劇場セミナー『幕が上がる、その前に』Vol.03が7/30に開催 ゲストは日本のジャズダンスを切り開いた洋舞家・振付家の名倉加代子
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『幕が上がる、その前に』 ― 創造の舞台裏から劇場を探る ― Vol.03
2026年7月30日(木)P.O.南青山ホールにて、『幕が上がる、その前に』 ― 創造の舞台裏から劇場を探る ― Vol.03が開催される。
劇場セミナーの最新シリーズとしてシアターワークショップが贈る『幕が上がる、その前に ― 創造の舞台裏から劇場を探る ―』。本イベントは、演出・脚本家の戸部和久、舞台芸術を深く愛するアナウンサー中井美穂をホストに毎回ゲストを迎え、さまざまな視点から劇場の未来を探るトークシリーズ。
(左から)戸部和久、中井美穂
これまで020年から2022年にかけて開催された全6回の初代シリーズにはじまり、2024年には『伊東塾』としてシアターワークショップ代表の伊東を講師に12回に渡り、劇場の建築や空間設計といったハード面や、まちの文化発信の場、人びとの暮らしの中での役割に焦点を当てながら、これからの劇場についてたくさんの方たちとともに考えてきた。本シリーズでは、舞台芸術の「創造」と「表現」のプロセスに光を当て、劇場という“場”の価値を再定義する。
Vol.03となる今回、洋舞家・振付家である名倉加代子をゲストに行われる。
宝塚歌劇やミュージカルなど、様々な舞台で長年にわたり振付と指導を手がけ、多数の表現者を育成してきた名倉は、日本の舞台芸術を牽引する振付家。日本劇場全盛期の時代から現在に至るまで、ダンサー、振付師として国内外の数々の劇場で活躍してきた名倉の経験をもとに、舞台の規模や構造、観客との距離感など、劇場ごとに異なる条件が振付や演出にどのような影響を与え、どのような相乗効果をもたらすのかを探る。振付家ならではの視点から劇場を紐解き、表現と観客が出会う場所、劇場の役割や未来を考える。
Vol.03 ゲスト 洋舞家・振付家 名倉加代子
名倉加代子
<プロフィール>
新潟県生まれ。福井県立藤島高等学校卒業後、NTV「光子の窓」でデビュー。
その後独立、「スタジオNo.1ダンサーズ」の一員として、TV、舞台各方面で活躍する。
1969年、渡米。その後、TBS「サウンド・イン“S”」ではダンサー兼振付を担当。その振付の斬新さは注目を浴びる。1970年に「名倉ジャズダンススタジオ」を主宰、後進の指導にあたる一方、数多くの舞台・TVなどの振付を手掛ける。1995年、NHK趣味百科「魅惑のジャズダンス」で講師をつとめる。また、1996年には、ミュージカル『シェルブールの雨傘』で、振付と共に初めて演出を手掛け、好評を博す。2020年、舞踊生活60周年を迎える。2023年、第71回「舞踊芸術賞」(東京新聞制定)受賞。
イベント情報
『幕が上がる、その前に』 ― 創造の舞台裏から劇場を探る ― Vol.03
会場 P.O.南青山ホール
料金(税込) 一般:3,500円 U-25:2,000円
ホスト 中井美穂 (フリーアナウンサー)、戸部和久 (演出・脚本家)
企画・主催 株式会社シアターワークショップ
『劇場セミナー』 公式HP
https://theatre-workshop.co.jp/seminar/
お問い合わせ(一般)
seminar@theatre-workshop.co.jp (シアターワークショップ)