『おにいちゃんねる』に6人目のお兄ちゃんが登場、“100年に一度の天才”だが妹を“どん子”と呼ぶ
2016.6.23
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アニメ/ゲーム
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(C)おにいちゃんプロジェクト
ブシロード×B's-LOGによる新たな2.5次元プロジェクト『おにいちゃんねる』に6人目のお兄ちゃんが登場した。
『おにいちゃんねる』は、一人っ子だと思っていた「私」の元へ、ある日突然「僕は君のお兄ちゃんです」としたためられた一通の手紙が届くところから物語がスタート。優秀で運動神経抜群、誰もがうらやむ理想のお兄ちゃんという「晴(ハル)」。自信家でプライドの高い外科医「蓮(レン)」。夏はライフセイバー、冬は遊園地で着ぐるみのアルバイトをしているフリーダムな筋肉系エンターテイナー「翔真(ショウマ)」。京都出身の売れっ子俳優で無類の女好き、恵比寿在住の「八澄(ヤスミ)」。そして、海外で名を馳せた傭兵で、日本ではSPとして働く「迅(ジン)」という、個性豊かなイケメンお兄ちゃんたちとの“新しい日常生活”が繰り広げられる。
そして今回、新たに登場した6人目のお兄ちゃんは、小さい頃から“100年に一度の天才”と呼ばれてきた「有理(ユーリ)」。現在は天才エンジニアとして世界規模で活躍しているが、ハッキングが趣味という危険な一面も持ち合わせている。そんな有理お兄ちゃんは、どんくさい妹(私)のことを馬鹿にしており「どん子」と呼ぶ。
(C)おにいちゃんプロジェクト
『おにいちゃんねる』公式Twitterでは、河原でバーベキューをしたり、兄弟に手料理をふるまったり、箱根で温泉まんじゅうをほお張ったり、仲睦まじいお兄ちゃんたちの日常をチラ見することができる。
6月20日発売のゲーム雑誌『B's-LOG』8月号では、B3両面ポスターの付録つきで『おにいちゃんねる』を大特集している。
(C)おにいちゃんプロジェクト
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