岡田将生、土居志央梨出演 演出家・加藤拓也の英国デビュー作『移民』ビジュアルが解禁

2026.7.10
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『移民』

2027年1月11日(月・祝)~31日(日)東京芸術劇場シアターイーストにて上演される『移民』のメインビジュアルが解禁となった。

本作は、2024年に梅田芸術劇場と英国チャリング・クロス劇場による日英共同プロジェクトとして誕生した作品。劇作家・演出家の加藤拓也が英国にて創作し、チャリング・クロス劇場にて上演された『OneSmallStep』を、日本版として新たに脚色し、タイトルを『移民』と改め、岡田将生・土居志央梨の出演により、日本で初めて上演する。

今回完成したメインビジュアルは、抽象的なSF世界とリアルな人間の身体を対置させることで、本作が描く「月移住」という未知の未来を象徴的に表現。人間の関係性や身体は未来においてどのように変化していくのか。その不確かさと可能性を、一枚のビジュアルに凝縮しています。過去の原初的な存在にも、未来のサイボーグにも見えるイメージを通して、変容する人間の両義性を表現しているという。

人類が月へ、そしてその先へと移り住もうとする近未来。星をひとつ、人の手で「住める場所」に作り替えようとするとき、私たちは何をコントロールできて、何をコントロールできないのか。壮大な計画の足もとで交わされる、ある夫婦のごく私的な会話を通して、「新しい世界を築こうとする手」と「目の前のひとりの声を聞こうとする手」のすれ違いを見つめさせる。

公演情報

『移民』
 
■作・演出:加藤拓也
■出演:岡田将生 土居志央梨 
    秋元龍太朗(声の出演)
■日程:2027年1月11日(月・祝)~31日(日)東京・東京芸術劇場シアターイースト
■一般発売:2026年10月31日(土)10時00分~
■料金:9,500円(全席指定・税込)
■公演HP:https://www.umegei.com/schedule/1394/
■企画・制作・主催:梅田芸術劇場
■共催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)

 
<ストーリー>
喬司(岡田将生)と成美(土居志央梨)は大手ゼネコンから人類の月移住計画に携わる夫婦である。
月に都市を築き、生き物を月で繁殖させ、人類の再出発を実現しようとするプロジェクトの先駆者として、二人は移住の準備を進めている。理想の暮らしを月の上に設計しようとするその矢先、ある出来事が二人の前に立ちはだかる。
それぞれの立場、それぞれの正しさを抱えた夫婦の選択は、やがて互いの道を塞ぎあってしまい―。
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