大塚 愛 “キットカット ショコラトリー”のシェフから、甘くて嬉しいサプライズ

大塚 愛が、ネスレ“キットカット ショコラトリー”のチョコレートを食べて、感じたままの感動を楽曲で表現する、という企画『キットカット ショコラトリー プレミアムシアター』に参加した。

日本で「ル パティシエ タカギ」「ル ショコラティエ タカギ」など5店舗のオーナーシェフを務めるパティシエ・高木康政シェフが趣向を凝らし、特別感をプラスしたこだわりのキットカットが、“キットカット ショコラトリー”である。大塚 愛はこの“キットカット ショコラトリー”を食べて、「HEART BREAK」という楽曲を作ったそう。失恋をして甘い記憶と共に涙を流しても、前を向いて幸せになろう、という女性の恋心を歌った応援歌となっている。

そこで、スペシャルサプライズとして高木シェフがいる「ル パティシエ タカギ」深沢本店を訪れると、「HEART BREAK」という楽曲を作ってくれたお礼として、高木シェフから大塚 愛に「ホワイトデーのお返し」という形で、スペシャルケーキがプレゼントされた。このケーキは「ガトー モレゾン」と名付けられ、“キットカット ショコラトリー”の新商品「モレゾン」を似せてビッグにしたスペシャルケーキだ。チョコレートケーキの上に、色とりどりのドライフルーツやナッツが載っている見た目にも楽しいケーキ。

さらに、日頃高木シェフがチョコレートを作っている工場「ル ショコラティエ タカギ」で、「マンディアン」というお菓子作りに挑戦。薄く丸く伸ばしたチョコレートに、ナッツやドライフルーツを飾り、高木シェフとの共同作業で作っていく。冷やし固めて完成したものを試食。

大塚「美味しい！チョコが全然くどくない。それに、それぞれが口の中で喧嘩しないですよね。」
高木シェフ「良いこと言うよね～、食レポ出来るんじゃない？」

というような、楽しい会話も繰り広げられた。

■高木康政シェフ コメント
素敵な曲を書いて頂いたお礼に、大塚さんに特別なケーキを作ってみました。
楽しんで頂ければ嬉しいです。

■大塚 愛 コメント
パティシエの方とお話させていただくのは初めてで、少し緊張しました。
緻密な計算と芸術が合さったスイーツ。 人はコレに甘やかされ、幸せになれます。
才能に触れられて良き時間でした。

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