年末年始、東京駅のホテルが華やかなプランを用意!
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東京ステーションシティでは、エリア内の各施設で、年末年始限定商品の発売を順次スタート。なかでも、東京ステーションホテル、ホテルメトロポリタン丸の内では、2017年から楽しめる、華やいだ迎春にぴったりの新メニューと正月限定宿泊プランを用意している。
■ ■東京ステーションホテル
2017年1月5日(木)より、レストラン「ブラン ルージュ」では、ランチタイムの新コース「丸の内レディース」(5000円 ※サービス料別)を展開。9種類もの前菜をのせたお皿で少しずついろいろな味を楽しめるのが特徴で、見た目も美しくお得な、女性にオススメのコースとなっている。季節のノンアルコールカクテルが1杯付いているのも嬉しい。
また、「ロビーラウンジ」では、1月21日(土)から31日(火)まで、11日間限定で「あまおうフレンチトースト(コーヒーor紅茶付き)」(2650円 ※サービス料別)を提供。こちらは、同ラウンジの人気メニュー・フレンチトーストのスペシャルバージョンで、福岡県で作られる高級ブランド苺「あまおう」を、贅沢に丸ごとトッピングした一品だ。ブリオッシュ生地のふわとろフレンチトーストと、「あまおう」の濃厚な甘さを楽しめる「あまおうバター」のマッチングを楽しんで。
■ ■ホテルメトロポリタン丸の内
ホテルのホームページから予約できる「壽 新春大歌舞伎 観劇券&朝食付宿泊プラン」が登場した(※予約は12月8日まで)。同プランは、新橋演舞場で行われる豪華絢爛な初芝居「壽 新春大歌舞伎」の観劇
さらに、夜の部については普段より華やかな公演を楽しめる。市川右近氏が三代目市川右團次を襲名し、息子の武田タケル氏が二代目市川右近となって初舞台を踏む予定なのだ。こちらは演目の中に襲名披露の口上も予定されている(※16:30開演)。
【ウォーカープラス編集部/Raira】