ゴスペラーズ全都道府県ツアー「G20」完走、9月に新作「Dream Girl」発表

ゴスペラーズ「ゴスペラーズ坂ツアー2014~2015"G20"」沖縄・沖縄コンベンションセンター公演の様子。(撮影:緒車寿一)

ゴスペラーズ「ゴスペラーズ坂ツアー2014~2015"G20"」沖縄・沖縄コンベンションセンター公演の様子。(撮影:緒車寿一)

ゴスペラーズの全都道府県ツアー「ゴスペラーズ坂ツアー2014~2015"G20"」が、昨日7月18日の沖縄・沖縄コンベンションセンター公演をもって終了した。

ゴスペラーズのデビュー20周年記念日である昨年12月21日からスタートし、計66公演が行われた「G20」。最終公演はベストアルバム「G20」の1曲目を飾る「1, 2, 3 for 5」からスタートし、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」といったバラードや、メンバー5人で初めて作ったという「U'll Be Mine」などさまざまなナンバーが届けられた。またメドレーコーナーでは今の季節にちなんで、「熱帯夜」「カレンダー」「ウルフ」などで構成される夏をテーマにしたメドレーが披露された。

ライブの終盤で披露された20周年記念シングル「SING!!!!!」では、メンバーがLED管をあしらったジャケットを着用しながらパフォーマンス。ド派手な演出にオーディエンスはおおいに沸き立つ。そして本編のラストを飾った「約束の季節」のサビでは観客の大合唱が響き、その光景を目の当たりにした村上てつやが「皆さんがゴスペラーズです!」と叫ぶ場面もあった。

アンコールでは初期のナンバー「侍ゴスペラーズ」を熱唱した5人。さらにMC中に9月9日にニューシングル「Dream Girl」をリリースすることをアナウンスし観客を喜ばせた。なお「Dream Girl」の表題曲はゴスペラーズの十八番でもあるロマンチックなバラード。シングルはDVD付きの初回限定盤と、CDのみの通常盤の2仕様が用意される。

音楽ナタリー
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