松岡修造が本気で説教!15周年のUSJ “Re-born(リ・ボーン)”大使に就任
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“Re-born(リ・ボーン)”大使に就任した松岡修造氏がゲスト2,500人を前に、本気で熱く説教!
本日2月2日(火)にユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて“RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)! さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマに、2016年3月18日(金)よりスタートする開業15周年のスタートを目前に控え『15周年開幕事前イベント』が開催された。
イベントには、“Re-born(リ・ボーン)”大使に就任した松岡修造が登場、招待ゲスト2,500名に自身の言葉で“Re-born!(リ・ボーン)”の意義を熱く説教した。
松岡は、「リ・ボーンするにはきっかけが必要だ。しかし僕たちはそのきっかけを知らない。でもそのきっかけはユニバーサル・スタジオ・ジャパンにある!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンには人を変える力があり、日本を元気にするのに必要だ!」と熱く本気で20分以上にわたって説教、「さあ、やり過ぎよう、生き返ろう、“Re-born!(リ・ボーン)”」を連呼した。
Re-born(リ・ボーン)”大使に就任した松岡修造氏
2,500名のゲストは松岡の熱弁にどんどん呼応、ゲストの輪の中から起こるアクロバットパフォーマンス、容赦なくゲストに降りかかる大量の泡、さらに色とりどりの紙吹雪が舞いあがる「やり過ぎ」演出が次々と起こり、松岡と一緒にパークのキャラクターもゲストも皆大熱狂、会場は冬の寒さを吹き飛ばすほどの熱気に包まれた。
参加したゲストは、松岡の熱い思いを受け止め、思いっきり弾け、“Re-born(リ・ボーン)”を体感。「みんなでリ・ボーンする派手な演出がすごくて映画の登場人物になったような気がしました。自分で作っていた自分自身の壁を超えられるような気がしました。」(大阪府・20代男性)、「家族みんなでやり過ぎてリ・ボーンしました。だからこれからは元気に過ごせる気がします!」(大阪府・4名で来場のご家族)と興奮冷めやらぬ様子で語った。
15周年を迎える、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンから目が離せない!