平成中村座、姫路城公演が決定 中村勘九郎、七之助らが4年ぶりに世界遺産・国宝 姫路城の前で歌舞伎を上演
『平成中村座 姫路城公演』
2027年5~6月、兵庫県姫路市の姫路城三の丸広場にて平成中村座が開催されることが決定。六代目中村勘九郎と二代目中村七之助らが4年ぶりに世界遺産・国宝 姫路城の前で歌舞伎を上演する。
平成中村座とは、十八世中村勘三郎が「江戸時代の芝居小屋の熱気と興奮を現代に復活させたい」という思いから、2000年(平成12年)に東京・浅草で旗揚げ、初演。その後、大阪城やニューヨークなどでも上演を成功させてきた。
平成中村座 内観
関西では2002年11月に大阪市・扇町公園で初上演。その後、2010年10月・11月と大阪市・大阪城西の丸庭園で上演。十八世中村勘三郎逝去後は息子である中村勘九郎と中村七之助が2015年10月~11月に「大阪の陣400年記念」とし、大阪市・大阪城西の丸庭園で上演。その後、8年の時を経て2023年5月に世界遺産登録30周年を記念して姫路城三の丸広場に芝居小屋を設置、姫路城にまつわる『播州皿屋敷』『天守物語』を上演して大きな話題となった。
今回の上演期間や上演演目、出演者については後日発表予定。
中村勘九郎
中村七之助
公演情報
『平成中村座 姫路城公演』
【期間】2027年5~6月
【場所】世界遺産・国宝 姫路城三の丸広場特設劇場(兵庫県姫路市)
【出演】中村勘九郎、中村七之助 ほか
【主催】関西テレビ放送
【共催】姫路市/公益財団法人 姫路市文化国際交流財団
【企画協力】ファーンウッド/ファーンウッド21
【製作】松竹株式会社
【お問い合わせ】平成中村座姫路城公演事務局 heiseinakamuraza-himeji@ktv.co.jp