shu uemura×コムアイ（水曜日のカンパネラ）が色鮮やかにコラボ 『COLORHOLIC〜TOKYOカラーハント』が開催

他には真似のできない独創的なメイクアップを追求するshu uemuraと、メジャーデビューを控えますます注目を集めているアーティスト・コムアイ（水曜日のカンパネラ）が、異色のコラボレーションで色鮮やかな世界を作り出す。

shu uemuraのパレット システム アイシャドー『color atelier（カラーアトリエ）』が、世界中の色があふれる街・東京からインスピレーションを得て全100色となり、7月1日（金）より発売される。これを記念して「COLORHOLIC＝色にハマる！」をテーマに、デジタルとリアルが連動した体験型キャンペーンが6月10日（金）～19日（日）まで展開される。

コラボ楽曲＆ビデオで、COLORHOLICの世界をコムアイが表現

今回のキャンペーン・テーマ「COLORHOLIC＝色にハマる！」に合わせて、水曜日のカンパネラの新曲『COLORHOLIC』が完成。そのコラボビデオでは東京を舞台に、コムアイが20人のダンサーと街中を"カラーハント"しながら駆け巡り、「色にハマる！」というテーマを最大限に表現している。色鮮やかなアイメイクが実に印象的だ。

実際の街で色を捕まえる！「#shuカラーホリック」でプレゼント企画も

コラボビデオ内でコムアイが競っている競技「カラーハント」を、実際のロケ地で体感できる企画も。キャットストリート、表参道ヒルズの一角では、思わず写真を撮ってSNSでシェアしたくなるカラーアートが出現する。撮ったカラーアートの写真を「#shuカラーホリック」をつけてSNSで投稿すれば、抽選で素敵な商品がもらえるキャンペーンも同時開催される。こちらは6月10日（金）～19日（日）の期間限定なので、逃さずチェックしたいところだ。

LOCANDA F.Q.　足元の空間をパレットに見立てている。

JANNU-2　空を切り取るパレットで「AOZORA BLUE M660」のカラーを表現。

CANDY SHOW TIME　原宿らしいポップでアバンギャルドな「HARAJUKU PINK M165」を表現。

RAGTAG　TOKYOの街を切り取ったカラーパレットが出現。

カラーアートの近くには、小さなミニチュアが隠れている！どこにあるか探してみよう！

コムアイも登場 体感型イベント『TOKYO COLORHOLIC PARTY』

キャットストリートの中ほどにあるBANK GALLERY（バンクギャラリー）では、フロアごとに「色をつける」「色で遊ぶ」「色を得る」をテーマにした体感型イベント『TOKYO COLORHOLIC PARTY』が6月18日（土）、19日（日）の2日間で開催される。『TOKYOインスパイアードカラー』をテーマにしたフォトグラファー小浪次郎氏による、撮り下ろし作品を展示する。最終日の6月19日（日）には、コムアイをゲストに迎え、新曲『COLORHOLIC』を披露する。

BANK GALLERY（バンクギャラリー）の外観

TOKYOの100色から自分の色を見つけ出せ！

COLORHOLICをテーマとした全100色のアイシャドー。カラー名も「HARAJUKU PINK」「OMOTESANDO GRAY」「MATSURI RED」など、東京にあふれる色を纏うようなワクワク感あふれるネーミングだ。コムアイのように自分の色を見つけて、思いきり色の世界を楽しみたい。

shu uemura「COLORHOLIC」キャンペーンサイト
http://brand.shuuemura.jp/colorholic/