「坂詰が主力としてチームを引っ張ってくれる」杉山愛監督最後の決戦『BJK杯プレーオフ』に向けて会見! 坂詰姫野ら5名の出場選手も決定
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『ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2026 Play-Offs 日本 対 アルゼンチン』に向けた記者会見に登壇した杉山愛監督
女子テニスの国別対抗戦『ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2026 Play-Offs 日本 対 アルゼンチン』が11月21日(土)、22日(日)に有明コロシアム(東京都)で開催される。
『ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2026 Play-Offs日本 対 アルゼンチン』は11月21日(土)、22日(日)に有明コロシアム(東京都)で開催される
開催に先立って記者会見が行われ、女子テニス日本代表の杉山愛監督が登壇。アルゼンチン代表と対戦する日本代表メンバーを発表した。今大会に出場するのは下記の5名となった。なお、出場が有力視されていた大坂なおみは、左アキレス腱の状態に懸念があることから選外となったことも併せて発表された。
■日本代表メンバー
坂詰姫野
本玉真唯
柴原瑛菜
穂積絵莉
青山修子
この大会は、来年4月に開催されるファイナル予選への出場権をかけたもの。アルゼンチン代表を相手にシングルス4試合とダブルス1試合を行い、先に3勝したチームが勝利となり、ファイナル予選へ進出する。ここで勝てば9月に開催されるファイナル(本戦)に進出し、世界の強豪と世界一をかけて戦うことになる。
日本代表を率いる杉山愛監督にとっては、この試合で4年間の任期を満了。これが監督としての最後の戦いとなる。記者会見では、改めて最後の戦いへの意気込みが語られた。
アルゼンチン戦への抱負を語る杉山愛監督
「アルゼンチン代表のメンバーが発表されていないので、どういう戦いのなるのかまだ具体的なイメージはできていません。ただ、1月にシーズンが始まって、試合は11月の終わりなので、選手たちは精神的にも肉体的にもタフな状況。そんな中で代表戦に出たいと意思表明をしてくれた選手たちには、本当に感謝しています。自分にとっては監督として最後の決戦。良い形で『ファイナル予選』に残れるように尽力して、良いチームワークで頑張りたいと思っています」
また杉山監督のもと大きな飛躍をとげ、今回の代表にも選ばれた坂詰姫野について問われると「今年は『全米オープン』の本戦でも1勝できたので、本当に大きな成長を見せてくれました。彼女の魅力は強気なプレースタイルと勝負強さ。メンタル的にも強いので、今回は主力としてチームを引っ張ってくれると思います」と期待を寄せた。
さらに監督としての4年間を振り返り「なかなか経験できない濃い時間を過ごさせてもらいました。特にファイナルズに2回連続で出場できたことは監督冥利に尽きます」と語ったが、「ただ、気持ち的にも時間的にもすべてを注いでやってきたので、これをあと2年できるかというとできない」と改めて退任の理由を語った。
最後は「選手への愛情が消えるわけではないので、これからは違う形で選手たちをフォローしていきたい。そういう意味でも、プレーオフを何がなんでも勝利で終わって、良い形で次の監督にバトンを渡したいですね」と締めくくり、大会への決意を新たにした。
杉山監督のラストマッチとなる今大会で、日本代表はどんなプレーを見せてくれるのか。そしてファイナル予選の出場権は獲得なるか。大いに注目したい。
観戦
■試合スケジュール
第1日:11月21日(土) 12:00試合開始予定 シングルス2試合
第2日:11月22日(日) 11:00試合開始予定 シングルス2試合・ダブルス1試合
※試合形式変更の場合あり。
イベント情報
『ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2026 Play-Offs 日本 対 アルゼンチン』
日時:11月21日(土)、22日(日)
場所:有明コロシアム(東京都)