黒沢健一が脳腫瘍のため逝去

2016.12.7
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音楽

黒沢健一

黒沢健一が脳腫瘍のため12月5日に逝去したことが明らかになった。48歳だった。

黒沢は2015年10月に脳腫瘍を発症し、その後治療に専念していた。通夜および葬儀は近親者で執り行われており、後日お別れの会が開催される。

彼の逝去に際し、弟の黒沢秀樹はオフィシャルサイトにて「兄の遺してくれた作品が、一人でも多くの人の悲しみや絶望を癒し、希望の糧となってくれることを心から願っています」とコメント。また、秀樹と同じくL⇔Rのメンバーである木下裕晴も「新曲はしばらく聴けそうにないけど、いつか聴けることを楽しみにしてるよ!」、元メンバーの嶺川貴子も「3年前久しぶりの再会をした時、健一君はぜんぜん変わっていなくて、笑顔で優しかった。短い時間だったけど、あの時再会できてよかった」とメッセージを送っている。

黒沢健一は19歳のときに作曲家として活動を開始。1991年にL⇔Rのメンバーとしてデビューし、1997年の活動休止後はソロ活動を行っていた。なお、1月18日にはL⇔Rのデビュー25周年を記念し、1996年の東京・日本武道館公演の模様を収録したライブDVDのリリースが決定している。