イトヲカシ アニメ『双星の陰陽師』のEDテーマを担当「僕らなりに精一杯全力で作らせていただきたい」
2016.6.3
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イトヲカシ
伊東歌詞太郎(Vo)と宮田“レフティ”リョウ(Bass/Guitar/Key)による2人組ユニット・イトヲカシが、7月からTVアニメ『双星の陰陽師』のエンディングテーマを担当する事を発表した。
『双星の陰陽師』
イトヲカシがアニメなどのテーマ曲を担当するのは初。この状況を受け、イトヲカシの二人は「路上ライブや楽曲の発表などで、今までの活動を知っていただいたようで、書き下ろしの機会をいただけました…!信じられない思いですが、アニメがより魅力的になるような素敵な楽曲を、僕らなりに精一杯全力で作らせていただきたいと思っております!!」とコメント。楽曲は現在制作中で、詳細は後日発表されるとの事なので、続報に期待。
リリース情報
『捲土重来』
発売中
発売中
・収録内容
全新曲6曲入り
1.堂々巡リ
2.ブルースプリングティーン
3.嘘
4.Never say Never
5.Thank you so much!!
6.たましいのゆくえ
2.ブルースプリングティーン
3.嘘
4.Never say Never
5.Thank you so much!!
6.たましいのゆくえ
・価格
1,700円
・発売元
屯所レコード
1,700円
・発売元
屯所レコード
アニメ情報
<双星の陰陽師>
「双星の陰陽師」は、助野嘉昭原作・集英社の月刊漫画雑誌「ジャンプSQ.」で2013年12月号より連載中のバトルアクション・ファンタジー作品。作中では、かつて陰陽師を目指していた中学生の少年・焔魔堂(えんまどう)ろくろが、陰陽師の少女・化野紅緒(あだしのべにお)と出会い、禍野(まがの)と呼ばれる異世界から人間の世界に抜け出してくる化け物“ケガレ”との戦いに共に挑んでいくバトルストーリーが展開されます。
一方でこの主人公2人には、ケガレと人間との戦いに終焉をもたらす“神子“を生む使命を持つ”双星の陰陽師“の称号を与えられ、反発しながらも夫婦として生活するというラブコメ展開もあり、男女共に幅広いファンを掴んでいます。現在最新コミックス第8巻が発売中。TVアニメもテレビ東京系にて毎週水曜夕方6時25分より放送中です。