林部智史が初の全国ホールツアーへ「僕は変わらずに歌い続けていきたいです」

動画
レポート
2016.6.11
林部智史

林部智史

画像を全て表示(2件)

林部智史が、6月10日(金)東京国際フォーラム・ホールCにて、全国ツアー『林部智史、はじまりました。~あいたい~』の初日となるワンマンライヴを行った。本ツアーは、林部にとって全国7都市を回る初めてのホールツアーとなる。この日の公演チケットは、発売後すぐに完売するほどの人気で、会場には20代~50代の女性ファンを中心に、約1500人の観客が駆けつけた。

林部智史は、山形県出身の28歳。アマチュア時代にテレビ東京系列『THEカラオケ★バトル』へ出演し、2015年に年間チャンピオンの座を獲得した。その高い歌唱力が評価され、今年2月にデビューが決まると同時に、そのルックスと切ない歌声で、“泣き歌の貴公子”と話題になっている。

林部智史

林部智史

ライヴはデビュー曲「あいたい」で幕をあけ、この日初めて披露された「憂いうた」など3曲の本人作詞作曲によるオリジナル曲に加え、「別れの朝 (1971年/ペドロ&カプリシャス)」、「木蓮の涙 (1993年/スターダストレビュー)」など、70~90年代の名曲のカバー全16曲を歌唱し、集まった観客を魅了した。

ヨーロッパのアパルトメントを意識したというモノクロの世界観で作られたセットは、天井から吊り下げられた白いオペラカーテンと白いピアノが印象的で、アンコールではそんな世界観にぴったりの「あいたい」をピアノの伴奏のみで再び歌い上げた。

また、今回のツアーを記念して、2月のシングル音源に、新たに作成した「あいたい (Music Video) ~ニュー・バージョン~」 を加えた「あいたい」リパッケージ盤を、6月18日にリリースする。新MVの監督には、ケツメイシ、椎名林檎、一青窈、スキマスイッチなどの多くのアーティストのMV を手掛けたウスイヒロシ監督を起用し、観る者を切なくも強く、あたたかい気持ちにさせてくれる映像となっている。

7月末まで続く本ツアーの間にも各地でインストアイベントを予定しており、林部はこの日のMCで、「歌うことしかできないのですが、みなさんが疲れた時も自分の位置を見失わないように、僕は変わらずに、北極星のように歌い続けていきたいです。」と語り、日本全国へ「あいたい」を届ける強い想いを表明した。

 

■あいたい(Music Video) ~ニュー・バージョン~


 
ツアー情報
林部智史、はじまりました。~あいたい~

6月10日(金)東京・国際フォーラム ホールC
6月11日(土)神奈川・関内ホール
7月9日 (土)山形・山形市民会館 大ホール
7月13日(水)大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
7月15日(金)愛知・名古屋ダイアモンドホール
7月27日(水)福岡・イムズホール
7月29日(金)北海道・札幌道新ホール

 

 

シェア / 保存先を選択