ふたご座とみずがめ座は要チェック…オフェリア・麗先生が占う!2月のラッキースポーツ

コラム
スポーツ
2019.1.31

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いよいよ野球のオープン戦が始まり、Jリーグやスーパーラグビーも開幕。その一方でVリーグやTリーグは終盤戦を迎え、目の離せない試合が続きます。2月は各スポーツの節目となる時期。ファンにとっても応援に熱が入るのではないでしょうか?

そこで、雑誌『anan』の半期特集などで多くの読者から絶大な信頼を集めている、G・ダビデ研究所のオフェリア・麗先生に、星座別の“今月のラッキースポーツ”を占っていただきました。ラッキースポーツの試合を観に行けば、自分の運勢があがって、良い1カ月を過ごせそう。勝利の瞬間に立ち会うこともできるかも!?

■2月はふたご座とみずがめ座に運気が!

――2月にラッキースポーツを観戦したら、一番運気がアップしそうなのは、どの星座の人ですか?

オフェリア・麗先生:太陽は、ニューエイジの象徴と言えるみずがめ座を運行中。これまで以上に変革の嵐が吹き荒れ、様々な方面でベテランから若手への世代交代が加速しそう。根性論や上意下達といった旧態依然とした体質に、ようやく大ナタが振るわれ、片や内部からの旧弊瓦解も進む予感。新しい時代をどう生きるか、未来を見据えて意識とライフスタイルの刷新にいち早く取り組んだ者に、星の恩恵が降り注ぐことでしょう。

そんな今期の星回りと共鳴度が高いのは、情報力に定評のあるふたご座、そして進取の気性に富むみずがめ座。周囲が戸惑いためらうような社会のウェーブや異質のカルチャーをサクサク取り入れ、颯爽とひのき舞台に踊り出られるはず。アイススケートの華麗で滑らかな舞いが、覚醒や転身をアシストします。

また、おうし座、やぎ座は、愛する人と一緒にスポーツで汗を流すうち、より親密な仲へ。その他の星座の人は、冬でもリアルタイムに応援できるバレーやJリーグで弾けて、パッション注入を。 

■星座別 今月のラッキースポーツ

【Profile】

オフェリア・麗先生

G・ダビデ研究所(1980年設立)主宰。1954年 福岡県生まれ。津田塾大学卒業。魚座・B型特有の深い直感に導かれて占星術と巡り合い、その奥義を窮める。鋭いインスピレーションに満ちたホロスコープ解釈とアドバイスは、抜群の的中率を誇り、『anan』の半期特集を筆頭に、占い界の当たるレジェンドとしてあまりにも有名。

主な連載誌は、『GLOW』『Ray』『ロト・ナンバーズ「超」的中法』など。6月中旬、12月中旬の年2回、『anan』の「恋と運命」特集号の巻頭記事(全26ページ)を担当

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