10/25プロレスリング・ノア『Getworks Presents WRESTLE ODYSSEY Ⅱ』対戦カード決定! 内藤哲也vsOZAWA戦など6大タイトルマッチ開催
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プロレスリング・ノア『Getworks Presents WRESTLE ODYSSEY Ⅱ』が10月25日(日)、両国国技館(東京都)で開催。GHCヘビー級選手権試合で王者・内藤哲也(写真手前)にOZAWAが挑戦する
プロレスリング・ノア『Getworks Presents WRESTLE ODYSSEY Ⅱ』が10月25日(日)、両国国技館(東京都)で開催される。
同大会ではGHCヘビー級選手権試合をはじめとする6大タイトルマッチが決定、そのカードが発表された。GHCヘビー級選手権試合では、王者・内藤哲也にN-1 VICTORYで優勝したOZAWAが挑戦する。また、スペシャルタッグマッチとして清宮海斗&Yoshiki Inamura vs 拳王&煌牙戦が決まった。
■『Getworks Presents WRESTLE ODYSSEY Ⅱ』新発表カード
▼GHCヘビー級選手権試合
(王者)内藤哲也(LOS TRANQUILOS de JAPON)
vs
(挑戦者)OZAWA(TEAM 2000X/N-1 VICTORY 2026 優勝者)
※第51代王者の初防衛戦。
GHCヘビー級選手権試合 (王者)内藤哲也vs(挑戦者)OZAWA
▼GHCナショナル選手権試合
(王者)丸藤正道
vs
(挑戦者)M・P・I(Mysterious Phantom Invader)
※第20代王者、5度目の防衛戦。
GHCナショナル選手権試合 (王者)丸藤正道vs(挑戦者)M・P・I
▼GHCタッグ選手権試合
(王者組)征矢学 飯野雄貴
vs
(挑戦者組)シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス
※第77代王者組、3度目の防衛戦。
GHCタッグ選手権試合 (王者組)征矢学 飯野雄貴vs(挑戦者組)シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
(王者組)YO-HEY 政岡純
vs
(挑戦者組)アレハンドロ 小田嶋大樹
※第66代王者組の初防衛戦。
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合 (王者組)YO-HEY 政岡純vs(挑戦者組)アレハンドロ 小田嶋大樹
▼GHC200選手権試合
(王者)HAYATA(White Raven Sqwad)
vs
(挑戦者)近藤修司
※初代王者、2度目の防衛戦。
GHC200選手権試合 (王者)HAYATAvs(挑戦者)近藤修司
▼スペシャルタッグマッチ
清宮海斗 Yoshiki Inamura
vs
拳王 煌牙
スペシャルタッグマッチ 清宮海斗 Yoshiki Inamura vs拳王 煌牙
■発表済み対戦カード
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合>
(王者)カイ・フジムラ(TEAM 2000X)
vs
(挑戦者)ドラゴン・ベイン
※第63代王者、2度目の防衛戦。
GHCジュニアヘビー級選手権試合> (王者)カイ・フジムラvs(挑戦者)ドラゴン・ベイン
大会に先立ち、10.25両国国技館大会に向けた会見も行われた。GHCヘビー級王者・内藤哲也と、その内藤に挑戦が決まったN-1覇者・OZAWAがその胸の内を語った。
会見に臨む内藤哲也(左)とOZAWA
OZAWAは、「実はね、内藤哲也に対して正直、恐怖を感じているんだよね」と本音を吐露。その理由として「本当はすごいスピードで動いている太陽が、地球からはゆっくり動いているように見える。それは太陽があまりに大きくて遠いから。10年前の内藤哲也のリング上の動きに比べて、今はとてもゆっくり、何かゆっくり、もっさりしてるように見えてしまうんだよ。わたくしにとって内藤哲也は太陽のように偉大で遠い存在になってしまっているのではないかと。そういう恐怖を感じている」と内藤への印象を語る。
だからこそ「まだちょっと時間はあるけれども、内藤哲也がわたくしの目から見て太陽みたいな存在ではないということをね、わたくしの中で認識したい」と、対戦に当たっての心構えを語った。
一方の内藤は、「昨日、代々木競技場第二体育館で行われたN-1 VICTORYの優勝決定戦。清宮選手とOZAWA選手による優勝決定戦。素晴らしい試合だったなと、俺は素直に思いましたよ。今現在のプロレスリング・ノア生え抜き選手による最高峰の試合が見れたんじゃないかなと思いました」と、OZAWAへの敬意を見せる。
そして「10月25日、両国大会。この試合、俺にとって初防衛戦であり、リベンジマッチ。5月2日の両国大会のリベンジマッチになるんで、同じ両国でOZAWA選手を倒したうえで、当日会場へ来て下さるお客様と一緒に叫びたいですね。デ・ハ・ポンってね」と打倒OZAWAを宣言した。
また、「今凄くOZAWA選手との戦いワクワクしてます。ついでに5月のリベンジもできるので、こんな俺にとっておいしい舞台はないなと思うので。むしろ俺のための両国大会なんじゃなかなって思ってしまうぐらい両国大会に向けて気持ち入ってます」と大会への期待を口にした。
今回のN-1でもOZAWA選手は乱入、介入が多かったが、タイトルマッチでもそういうことが起こると予想されるがと質問されると、内藤は「今やってる戦い方が本人が一番見せたいプロレスなのであれば、そのプロレスを自信を持ってみせるべきだと俺は思います。だから否定は別にしません。あれが本当に自分がやりたいことなのであればね」と気にしない様子。
これに対してOZAWAは「反則、介入とか言ってるけど、俺もね、(内藤とのタッグ戦で)何かBUSHIとかいうマスクマンの毒霧を食らったような気がするんだよね。内藤哲也は見せたいプロレス言ってるけど、自分はどうなのみたいなことも思っちゃったりして、って感じかな」とこちらも意に介していない様子を見せた。
(OZAWAのセコンドに付くことが多い)TEAM 2000Xの介入がファンのフラストレーションになっているがとの質問に内藤は、「それが本人のやりたいプロレスなのであれば、それはどんな意見が出ようとやるべきだと思います。自信を持って胸を張ってやるべきだと思います。ただ、ちょっと最近のTEAM 2000Xのやり方はちょっと疑問があるっちゃある」と大人の対応ともいえる反応を見せた。
丸藤正道(右)と会見に乱入したM・P・I
GHCナショナル選手権試合で挑戦者M・P・Iと対戦する丸藤正道も会見した。なんとそこに呼んでいなかったM・P・Iが登場。「(スマホの翻訳ソフトによる音声で)はじめまして、はじめまして。初対面という設定でよろしいですね? 私の名前はM・P・Iです」と話し始めた。
すると丸藤が「おい、やってやるからマスクを取れ。今取れ」と激高。M・P・Iはマスクのヒモをほどいてマスクをズラし、アゴだけ見せると無言のまま去っていった。丸藤は「誰だ? あいつに入館証渡したの。だいたいあいつが昨日のヤツと一緒かも分からない」と本人かどうかもわからないと怒りが収まらない様子。
(前日丸藤はM・P・Iと対戦)昨日のM・P・I選手と同一人物か分からないかと聞かれ、「何かちょっと背低かった気がするんだよね。1cmぐらい背が低かったような気がする。昨日より」と不審な思いが拭い去れないようだ。
そしてやっと落ち着くと、「俺は俺なりに、この赤いベルトでしっかり色を見せられればなと思ってます」とタイトル戦に向けての抱負を語った。
引退を表明した谷口周平(左)と丸藤副社長
さらには今年5月から長期欠場中だった谷口周平が引退について語った。「昨日、引退することを発表したんですが、発表後も試合観戦していまして、ホント凄い試合ばかりで。僕の引退試合まで気合い入れ直してやっていかなければいけないという気持ちになりました」とあいさつ。
同席した丸藤副社長が、「やっぱりプロレスラーが引退することを自分で決断するというのが一番いいことだと思ってる。本当に惜しまれる声がたくさん聞こえるというのは、彼が頑張ってきたことと、彼の普段の人間性みたいなものをみんな分かってての声だと思う。彼が最後突っ走る、その姿というのを一生懸命みんなで応援してくれたらうれしいなと思います」と谷口へ惜別の思いを伝えた。
引退はいつごろから考えていたかの質問には、「昨年末にコンディションが悪くなって、そこからなかなかうまく気持ちと体のバランスが取れなくなって、そのあたりから…。年末に年始にかけてですね」と年初来引退を考えていたことを明かす。
残り数ヵ月、どのように過ごしていきたいとの質問には、「しっかり最後までやり切りたい。やり切る気持ちでやっていきたいと思います」と残り少ない現役生活を全力で乗り切る決意を示した。
谷口引退に関しては、「谷口周平引退ロード」と名付けられた12月10日の『谷口周平引退記念大会 in 倉吉』地元での大会と、2027年1月10日の『谷口周平引退 LAST WYVERN FINAL』後楽園ホール大会の実施が明かされた。
6大タイトルマッチなど見どころ満載の『Getworks Presents WRESTLE ODYSSEY Ⅱ』は10月25日(日)開催