席がなくなり次第終了
・往路のみの運行です。
・復路は会場発のシャトルバスをご利用いただけます。(ファストバスの乗車料金に復路シャトルバスの乗車料金を含みます。)
【取り扱い:FRFオフィシャルツアーセンター】
https://www3.collaborationtours.com/fujirock/
 
■海外からの申込
e+ https://eplus.tickets/frf/

【ご注意】
オフィシャルサイトの各種注意事項・ガイドラインを必ずお読みいただいた上でをご購入下さい。
 
▼ FUJI ROCK FESTIVAL  オフィシャルサイト
https://www.fujirockfestival.com

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