【5/7付最新Billboardチャート】アメリカ人ってホントRihanna好きよね。でも9週連続1位から遂に陥落!新No.1はラッパー・Desiignerによる”Panda”Song。Lukas Grahamが2位返り咲き。

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2016.5.2

5/7付の最新Billboardチャートが発表された。日本でいうところのシングルチャートにあたるHOT100の動向を紐解いていく。

先日のCoachellaでは、プライベートも”HOT”なCalvin Harrisのステージにサプライズ登場を果たし、2011年のヒット曲「We Found Love」を披露したことも記憶に新しいRihanna。とにかくアメリカ人はこのRihannaが大好きで、出す曲出す曲とにかくヒットしまくる。
今週のチャートトピックとしてはこのRihannaの、HOT100の1位に実に9週も君臨し続けたシングル「Work feat.Drake」が遂に1位を明け渡したことだろう。とはいえまだ4位にいるのは姫の底力といったところか。


そんなみんな大好き・Rihannaを蹴落として1位を獲得したのがDesiignerなるラッパーによるシングル「Panda」である。
Desiignerはニューヨーク出身のラッパーで、弱冠19歳。Kanye West率いるレーベルG.O.O.D. Musicと契約したばかりで、「Panda」は彼のキャリア初となるシングル。ニューヨークのラッパーがNo.1を獲得するのは、Jay Zの2009年レコード「Empire State Of Mind」以来の快挙だそうである。おそるべし、将来が楽しみすぎる19歳の今後の動向にも注目したい。


そして2位に返り咲いたのは、デンマーク出身の4人組バンド・Lukas Graham「7 years」。既に3週連続2位をマークし続けるも(Rihannaをどうしても追い越せなかった!)先週3位にダウン、からの2位を再びマーク。
ところでこの「7 years」は彼らの祖国デンマークはもちろん、世界中で大ヒットしており、UKチャートでは5週連続No.1を記録している。ちなみにデンマークのアーティストがUKで1位を獲得するのはAqua以来とのこと。
この調子でNo.1を狙えるのか?!


3位はカナダ出身のラッパー・Drakeのシングル「One Dance」。
前述のとおりRihannaのシングルにも参加しており、とにかく各方面から引っ張りだこの人気者である。フィーチャリングには、ナイジェリア出身のSSW・Wizkid(ナイジェリアではかなりお金持ちとのこと!)と、フィリピン出身のR&Bシンガー・Kylaの2人を迎えている。

また、日本でいうところのアルバムチャートにあたるBillboard200では、TOP10に急逝したPrince関連の作品が3作品チャートイン。
依然として世界中が悲しみのパープルに包まれている。

その他チャートは以下の通り。

Billboard HOT100(5/7付)

1「Panda」/ Desiigner
2「7 Years」/ Lukas Graham
3「One Dance」 / Drake Featuring WizKid & Kyla
4「Work」/ Rihanna Featuring Drake
5「I Took A Pill In Ibiza」/ Mike Posner
6「Work From Home」/ Fifth Harmony Featuring Ty Dolla $ign
7「No」/ Meghan Trainor
8「Pillowtalk」/ Zayn
9「Love Yourself」/ Justin Bieber
10「Me, Myself & I」/ G-Eazy x Bebe Rexha

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