寺田倉庫の地区開発プロジェクト「BUCKLE KOBO」始動

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2016.3.1
BUCKLE KOBO Drawing by Tohru Matsushita

BUCKLE KOBO Drawing by Tohru Matsushita

寺田倉庫は、アート事業の一環とした地区開発プロジェクトBUCKLE KOBO(バックル コーボー)を2016年3月1日(火)より開始する。

「BUCKLE KOBO〜東京最後のフロンティア、京浜島の鉄工場をクリエイディブハブに〜」は、湾岸エリアに広大な土地と資源を持つ京浜島の鉄工場を美術品制作や火や音の出せるオープンなアートファクトリーにリノベーションするプロジェクト。鉄工場をものづくりの拠点とし、周辺湾岸地域を中心に新たな文化を発信することを目的としている。

当プロジェクトは、2016年3月1日(火)より特設サイトにおいてクラウドファンディングを開始。2016年6月のオープンを目指す。寺田倉庫は本取り組みを通じて、アーティスト同士の交流の場、文化を発信する空間を提供し、湾岸エリアに息づく「ものづくり技術」の継承に貢献していく。

BUCKLE KOBOは、1Fは様々な加工作業ができる工房、2Fにはオフィスとアーティストや職工の制作・滞在スペースとなる。また、世界各国の集合クリエイティブスペースと連帯した新たな事業も展開予定だ。「BUCKLE KOBO」というネーミングには、点在する資源を、さながらベルトのバックルのような「繋ぐ」存在になりたい、という想いから名付けられている。

世界中では、NYではSOHOやDUMBO、LONDONではEAST END、北京の798地区にみられるように、工場地帯をアーティスト達のクリエイティブによって開拓し、世界中から観光客が集まる文化発信都市に変えているスポットが存在するが、東京ではそのような場所が生み出されてこなかったとのこと。

●クラウドファンディング・プラン(一部抜粋)
MEMBERS 500円・・・会員限定のコンテンツ配信
EXECUTIVES 10,000円・・・上記に加え、KOBOワンデーパス、オープニングレセプションにご招待、映像レポート配信
SPONSERS 100,000円・・・会員限定のコンテンツ配信、映像レポート配信、1日限りのスペシャルディナーにご招待、KOBO1ヶ月フリーパス、KOBO内モルタルへの氏名刻印
特設URL:https://motion-gallery.net/projects/buckle-kobo/(2016年3月1日~)

 

寺田倉庫
社 名:寺田倉庫(Warehouse TERRADA)
事業内容:保管保存業、不動産業
代 表 者:社長執行役員 中野 善壽
所 在 地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設 立:1950年10月
寺田倉庫オフィシャルサイト
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