藤本洸大・羽野晶紀・古田新太が出演 笑いと感動の涙で包む、リーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』の上演が27年に決定
リーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』(左から)古田新太、藤本洸大、羽野晶紀
2027年1月、東京・大阪にて、2027年上演版のリーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』(いちふじなすうしこげるぎー)が上演されることが決定した。
2021年の初演から上演を重ねてきたリーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』。本作は温かくユーモアに富んだ作風で全国に多くのファンを持つ兵庫県明石市在住の画家・絵本作家のたなかしんの同名小説を原作にした朗読劇。今までに東京大阪を中心に25,000人を超える観客に爆笑と涙を届けてきた。
目を引くタイトルは、一見おめでたそうでいて意味はわからない。ただページを開けば一瞬にしてその関西風味な世界にハマり、笑っているうちに涙を流していた…そんな家族の物語である。
本公演は、たなかしんの劇中画に合わせて、3人の俳優のみが出演、“ぼく”と“おとん”と“おかん”を演じ、時に“語り部”や“ぼくの親友”となり、全編関西弁の台詞で普遍的な家族の物語を紡いでいく。
その“家族”は2021年の初演時から、おかんを沢口靖子、おとんを生瀬勝久、橋本さとし、山西惇と名優たちが演じてきた。
そして、今回の2027年版では主演となる”ぼく”を藤本洸大が演じる。2022年の第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞、デビュー以降も映画やドラマでめざましい活躍をみせ、主演を務めたドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました』は若年層を中心にSNSでも大きな話題を呼んだ。若手実力派俳優の藤本が新たに”ぼく”に挑む。
“おとん”は劇団☆新感線の看板俳優、唯一無二の存在感で舞台、映画、ドラマからバラエティ番組のMCまで幅広く活躍する古田新太が引き続き参加。
“おかん”に舞台、TV問わず女優としての活躍はもとより、情報バラエティ番組で見せるチャーミングなキャラクターが魅力の羽野晶紀。2022年から引き続き5回目の“おかん”を演じる。
演出は初演から引き続き、演劇界の第一線で活躍し、商業演劇からパンクオペラ、大人のラブコメミュージカルまで、多彩なジャンルの演出で高い評価を得る河原雅彦が務める。
藤本洸大 コメント
初めてこのお話をいただいた時は「うそやん!?」と驚きでいっぱいでした。
古田さんと羽野さんとは今回初めてご一緒させていただくのですが、お二人とのお芝居を楽しみに、そして一つでも多くのことを吸収できるように食らいついていきたいと思っています。笑いあり、涙ありのハートフルな空気感を客席の皆様と作り上げたいと思ってますので、是非観劇に来てくださると嬉しいです!
羽野晶紀 コメント
「おかん」演ります! 私は幸せ者だ〜!! この役を出来る度に関西人でよかった〜! とつくづく思う。今年もあの家族に会えるのね〜関西の家族はホンマにボケたり突っ込んだりが日常なの??悲しい時までボケるのか?? 夢の中までボケるのか?? 昨年と同様に古田さんの狂気の「おとん」はヤバい。笑。
この2人の息子なんだから「僕」はえらいこっちゃ〜!! おっ?? 初めまして〜の藤本くんなのねー?
大変やけど、楽しみながら頑張ろね〜!! 大丈夫、大丈夫、古田おとんにかかって行けぇ〜!!
古田新太 コメント
焦げルギーだ。
リーディングといいながら動きまわる。
科白をおぼえた方がいいんじゃないかと思うのだがリーディングである。
今回初共演の藤本君と、
何回も一緒にやってる羽野と楽しくやっていこうとは思っている。
が、楽しくなるかどうかはこれからだ。
お客さまはお楽しみに。