井上和彦、関智一、森久保祥太郎、寺島拓篤らが集結 レーザー×照明×オリジナル楽曲で魅せるノサカラボ朗読劇『陰陽師 弐之巻~白比丘尼と鬼小町~』が上演

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ノサカラボ朗読劇『陰陽師 弐之巻~白比丘尼と鬼小町~』

ノサカラボ朗読劇『陰陽師 弐之巻~白比丘尼と鬼小町~』


株式会社ノサカラボが、夢枕獏原作の朗読劇『陰陽師 弐之巻~白比丘尼と鬼小町~』を2026年10月21日(水)から25日(日)まで、東京・あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)にて上演する。

本作は、2025年に上演し好評を博した朗読劇『陰陽師~生成り姫~』に続く「陰陽師」シリーズ第二弾。演出は野坂実、脚本は鈴木智晴。安倍晴明と源博雅の固い絆、そして宿敵・蘆屋道満との対決を軸に、レーザーや照明を駆使した華やかな演出と、オリジナル楽曲で彩る“エンタメ朗読劇”となっている。

なお、は本日・10月7日(水)10:00より一般発売が開始となった。

見どころ① 晴明と博雅――言葉を越えて結ばれた、男同士の絆

天才陰陽師・安倍晴明と、笛の名手である貴族・源博雅は、性格も生き方も正反対でありながら、互いを深く信じ合う唯一無二の相棒。都を騒がせる怪異に二人で立ち向かうなか、晴明は自らの出生と「人とは何か」という問いに揺さぶられていく。揺れる晴明の傍らで、博雅は何を思い、どう寄り添うのか。言葉を交わすたびに深まっていく二人の信頼と友情を、声の芝居だけで鮮やかに描き出す。

見どころ② 宿敵・蘆屋道満との対決――「光」と「影」、二人の陰陽師

「あるべき姿へと還すこと」を陰陽道の使命とする晴明。対して、人の怒り、嘆き、悲しみ――その先に生まれる“闇”を見つめ続ける道満。事件の行く末を闇の中から見据える道満は、晴明にこう問いかける。
「死を迎えるからこそ、生が輝くのだ」
相反する信念を抱く二人の陰陽師が真っ向から対峙する「光」と「影」の対決は、本作の大きな見どころ。

さらに、日替わりキャストならではの楽しみも。井上和彦は晴明と道満、松岡禎丞・佐藤拓也は博雅と道満、森久保祥太郎・関智一は晴明と博雅を、それぞれ公演によって演じ分ける。ある回では晴明の相棒だった声優が、別の回では宿敵として立ちはだかる――。組み合わせごとに変わる“絆”と“対決”を楽しむことができる。

見どころ③ レーザーと照明が彩る、華やかなエンタメ朗読劇

朗読劇の枠にとどまらない、レーザーや照明を駆使した華やかな舞台演出。そこにオリジナル楽曲が重なり、妖しくも美しい平安の都を劇場いっぱいに立ち上げる。声・光・音楽が一体となって物語を彩る、“観て、聴いて楽しむ”エンターテインメント朗読劇となっている。

物語の鍵を握る二人の女――白比丘尼と小野小町

男たちの物語に深い陰影を与えるのが、対照的な二人の女性。人魚の肉を口にしたことで不老不死となり、何百年ものあいだ愛する者たちとの別れを繰り返してきた白比丘尼。かつて絶世の美女と謳われながら、失われゆく若さと美しさに執着し、生きながら妖へと変わっていく小野小町。

「老いることのできない女」と「老いを受け入れられない女」。正反対の二人の生き方を通して、作品は「生きること」「老いること」「死ぬこと」、そして限りある命だからこそ生まれる美しさを問いかける。

あらすじ

秋の夕暮れ。河原で笛を吹く源博雅の前に、黒い僧衣をまとった美しい女が現れる。季節外れに咲き残る一輪の桔梗を見つめ、「この世に、朽ちゆかぬ花などないというのに……」とつぶやいて姿を消した女――白比丘尼。彼女は“訳”あって、安倍晴明のもとを訪れていた。
その頃、京の都では、若い女を攫っては喰らう老婆の噂が広まっていた。やがて白比丘尼も襲われる。晴明と博雅の前に現れた老婆は、鬼ではなく、若さへの執着から生きながら妖と化した“人”だった。
老いることも、死ぬこともできない女。失われた若さを求め、人を喰らう女。そして、その行く末を闇の中から見つめる蘆屋道満。
「ただ枯れずに繋ぐだけの生に、何の意味がある」
永遠の命は、幸せか、不幸せか――。答えを見失った晴明が、最後に選ぶ“呪(しゅ)”とは。

キャスト(日替わり出演)

安倍晴明:井上和彦、森久保祥太郎、関智一 ほか
源博雅:寺島拓篤、森久保祥太郎、関智一、松岡禎丞、佐藤拓也 ほか
蘆屋道満:井上和彦、佐藤拓也、松岡禎丞 ほか
白比丘尼:宮下早紀、直田姫奈 ほか
小野小町:あさひちひろ(全公演出演)

※出演者は公演ごとに異なるため、各回の出演スケジュールは公式サイトにて
※追加キャストは順次発表予定

公演情報

ノサカラボ朗読劇『陰陽師 弐之巻~白比丘尼と鬼小町~』
演出:野坂実
脚本:鈴木智晴
原作:夢枕獏

公演期間:2026年10月21日(水)~10月25日(日)
会場:あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F
公演スケジュール:
日付    開演時間
10月21日(水)    14:00/18:00
10月22日(木)    14:00/18:00
10月23日(金)    14:00/18:00
10月24日(土)    13:00/17:00
10月25日(日)    12:00/16:00
※開場は開演の30分前

出演(五十音順):
あさひちひろ(全公演)、井上和彦(22日昼夜、23日昼夜)、内田秀(21日昼、23日昼)、佐藤拓也(25日昼夜)、関智一(24日昼夜、25日昼夜)、直田姫奈(25日昼夜)、竹内良太(21日昼夜、22日夜、)、寺島拓篤(21日昼)、深町寿成(21日夜)、松岡禎丞(25日昼夜)、宮下早紀(22日昼夜、24日昼夜)、安元洋貴(23日夜) 他。
詳細は公式SNS、HPをご覧ください。 

■
前売券:11,000円(税込・全席指定)
当日券:12,000円(税込・全席指定)
一般発売:2026年10月7日(水)10:00~
取扱:イープラス https://eplus.jp/onmyoji-2/
ほか
※未就学児入場不可

■スタッフ
演出:野坂実
脚本:鈴木智晴
原作:夢枕獏
美術:秋山光洋(n10design)
照明:阿部将之(LICHT-ER)
音響:SING_O_WORLD
衣裳:熊谷美幸
演出助手:佐藤翼
舞台監督:渡邉勝樹、村雲龍一(Spielplatz)
票券:竹田和則
アシスタントプロデューサー:太田秀介
プロデューサー:あきやまくみこ、北川翔子
企画・製作:ノサカラボ

■公演情報
公演公式サイト:https://nosakalabo.jp/onmyoji-02/
公式X:@Nosaka_Onmyoji
ノサカラボ公式X:@nosakalabo
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