生熊耕治 ワンマンライヴ『真昼の月』サポートにTAKUMA(B)と赤松芳朋(Dr)

2016.3.29
ニュース
音楽

生熊耕治

2015年12月に1stミニアルバム『SIX STRINGS DAYS』をリリースし、アコースティックスタイルでライヴを続ける生熊耕治(いくまこうじ)が、5月4日(水)に下北沢 LIVEHOLICにてワンマンライヴ『真昼の月』を開催する。このライヴには、サポートメンバーとしてTAKUMA(B/wyse)と赤松芳朋(Dr/S.R.O.D.、SOPHIA)の出演が決定している。また、タイトル通りデイタイム公演となっており、未成年者も来場しやすい環境となっている。

生熊耕治は、同月にアコースティックライヴイベント『Acoustic Triangle vol.7』のほか、自身がリーダーを務めるバンド・cuneとしてのワンマンライヴの開催も決定している。

ライヴ情報
生熊耕治ワンマンライヴ『真昼の月』

2016年5月4日(水) 下北沢 LIVEHOLIC
開場 13:00 / 開演 13:30
前売: 一般 4,200円 / 学生 2,500円
当日: 一般 5,000円 / 学生 3,000円

2016年5月5日(木) 車道 CLUB3STAR
開場 13:30 / 開演 14:00
前売: 一般 4,200円 / 学生 2,500円
当日: 一般 5,000円 / 学生 3,000円

Supported by, TAKUMA(Bass) / 赤松芳朋(Drums)

情報 http://cune-official.com/live/

※2016年4月9日(土)より一般発売開始。
※各公演別途ドリンク代500円。
※学生の方は入場時に学生証の掲示をお願いしております。