『ドリフェス!』DearDreamに2017年の成長とツアーへの想いを超ロングインタビュー

インタビュー
アニメ/ゲーム
2017.12.10
『ドリフェス!』DearDream

『ドリフェス!』DearDream

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『ドリフェス!』はバンダイ/バンダイナムコピクチャーズ/ランティス/アミューズほかがプロデュースする5次元アイドル応援プロジェクト。8月からネット配信やTV放送されているアニメの2ndシーズン終了もあとわずか(配信は12話配信済み)。その『ドリフェス!』から生まれたユニット「DearDream」はアニメのみならず、実際に声優を担当するキャストによるユニットでもあり、多くのイベントに出演し、着実にファンを増やしている。今回はそんな「DearDream」の5人に突撃インタビュー! アニメ収録のマル秘裏話や、来年のライブツアーについて伺った。


毎週どんな反応をもらえるか楽しみでした!

――8月から始まったアニメ『ドリフェス!R』の放送を終えていかがでしたか?

天宮 奏役 石原壮馬(以下、石原):2ndシーズンでまたアフレコができるってことですごくドキドキしていたんですが、収録が始まったら一瞬で3ヶ月が過ぎ、あっという間に配信とテレビ放送が始まって……。アニメが全国で見てもらえていると思うと、どんな反応が来るのかがすごく楽しみでワクワクしました。

及川 慎役 溝口琢矢(以下、溝口):今回は「三貴子」や「ACE」という先輩アイドルが出てきて、アフレコ現場でもその声を担当する先輩方に色々と学ばせていただきました。一緒のブースで後ろから見ているだけでもすごく感じるものがあり、こうやってどんどん吸収していかなきゃなって思った2ndシーズンでした。それが少しでもアニメの方に出ていたら嬉しいなぁと思いながら、毎回の配信を見ていました。

佐々木純哉役 富田健太郎(以下、富田):1stシーズンのときは、次があるということは聞いていたんですが、今回でアニメは本当に終わりだと考えると、アフレコが進むにつれてすごく悲しく、また切なかったです。優しい先輩方に包まれながらの収録は、とても恵まれた環境ですごく良い経験でした。そして多くの人にアニメを見ていただいているということが、本当にすごいことなんだなと深く実感しましたね。だから毎週どんな反応をもらえるかなとか、この演技をどういう風に感じてくれたかなっていうお客さんの感想などはチェックしてしまいました。

片桐いつき役 太田将熙(以下、太田):アフレコが終わったときは、無事に駆け抜けたっていう満足感もあったんですが、率直に寂しかったです。1stシーズンでは右も左も分からずにとにかく無我夢中だったんですが、今回はキャラクターへの理解が深まっている状態で臨みました。そんな中で新しく仲間になった先輩方には刺激をたくさんもらうんですよね。その度に僕としては悔しいことも、負けたくないという気持ちも生まれました。でも現場では声優としても役者としてもたくさん勉強させていただいたなって思っています。この作品をきっかけに、もっともっとアニメのお仕事にも関わっていきたいです。

沢村千弦役 正木 (以下、正木):毎週1話ずついただける台本を読むのが本当に楽しみでした。2ndシーズンが終わってしまったら僕たちってどう進むんだろう?って僕たち自身もファンの皆さんも不安だと思うんですが、最終話で物語は終わらないっていうのをアニメでまず示してくれたと感じられたのが個人的にとても嬉しかったです。
 

鈴木達央さん、緑川光さんら、先輩声優ってすごい!

――先輩方とのエピソードがあれば教えてください。

富田:俺は小笠原明日真役の鈴木達央さんとオーディオコメンタリーを一緒に録ったんですが、それが一番の衝撃でした。本来ならば俺と(石原)壮馬が回して、達央さんをゲストとして迎えるのが正しいんだけど、俺たちはオーディオコメンタリーを録ること自体が初めてだったから……。

石原:達央さんが「じゃあ俺やりますよ!」って全部回してくれて。

富田:自然と引き出された。回すっていう次元じゃなくて、自然と会話している中で、答えてほしいこととかを全部網羅してて。

石原:言葉も内容も綺麗に吸い込まれて行ったよね。水道で例えるなら、栓を抜いたときに水がくるくる〜ストン!っていう感じ。

富田:あれは衝撃でしたね……。アニメBlu-rayとDVD1巻の特典でついてるので、ぜひ聞いてほしいです。

溝口:僕は五月女智景役の阿部敦さんが印象深くて、アフレコ現場ではずっと隣に座ってくださっていました。苦戦していると「確かにここは言いづらいのかも」とか、「意識しているところがこっちなのかもね」って具体的なやり方や演じ方を教えてくださいましたし、僕からもお聞きしてました。

石原:アニメ(5話)でも智景からアドバイスをもらっていたけど、同じだったんだね。

溝口:そう。アクションシーンを演じるとき、格闘ゲームの「たぁー!」、「ていやー!」みたいな長めの声を思い浮かべてたんですが、「リアルは短く鋭いし、アニメには音楽も入るから……」ってアドバイスをいただいて。それで短くやってみたら、本当にそれが気持ちよく収まって。ああこういうことなんだな、想像力が足りなかったんだなって思いました。

正木:僕でいうと、沢村唯弦役(千弦の兄)の代永翼さんと関わりが多くて、2ndシーズンは6話で出てきましたね。一緒に話で関わる時って、前日に連絡をくれたりとかするんです。「明日よろしくねー!」って。

一同:へえー!!

溝口:でもそれって自分から連絡しなきゃ……!

正木:したい、けど!

太田:気を遣っちゃうよね。

正木:そう〜! でもラフに連絡を取り合うようにもなって、兄弟愛じゃないけど、演技もすごくしやすいです。あとは今年に入って「KUROFUNE」との関わりがすごい増えましたね。全国行脚も7人で行ったし!

太田:俺は葛城映司役の間島淳司さんかな。「間島さんはいろんなタイプのキャラを演じ分けることがすごく上手だから、勉強になるかもね」って音響監督さんに言われたこともあって、ずっと間島さんの声の出し方を見てました。初めて「ACE」の3人とアフレコで一緒になって、彼らが一言声を発したときに「あ、これだ!」って思ったんです。頭の中で無意識に再生されていたキャラクターの声と、先輩方の声がまさにぴったりハマっていたのを目の当たりにして、とてもシビれました……! これぞ声優さんなんだなって。

――「三貴子」の方々はいかがですか?

石原:1stシーズンから引き続き三神遙人役の森川智之さんにはお世話になりましたし、新たに須佐誠役の立木文彦さん、五月女一花役の緑川光さんが参入しました。迫力というか、空気感が全然違うんですよね。

溝口:でも実際揃ったのって実は1日くらいしかなくて。しかも数分?

富田:もう本当に奇跡のような、レジェンドアイドル!

正木:本当に「三貴子」!

太田:圧倒的存在感でしたね。でも話しかけたら気さくに話してくださるし、人として尊敬できる方々でした。

溝口:「ALL FOR SMILE!」(EDテーマ)の「三貴子」バージョン、すごかったよ。僕らの歌とは全く違うんですよね。

太田:立木さんも緑川さんもものすごいオーラを放っていて、「三貴子」と本当にリンクするんですよ。だからアフレコブースの中でもまさに「DearDream」と「三貴子」との関係性みたいになってて。やっぱりちょっと緊張したよね。

石原:そりゃ緊張するよ〜!

太田:アフレコを何回も録っているのでホーム感みたいなものもあったんですが、その時は違う緊張感がありました。

石原:隣に座っているのが本当にドキドキだった。

溝口:トミーはあえて隣に行ってたりしたんでしょ?

正木:そうなの?

富田:うん。ちょっと近くに感じたかったんです。

一同:(笑)

正木:3人とも、声を作っている感じがしなかったよね。達央さんとかはご本人よりもちょっと荒く声を出していた感じだったんだけど、「三貴子」は普通に話していた時と同じ声で。表現力でキャラクターを演じているって、それはまた勉強になった。

石原:滲み出てたよね。

溝口:一番寡黙でクールなイメージがあったのが、緑川さん。僕は隣に座っていたので話しかけにいったら、めちゃくちゃ明るい人だった。気さくに会話してくださった~。

太田:緑川さんの人柄を知るたびに、今までのイメージや役とのギャップを感じました。早くまた会いたいなって思います!

@BNP/BANDAI, DF PROJECT

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「慎はすごくお母さんっ子なんですよね」お気に入りの話は?

――アニメでお気に入りのシーンはありますか?

石原:今回、サル語を喋るっていう回があって、最初に家で台本を読んだときはめちゃくちゃ笑いました。それをどれだけ人間側に寄せるかサル側に寄せるか、どっちに行けばいいんだろうってすごく迷って……。テストの時にサル側に寄せてやったら「サル側にいきすぎ!」って言われちゃった。

太田:壮馬くんサルうますぎ!

石原:「もうちょっと人間側で」ってなったんですが、すごく楽しかったです。

富田:確かに楽しそうだった(笑)。いいなぁ〜。

石原:結局、三神さん(森川さん)もサル語で喋りましたし、いろんなサル語のやり方があるんだなって思いました。

溝口:僕は慎とお母さんとのやりとりだな〜。ずっと「お父さんとお母さんを見てみたいです」って言ってたからね。

石原:ギリギリで出てきたよね。

溝口:慎が少し頬を赤らめながら「母さん」って。あんな顔見たことなかったからね、僕は! そう考えるとすごくお母さんっ子なんですよね。初めてと言っては過言ではないくらい人間味を感じた。人間味というか生活感かな?

太田:いつもアイドルとしての部分ばかりしか見えてなかったからね。

溝口:あといい意味でまだ子供なんだなって。

富田:俺はファンミーティング(8話)で、純哉が奏に任すシーンが強く印象に残ってます。今までだったら純哉が全部喋ってたやつなんですが、白石稔役の白石稔さんに「じゃあ純哉くん」って振られて、無言で奏に渡すその姿に感動しました。セリフはありませんが、信頼感や見えない絆っていうのをすごく感じましたね。

溝口:あれカッコよかったな〜。今後もライブで壮馬が喋る時に、トミーが壮馬をそういう目で見たら、ああもうカッコつけてるなって思っちゃう(笑)。

太田:俺は10話の、目を瞑って「みんな何が見える?」っていうシーン。あれをやってる時に、この5人のことも一緒に想像ができちゃったんですよ。それくらい5次元が見えてました。実際に奏たちの空気感が僕らとすごく近いものがあるし、目を瞑ったらファンのみんなの笑顔が見えるとか、すごくいいセリフもいっぱいあるので、あのシーンは好きですね。

正木:僕は6話の千弦の絵がたくさん出てくるところ! 「24枚くらい絵を描いて欲しいんですけど」って言われた時は「はい?」ってなりました。何に使われるのかなって疑問でしたが、実際のアニメではその時に描いた絵が壁にババ〜っと貼ってあって。描いた絵をアニメの中に取り込めるの!?って技術的なものにすごく驚きました(笑)! 日本の技術ってすごい!

太田:リアルと絵を一体化させるってすごいよね!?

溝口:僕のケータイの絵もそうだし、トミーの料理とかティーシャツの図案とかも!

@BNP/BANDAI, DF PROJECT

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初の5都市ツアーでは「新たな試み」も!?

――来年のライブはどんなツアーにしたいですか?

富田:今年はファーストライブをやりましたが、それよりももっと良いものにしたいです。あとは全国を回らせてもらうから、しっかり地元の人たちとコミュニケーションをとって、その土地その都市でしか味わえないライブだったよ! ってなりたいね。

石原:全部同じライブにはしたくないよね。来てくださるファンの皆さんの雰囲気も場所によって違うだろうし、楽しみ♪

溝口:今回も「新たな試み」がいくつかあるんですよね。それがうまく行ったら本当に楽しいなと思う。トミーが言ったように、地元の人たちとのふれあいができるようなことを考えたいよね。ライブのテンションを崩さないようにしつつ、もっと皆さんとお近づきになれるように。

太田:そうだね〜。

石原:だから曲でのパフォーマンスだけじゃなくて、MCで楽しませる時間もしっかりやりたい。せっかく地方に行くから、そこでお客さんとコミュニケーションをとりたいなぁ。

正木:年の初めにやるってすごく大きい気がしてる。アニメが終わるタイミングでもあるし、2018年の第一歩を踏み出す月でもあるし。来ていただいた方にどう楽しんでもらえるかっていう僕たちなりの課題もあるので、そういうことも含めてしっかりできるかどうかってのはすごく大きいかな。今後の活動に影響するライブになるんじゃないかなって思う。

太田:1月10日を皮切りに、1ヶ月間いろんなところに行かせてもらいます。もちろん今みんなが言っていたように、それぞれの都市にあったMCなどもしたいですし、何よりデビュー当時から待っていただいた方の声もちゃんと届いています。待っていただいた分、しっかりといいパフォーマンスで応えたいし、その瞬間だけは心の距離をゼロにして、本気でみんなと幸せな時間にしたいなと思ってます。

溝口:まず、1月10日のスタートダッシュに集まっていただきたいね!

富田:俺らの絆が必要不可欠になっていくよね。ドリフェスチームで最高のものを届けるって、心を一つにしないと! ツアーは本当に嬉しいけどその分プレッシャーもある。成功させるためには頑張らないといけないし、そこはしっかり責任感を持ちながら。でもお客さんと一つになれる日を想像したら、年明けがめちゃくちゃ楽しみ!!

溝口:年末年始、おせちなんて食べてられないよ!

富田:正月太りなんてしたら、成功しないからね!

正木:年末年始はいいんじゃないの!?

太田:ダメだよダメだよ!

石原:俺、断食するわ!

富田:言ったな〜!?

溝口:ちゃんと栄養は取ってね。

正木:見に来てくださる方もきっと体力は消耗すると思うので、しっかり体力つけて来てください(笑)!

@BNP/BANDAI, DF PROJECT

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 踊ってるとAメロくらいでアドレナリンが出る 

――ツアーではたくさん曲を歌われると思いますが、好きな曲や何か特別なエピソードがある曲などがあれば教えてください。

富田:(ツアーでやりたい曲は)全部〜!

石原:うん、ツアーには全部を詰め込みたい。

太田:まだライブでやってない曲もね。

溝口:あとはユニットの力っていうのも出したいなって思ってるんです。5人で歌う曲はもちろん、各々が自立し始めている分、2人(W-MaSKat)や3人(TRAFFIC SIGNAL)で見せられるパワーとか、そういうものをより濃密に出していきたい。

富田:曲数も多いし、いろんな組み合わせができるから、すごいバリエーションが増えてきたよね。タオル曲もあって会場もぶち盛り上げたいし。あとちょっとダンサブルな曲もね。あれ? ダンサブルな曲といえば……(太田をチラ見)。

太田:正木くん、何かやりたい曲はありますか?

正木:どんな振り方やねん!

太田:途中の間奏部分をアレンジしてもらってダンステイストにしたりとか、そういう演出もできたらいいよね。

富田:ライブならではだね!

正木:今までたくさんイベントに出演させていただいていて、出し惜しみせずに歌ってきています。だから一度は皆さんの前で披露しているという経験があるので、もっとより良い見せ方ができるねって話し合いはメンバーとしていますね。「もうちょっと攻めた感じでアレンジを入れてもいいのでは」とか、「ここは思い切って振り外しちゃう?」とか「逆にもうちょっとしっかり踊ってみたらどう?」とか。こういう意見の出し合いができているのは、一回披露しているからこそですね。

富田:ちなみに、ライブで踊りながら歌うの大変! っていう曲はみんな何?

石原:いやもう全部大変〜!

富田:5人曲は確かに。

正木:酸素吸入器を口に繋げておきたいくらいだよ!

溝口:鼻の穴が広がりまくるよね。

太田:3曲とか続くと余計に!

富田:でもさ、それが結構楽しいんだよね(笑)!

溝口:うん。苦しいんだけど、盛り上がるし楽しい!

富田:リハの時も「うわぁこれ体力大丈夫かな」って思いながらも、本番入るとアドレナリン出てきちゃって……みんなライブ中は覚醒してるよね。

太田:ファンのみんなの表情とか見てパワーもらってるしね。

溝口:あの感覚すごいよね。僕らもリハーサルで本番を想定してやろうっていうんだけど、本番には絶対に勝てない。全然違う!

正木:「NEW STAR EVOLUTION」は、あの当時だから踊り慣れてないものもあったから大変だったのかもねって最初は言ってたじゃん? でもファーストライブ(2017年5月)にやったときにまぁ変わらず疲れたんですよ。そこはびっくりした。やっぱり疲れるんだって(苦笑)。

石原:5人の曲はエネルギッシュな曲が多いからね。

 

富田:みんなで汗かけ! って感じ。ターンしたときに、みんなの汗がパパパパーン! って飛び散るの見えるもん。

太田:キラキラしてるよね! 

溝口:郁と距離が近くて、汗が飛んでくるの! 唯一それだけが悩みなんだよ〜! 

正木:えっ? トミーからは飛んでこないの?

溝口:実はあまり隣にならないし、さすがにその距離までは飛ばなくない?

富田:うん。俺、汗の飛距離も操れる。

正木:トミーは髪短いのもある。でもそうやって汗が飛んでるのを見ると、みんな気持ち的には楽しんでるけど、身体的にはきつい部分もあるんだなって思う。そんなふとした時に目があったりして、お互い鼓舞してるとかあるよね。

富田:なんの曲がアドレナリン出る感じする?

石原:「真夏色ダイアリー」! ライブでもたくさん歌わせてもらったけど、だいたい2曲目にくることが多いです。最初に5人での曲があってハァハァしてる後に「真夏色ダイアリー」でさらに追い込まれるので。

富田:俺は踊ってると、「真夏色ダイアリー」のAメロくらいでアドレナリンが出る瞬間がわかる。「あ、今でた」って。

一同:マジか(笑)!

富田:そっからもうブチ上がるよね。

太田:俺は「Special YELL!!」。

正木:キツいよね〜。

太田:ほんっっとに楽しいんですよね! 楽しすぎてぶっ飛びます(笑)!

石原:見てるだけでもちょっと息切れしてくるもん。

富田:楽しすぎて、郁が歌詞間違えちゃったことあるもんね!

正木:それ言うか! トミー、将熙、僕の順で歌うところがあるんですが、トミーが将熙を突いてるところを見たら「楽しそうだなぁ」と思って。

太田:郁が俺に絡んできた瞬間に歌詞が……!

富田:楽しそうのがバシバシ伝わったからね。「Special YELL!!」ってすっごくいい曲!

溝口:タオル曲はめちゃくちゃ疲れます。曲中ずっと頭の上でタオルを振っていただけるとわかると思うんですが、これを1週間くらい続けたらかなり腕も引き締まると思いますよ。

太田:お勧めダイエット法か(笑)。

正木:とにかく楽しんですよね。楽しいから、終わった後に大変だったなって思うくらいで。やってる最中に大変だって思うことはあまりないかな〜。

@BNP/BANDAI, DF PROJECT

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2018年はたくさんの蕾が花開く年にしたい 

――2017年はどんな年でしたか? そして2018年はどんな年にしたいですか?

石原:2017年は仕事面でかなり濃密な時間を過ごしました。個人的にもグループ的にも常に活動していたから、いろんな場所で学ぶことや感じること、自分と向き合う時間があり、ずっと何かしら考えていたなと思います。その日のことも考えなきゃいけないのに明日にはこれがある……、脳みそが活性化された年でした。でも逆に時間に追われていた気もしているので、2018年はもう少し余裕を持ちたいなって思います。来年は余裕を持ってのびのびと! 僕、伸びしろはいっぱいあります!

太田:2017年はそれぞれ仕事をしながら、グループとしてもたくさんいろんな場に出させていただいて、本当に濃密な年でした。2018年はこの勢いをさらに超えて、まだまだ突き進んでいこうと思ってます。20代のうちに働きまくって、いい大人になりたいです。充実させていつのまにか終わっていたってくらいがちょうどいいかな〜。

富田:僕も2017年は突っ走ったなって感じがしますね〜。お仕事で考えることだらけの時もあったんですが、たくさん学びながら突っ走れたなと思う1年でした。2018年は学んだことを自分がどれだけ体現できるかっていう年にしたいなと思います。演技や歌やダンス、お客さんの前で話す時とか、今年学べたことをより良い形で出していけたらと思っています。

溝口:僕はもっと視野を広くしていきたいです。そして余裕も持ちたい。この先も変に繕うことなく素直にステージに立てればと思うので、自分の思ったように進んでいけたらなと思います。

正木:2017年は蕾をたくさん作ったなっていう年でした。個人的にもグループ的にもいろんなことに挑戦させていただいて、そう言った場面で反省点が多かったり、共演者さんや出会った人に対して尊敬した部分や見習いたいなと思うことがすごく多くありました。今年できた蕾を、来年は一つ一つ、自分なりに反省しつつ勉強しつつ、花開けるような年にしていければなと思います。

石原:来年何分咲きになるのか、楽しみだね。

正木:満開にするつもりで頑張りたい!

――ファンの皆様に向けてメッセージをお願いします。

石原:2017年はいろんなところでファンの皆さんにエールをいただきました。ステージやイベントで僕たち自身もすごく成長しました。2018年のスタートとしてまずは1月10日からの全国ツアーがあるので、そこで皆さんの2018年の熱をぐっとあげられるようにしたいです。僕たちも各地で皆さんといい思い出ができるようにたくさん話し合いながら準備をしていますので。ぜひ来てください。よろしくお願いします!

溝口:アニメやイベントで得たものがすごく多い1年でした。ここでインプットしたものを、来年はより良い形でたくさんアウトプットしていきたいです。それらをストレートにお届けするのが2018年、年明けすぐスタートのツアーだと思っています。必ず僕ら「DearDream」が成長している部分をお見せできると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

富田:1月からの5都市ツアーが本当に楽しみです。皆様にいただいたたくさんのご恩を返すつもりで頑張っていきたいなって思っています。グループとしての団結力をあげて、努力を怠らないようにしたいです。メンバーで支え合いながら切磋琢磨して、より深みのある楽しい最高のツアーを作れたらいいなと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします。

太田:2018年1発目から5都市ツアーをやらせていただくということで、今まで機会に恵まれなかった方々にもやっと「DearDream」の音楽を届けに行けることがすごく幸せです。僕は歌ったり踊ったりのパフォーマンスをすることが本当に大好きなので、一番生き生きとできるのがステージに立っている瞬間です。絶対良いものを作ろうと思っていますので、その姿を確かめに来てくれると嬉しいですし、待っててくれてた分「メロメロにしちゃうぞ♪」。最高のライブにするのでぜひ楽しみにしていてください!

正木:たくさんの方がドリフェス!を好きでいてくれていますし、その思いには応えたいなと思ってます。ファンの方にとっても「またこれやるんだ」、「こんなこともやるんだ!」って驚くことも僕たちは挑戦していきたいなと思っているので、ぜひぜひ僕らと一緒に歩んで、そして楽しんでいただけたら、それが一番嬉しいかなと思います。開花した綺麗な5色のお花をお見せできるように、頑張っていきたいです。

@BNP/BANDAI, DF PROJECT
取材・文・撮影=松本裕美 Hair&Make-up=伊佐千秋

ツアー情報
ドリフェス! presents DearDream 1st LIVE TOUR 2018 「ユメノコドウ」

◆ 2018年1月10日(水)
東京・Tokyo Dome CityHall
◆ 2018年1月13日(土)
福岡・アルモニーサンク北九州ソレイユホール
◆ 2018年1月20日(土)
大阪・Zepp Osaka Bayside
◆ 2018年2月11日(日)
愛知・一宮市民会館
◆ 2018年2月25日(日)
神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール

◆出演者
[東京・福岡・愛知公演]
DearDream(石原壮馬as:天宮奏/ 溝口琢矢as:及川慎/ 富田健太郎as:佐々木純哉/太田将熙as:片桐いつき/ 正木郁as:沢村千弦)
[大阪・神奈川公演]
DearDream(石原壮馬as:天宮奏/ 溝口琢矢as:及川慎/ 富田健太郎as:佐々木純哉/太田将熙as:片桐いつき/ 正木郁as:沢村千弦)
KUROFUNE(戸谷公人as:風間圭吾/ 株元英彰as:黒石勇人)


 

 

ライブ情報
ドリフェス! presents 「BATTLE LIVE KUROFUNE vs DearDream」

2018年2月3日(土)、2月4日(日)
東京・なかのZERO 大ホール

◆出演者
KUROFUNE(戸谷公人as:風間圭吾/ 株元英彰as:黒石勇人)
DearDream(石原壮馬as:天宮奏/ 溝口琢矢as:及川慎/ 富田健太郎as:佐々木純哉/太田将熙as:片桐いつき/ 正木郁as:沢村千弦)
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