【新世代ディーバ アリアナ・グランデ】3rdアルバム「デンジャラス・ウーマン」発売記念インタビュー特集!
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2013年にデビューアルバム「ユアーズ・トゥルーリー」をリリースしたアリアナ・グランデは、アメリカ出身の22歳で、アーティストと女優の2つの顔を持つ新世代のディーバである。
日本語の勉強を自ら始めるほどの親日家である彼女、日本には2014年から既に6回もの来日を果たし、来日時には空港に到着した瞬間からファンはもちろん国内の各メディアの注目を集めている。テレビや雑誌やSNSなどで、彼女のキュートな姿を目にしたことがある人も多いのではないだろうか?そんなアリアナが、5/20に3rdアルバム「デンジャラス・ウーマン」をリリースし、6月には7度目の来日を果たす。
3作目となる今作は、ランジェリー姿でベッドに横たわるPVを公開するなど、今までのキュートなイメージとは違ったセクシーな一面を惜しげも無く披露していることでも話題に。
このセクシーなPVを観た男性ファンからの「尻軽女に見える」という差別的なSNSでの批判に対して、「いつになったらみんなは女性が肌を見せることに対して批判をしなくなるの?男性はいつだってステージ、ビデオ、インスタグラムでシャツを脱いだり、自分を表現することができるのに」さらに、「偏見なんてうんざりよ。目を覚まして!女性だって自分の体を愛せる!」と返信するなど、フェミニスト的な一面を見せる機会も増えてきているようだ。
名実ともに大人の女性へと変貌を遂げているアリアナ・グランデ。新作を聴く前に、今年4月の来日の際に行ったインタビューをお届けしたいと思う。
アリアナ・グランデ インタビュー
──ご機嫌いかがですか?
アリアナ:とっても最高。私がどれだけ日本を愛しているかは、みんなも知ってくれていると思うけれど、日本にまた来ることができてとても嬉しいわ。こうして日本に来て、新しいアルバムについて話したり、ファンと交流したり、大好きなテレビ番組でパフォーマンスを披露できて、本当に幸せ。
──2015年8月のサマーソニック以来の来日となりました。昨日のオフはどう過ごされましたか?
アリアナ:思いっきり満喫したわ。原宿にショッピングに行ったでしょ…というのは当然よね。大好きなものをいっぱい買い込んだの。文房具やノート類が大好きなの。鉛筆やペンなどの筆記用具、ペーパー、冊子などを、たくさん買った。それからこれも大好きなんだけど、ヴィンテージ風のセーターを買ったわ。その後、歩き回っていたら、突然見つけたの…以前からそこにあって見逃してたのかもしれないけれど、シャネルのヴィンテージ天国に迷い込んじゃった。ヴィンテージのシャネルだらけ。鞄、水着、サングラス、リボンの髪飾り、他にもいっぱい。気絶しそうになったほど。ええ、とっても実りあるショッピングだったと言えるわ。楽しかった。
──そんなにたくさん買っちゃった?
アリアナ:ええ、嫌になるほどね。とっても、とっても、とっても悪い子だった1日よ。でもそのことを友達に話したら、「日本にいる時だけじゃない、そんなふうに買い物するのって」って言ってくれたから、いいんじゃないかしら。7カ月に1度くらいなら、まあいいかなって。日本に住みたい気持ちは山々だけど、住んでいなくて良かった(笑)。もし住んでたら月初めに所持金を全部使っちゃってるわ。もうオシマイよね(笑)。
アルバム「デンジャラス・ウーマン」について
──ニュー・アルバム『デンジャラス・ウーマン』のタイトルは、どんな思いで付けられたものですか?
アリアナ:最初は違ったタイトルを考えていたの。『ムーンライト』というタイトルで行こうと思っていた。
でも、気持ちが変わったの。「デンジャラス・ウーマン」という曲は、アルバム制作の終盤の方で出来上がった曲。アルバム全体を通して眺めた時に、「デンジャラス・ウーマン」の方がより正確にアルバムの全ての音楽を表現していると思えたの。
「ムーンライト」の方は、前作もしくは、その前のアルバムにもあった、皆が知っている私のような感じがしていた。でも、このアルバムは、そういう作品ではないと思うわ。このアルバムは違っている。成長を感じてもらえると思うし、タイトルでもそこを表現したかった。というわけで、気持ちが変わっちゃったの。
でも良かった!ファンのみんなが、すんなり受け入れてくれたようで本当に助かったわ。みんなも気に入ってくれているようなの。
──前2作と比べて、この新作ではどういう点で大きな変化がありましたか?
アリアナ:大きな違いは歌詞が少し成長したこと、サウンドが少し成長したこと。つまり全体的に成長しているわ。でも、それでいながらも自然体の私なの。ええ、自然体だと思う。次章(ネクスト・ステージ)という感じがする。真の成長と思えるわ。
──「デンジャラス・ウーマン」は、これまでとはかなり異なるサウンドですが、その他にも似たような曲、もしくは異なる方向性の曲はありますか?
アリアナ:アルバムには2タイプの曲が上手く混じり合っている。ダークで、セクシーで、ポップな感じの、前作の「ラヴ・ミー・ハーダー」や「ワン・ラスト・タイム」のような世界観が、私は大好きだった。だからアルバム収録曲の幾つかは、もっとダークでポップ、そして官能的な世界なの。残り半分は、アーバン/ソウル寄り。その2つのタイプが合わさっている。ポップな曲調もあれば、アッパー系もあるし、その一方で、「デンジャラス・ウーマン」のような世界もある。またサプライズで公表したEP『クリスマス&チル』に少し近い曲も。遊び半分で制作したものだけど、これまでに発表してきた作品の中でも特に気に入ってるの。
──既に大好きな曲を幾つも挙げて貰ったわけですが、その中でも特に1曲を選ぶとすれば?
アリアナ:そうね、「デンジャラス・ウーマン」ね。今1曲を選ぶとすれば、「デンジャラス・ウーマン」だと思う。
シングルにするにはリスキーな選択だったのは確か。でも、自分の直感を信じて、それを最後まで曲げずに実現したことを、とても誇らしく思っている。結果にも満足しているし、直感を信じて正解だった。曲も大好きだし、私にとっても大きな意味合いを持っている。公表したことで最も充実感を得ることのできる曲だった。自分にとっての成功とはこういうことなんだと思う。他のシングルで、もっと売れた曲、早く成功した曲もあったでしょ。でもこの曲は、私にとって特別な意味合いを持ち、より充実感を与えてくれる。そこが違っている。大切なこと。
──今回のアルバムでは、コラボレーションはありますか?
アリアナ:ええ、4人にゲスト参加してもらった。リル・ウェインとは「レット・ミー・ラヴ・ユー」という曲で、フューチャーとは「エヴリデイ」で共演。「リーヴ・ミー・ロンリー」には、メイシー・グレイさんに参加してもらった。完璧にキメてくれたわ。素晴らしい歌声を披露してくれたわ。とても感謝している。そしてニッキー・ミナージュとも。彼女とはこれで3度目の共演になるの。凄く楽しかった。私たち2人が寄れば最高のサウンドを生み出せる。ニッキーと私のガールパワーの賜物ね。
──それが「サイド・トゥ・サイド」ですね。どういった内容の、どんな感じの曲ですか?
アリアナ:そうね、「サイド・トゥ・サイド」の内容は、聴く人の想像にお任せしたいかな。というのも、ちょっとエッチな曲だから(笑)私としては笑える感じよ。エッチなんだけど、皮肉っぽさもある。想像力を逞しく働かせてもらっていいわ。どういう内容かは、好きなふうに解釈してもらっていいわ(笑)
とにかくユーモアが溢れている。アルバム中では、エッチで楽しいっていう面白い曲なの。聴いて笑ってもらえると嬉しいな。
──先ほど、ニッキーとは3度目の共演になると言ってましたね?
アリアナ:「バン・バン」を私たち2人とジェシー・Jでやったでしょ。それからニッキーのアルバムで「ゲット・オン・ユア・ニーズ」という曲を一緒にやったわ。凄く楽しかった。その曲も大好きだったし、もっと色んな曲で共演したかったの。機会があればと思っていた。そして「サイド・トゥ・サイド」が誕生したの。本当に楽しかったわ。アルバム中で一番のお気に入り。聴いてるうちに、だんだんハマるタイプの曲よ。何度か繰り返し聴くことことね。大好きな曲。
──メイシー・グレイが参加していることに、少し驚きましたが。
アリアナ:でしょ?みんなが予測できないようなアーティストと共演したいの。いつもそういうことをしたいって傾向が私にはあるみたい。「ザ・ウェイ」のマック・ミラーとの時もそうだった。誰も想像できなかったでしょ。イギー(・アゼリア)と共演した当時も、まったく想定外だったし、今回も思いもよらない共演でしょ。でも、私はみんなが予測できないようなアーティストを選びたい。私がファンであり、かつ予測できない人を。メイシーは本当に凄かったわ。彼女はムチャクチャ凄かったから、たくさん褒めちぎらずにはいられないの。美しく歌い上げてくれたわ。
──「イントゥ・ユー」という曲が、耳にした人たちの間で絶賛されていますが、その曲について教えてもらえますか?
アリアナ:「イントゥ・ユー」は、アルバム中の私のお気に入りの曲。ポップなダンス系の中では絶対に私のお気に入りの1曲……ちょっと待って、私ったら「お気に入り」って全部の曲に関して言ってるわよね(笑)。まあ、それは良い兆候ではあるけれど…。
凄く気持ちのいい曲なの。ポップ・ソングたるものこうあるべき!っていう感じ。ワオ!ってなる感じよ。
「イントゥ・ユー」のビデオは、凄く面白いストーリーよ。個人的にも共感できるストーリー。
勿論まったく同じ経験をしたわけじゃないけれど。私自身のディフォルメしたヴァージョンを私は演じていて、ある男性と熱愛中。2人でいると、とても自由を感じるの。でも、2人は、ちょっと意外なカップルで、その彼氏はみんなが願う彼女にお似合いの相手ではないの。でもそこに彼女は自由を感じている。その後のシーンで、その私のキャラが華やかなパーティに他の男性と出席しているの。でも男性は、彼女が撮影のジャマだとか言い出しちゃって…。勿論彼はハンサムだし、彼氏として完璧なんだけど、彼女は全然興味がないわけ。で後半になって、さっきの彼女の熱愛している方の相手が、パーティ会場でボディガードをやっていると分かるの。彼の姿を見つけてビックリ。つまり恋というのは、他人にとってどう映るかなんて問題じゃない。社会的地位がどうとか、自分より金持ちだとか、名声、成功なども関係ない。相手が自分をどう感じさせてくれるかが大切。相手から何かを得ようとするのではなく、自分を幸せにしてくれる人、守ってくれる人、愛を感じさせてくれる人ってことね。いくら能書きが素晴らしくてもダメなの。
(注:「イントゥ・ユーのPVは未公開。公開が待ちきれない!)
──素敵なメッセージですね。
アリアナ:実体験に近すぎって話もあるけれど(笑)。
──アルバム中でレコーディングするのに苦労した曲、大変だった曲はありますか?
アリアナ:「シンキング・バウト・ユー」は、とてもエモーショナルな曲なの。ポップだし、明るい曲調だけど、エモーショナルな曲なので、レコーディングには苦労した。感情を上手く伝えたいけれど、ヴァースがスタカートなので、その中で感情を盛り込むのが難しかったの。ヴァースも、タイミングもきっちり決められている中でね。だから大変だったけど、でも上手くやり遂げられたんじゃないかしら。凄くスペシャルな曲なの。琴線に触れる部分があるわ。友人のブライアン・ニコルソンに聴かせたの。彼は大の親友であり、私のコレオグラファーでもあり、17歳の時から私のダンサーとして踊っている人よ。彼は泣き出しそうになっちゃった。それで私も「やった!思い通りに仕上がった!」って分かったの。チャレンジだったわ。曲のメッセージを上手く伝えて、聴く人にも感じてもらいたかった。
──特定の人物について書かれた曲ですか?
アリアナ:誰もが共感できるタイプの曲だと思う。誰もがどこかの時点で願ったことがあると思う。ここじゃなくて、違う場所にいれたらって。瞬間移動して、ある人と一緒にいれたらと願ったことってあるでしょ。無理な願いだけど。それが曲のテーマなの。
日本とアリアナの親密な関係
──日本語をとても一生懸命に勉強されていますが、そもそもなぜ日本語を学ぼうと思ったのですか?
アリアナ:日本が好きだから。日本のカルチャーが大好きなの。全てが好き。人々も愛しているし、服装にしろ、ショッピングにしろ、日本で見上げる空さえ違って見えるから大好き。音楽、ファッションも好きだし。それにエネルギーも素晴らしい。日本の人々の他人を労わる気持ちが、本当に素晴らしい。独特よね。ニューヨークだと、ピーピー!ってクラクションをすぐ鳴らされちゃうわ。全然違ってる(笑)。勿論ニューヨークも大好きだけど、例えで比較しているだけよ。日本は全てがまったく違っている。ここにいると全てがステキでポジティヴに感じるの。
──最初に覚えた日本語は?
アリアナ:最初の日本語は「ダイスキ」。ファンに教えてもらったの。「カワイイ」もファンから教わった。その後、友人のマット・ベネットと一緒に日本語を勉強しはじめたの。彼はほとんどペラペラだと私は思うわ。もう5年ほど彼は日本語を勉強している。『ヴィクトリアス』の撮影中も、彼はノートを抱えて、いつも勉強していたの。彼がLAの家庭教師の先生、マユミを紹介してくれたの。彼女も最高。私もいっぱい勉強したけど、まだまだ先は長いわ。ツアー中には、ちょっとサボっちゃった。勉強する時間が上手く調整できないでしょ。でもまとまった時間が取れるようになれば、すぐまた勉強を再開するわ。今よりもっとペラペラに喋れるようになりたいの。本気で取り組みたい目標よ。
──日本語を話せることで、日本文化や日本人への理解も深まりましたか?
アリアナ:ええ、そう思うわ。少し知識があることで、色んなことが容易くなったんじゃないかしら。例えばショッピングしていても、直接質問できるし、基本的な会話とかできるでしょ。より理解が深まった。聞き取りの方は、喋ったり、読むより得意なの。「カンジ」はまったくダメだから、「カンジ」の勉強も始めなきゃ。難しすぎるわ。あんなにいっぱい記号があるんだもの。100万種類くらいあるんじゃないの。どうすればいいわけ。クレイジーよ!でも私も文字を書けるのよ。「ヒラガナ」なら書けるわ。
──最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
アリアナ:「コンニチワ」「ダイスキ」「アリガトウゴザイマス」。みんなのことを愛しているわ。私の新しいアルバムを聴いてもらうのが待ちきれないわ。気に入ってもらえたらと願っています。
リリース記念スペシャルコラボ&イベントも開催!
ニュー・アルバム『デンジャラス・ウーマン』が世界同時発売されることを記念し、SHIBUYA109と「SHIBUYA109 loves アリアナ・グランデ」コラボレーション企画がスタート。第一弾として、日本初のアリアナ・グランデ・オフィシャルショップが5月19日(木)~6月19日(日)までオープンする。
アリアナ・グランデ・ショップでは、アリアナの最新アルバム『デンジャラス・ウーマン』や過去の作品をはじめ、Tシャツやバッグなどアリアナのオフィシャルグッズを販売するほか、ショップ内には記念撮影できるフォトエリアを設置、撮影された写真をSNS上でアリアナ・グランデのモザイクアートとして公開するSNSとの連動企画もスタートする。
さらに、アルバム発売日の5月20日(金)には、SHIBUYA109店頭イベントスペースにて発売記念イベントが決定。当日は、アリアナ・グランデの映像が放映されるほか、オリジナルのインスタグラムフレームの設置や、オリジナルうちわが配布される予定(数量限定)となっている。
また、全国からアリアナ・グランデが大好き過ぎてアリアナになりきった”Ariガール”を集める『アリアナ・グランデ全国オーディション ~”#Ariガール”を探せ♥』の最終審査が、いよいよ来週5月21日(土)に東京都内某所で開催される。全国から700組を超える応募の中から選ばれた19組のAriガールが集結し、ナンバーワンAriガールが決定する本イベントが、アリアナ・グランデのLINEアカウントにて生配信されることも合わせて決定。
詳細はオフィシャルサイトにて。
3rdアルバム 『デンジャラス・ウーマン』
2016年5月20日(金)世界同時発売
<国内盤>
・『デンジャラス・ウーマン ~スペシャル・プライス・エディション』¥2,200(税抜) / UICU-9083
・『デンジャラス・ウーマン ~デラックス・エディション』(+DVD)¥3,100(税抜) / UICU-9084
・『デンジャラス・ウーマン ~ジャパン・スペシャル・エディション』(グッズ付)¥4,300(税抜) / UICU-9085
1. ムーンライト / Moonlight
2. デンジャラス・ウーマン / Dangerous Woman 1stシングル
3. ビー・オールライト / Be Alright
4. イントゥ・ユー / Into You
5. サイド・トゥ・サイド feat. ニッキー・ミナージュ / Side To Side feat. Nicki Minaj
6. レット・ミー・ラヴ・ユー feat. リル・ウェイン / Let Me Love You ft. Lil Wayne
7. グリーディー / Greedy
8. リーヴ・ミー・ロンリー feat. メイシー・グレイ / Leave Me Lonely feat. Macy Gray
9. エヴリデイ feat. フューチャー / Everyday feat. Future
10. サムタイムス / Sometimes
11. アイ・ドント・ケア / I Don't Care
12. バッド・ディシジョンズ / Bad Decisions
13. タッチ・イット / Touch It
14. ニュー・ベター/フォーエヴァー・ボーイ / Knew Better / Forever Boy
15. シンキング・アバウト・ユー / Thinking Bout You
16. ステップ・オン・アップ / Step On Up ☆
17. ジェイソンズ・ソング(ゲイヴ・イット・アウェイ) / Jason's Song (Gave It Away) ☆
18. フォーカス / Focus ★ 国内盤のみ収録の大ヒットシングル!!
☆ 日本盤スペシャル・プライス・エディション(1CD)&ジャパン・スペシャル・エディション(グッズ付)&一部海外流通盤ボーナス・トラック
★ 日本盤ボーナス・トラック
予約注文スペシャル価格1,600円にて受付中!
営業時間 :10:00-21:00
場所: SHIBUYA109 5F 東京都渋谷区道玄坂2-29-1
問い合わせ:03-3477-5096
開催日時: 2016年6月15日(水) 18:00開場/19:00開演
対象商品:
※商品外装に丸いシールが貼ってあります。初回生産分出荷終わり次第終了です、予めご了承ください。
応募方法:
対象商品に封入されているチラシにて、お客様専用のシリアルナンバーをお知らせします。お手元にご準備の上ご応募ください。1対象商品ご購入ごとに1回ご応募いただけます。詳しい応募方法はご購入後、封入チラシにてご確認ください。
応募期間:2016年5月20日(金)10:00 ~ 2016年5月29日(火)23:59
詳細:http://www.universal-music.co.jp/ariana-grande/news/2016/05/10-3/#CekHdH2ds8VFkXxp.99
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