鈴木雅之 ニューアルバムで高見沢俊彦(THE ALFEE)、布袋寅泰らゴージャスなコラボ実現

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2019.3.1
鈴木雅之

鈴木雅之

鈴木雅之の約3年ぶりのニューアルバム『Funky Flag』(3月13日発売)の詳細が発表された。

今作『Funky Flag』は、1曲ごとに異なるプロデューサーが音源制作を担当。小西康陽、冨田恵一鳥山雄司、萩原健太、本間昭光、松尾 潔といった日本を代表する音楽プロデューサー陣に加え、布袋寅泰高見沢俊彦THE ALFEE)、西寺郷太NONA REEVES)らミュージシャンたちもプロデューサーとして参加。さらに、安部恭弘、いとうせいこう、伊原六花奥田健介 (NONA REEVES)、金子隆博、佐藤 博、露崎春女野宮真貴、堀込高樹 (KIRINJI)、松井五郎水野良樹いきものがかり)、森雪之丞らが作詞、作曲やレコーディングに参加している。

日本の音楽シーンを牽引する豪華プロデューサーズが織りなすサウンドに、鈴木雅之のボーカルがファンキーに舞うカラフルなアルバムには、配信ヒットを記録している最新シングル「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」もアルバムバージョンとして収録される。

なお、アルバムの初回盤特典のDVDには、「愛のFunky Flag」(鈴木雅之×布袋寅泰)のレコーディングメイキングに加え、2017年の全国ツアーのダイジェスト映像と、代表曲「違う、そうじゃない」、TicTocで話題となった「め組のひと」の最新ライブ映像が収録される。

鈴木雅之 コメント
シャネルズ/RATS & STARデビューから39年。ソロ・ヴォーカリストとしてのデビューから33年。
鈴木雅之は「いつでも、どんな楽曲も自分色に染めることが出来れば!!」この言葉を胸に刻みながら歌い続けてきました。
2016年、還暦を迎えて「さぁ、これからの10年どんな楽曲を歌ってみようか」と考えたときアルバム一曲一曲にプロデューサーを立てて
様々なプロデューサーズ色に染まってみよう!!いま一緒に作ってみたい日本の音楽業界を支えている一流の音楽職人達に「俺を染めてくれ!」素直にそう思えたのです。
そして1年以上時間をかけて出来上がったアルバムは60代にしてファンキー度 MAX!!ヴォーカリストとして新しい挑戦ができた作品だと強く感じています。
アルバムのタイトルには鈴木雅之が振るファンキーでカラフルな旗のもと一緒に新しい時代に進んでいきたいという思いも込められています。このアルバムを聴いてくれた人達が笑顔で人生という名の道を一緒にパレードしてくれたら嬉しいです。
今回参加してくれた頼もしいプロデューサー達、音楽仲間達にありったけの感謝と愛を捧げたいと思います。
Thank you!I appreciate it!

■小西康陽コメント
鈴木雅之さんからプロデューサーのオファーが来たときは嬉しかったです。この2年ほど、DJでシャネルズの「街角トワイライト」「ハリケーン」「ランナウェイ」などの楽曲をプレイしまくっていたので、やった!という感じでした。
じつはオファーを戴いて、すぐに曲ができてしまったのですが、先方から「パレード」というキーワードを入れ込んだ楽曲を、というお題(リクエスト)がきて、そこから悩みました。難しくて悩んだ、というより、最初にできてしまった曲のアイデアをなかなか捨てられなくて悩んだわけですが。
デモ音源のガイド・ヴォーカルを鈴木雅之さんもよくご存知のアマゾンズの吉川智子さんにお願いしました。ビックリしてくださったみたいで嬉しかったです。
ご本人からリクエストにはお応えできたかな、と思っております。ひさびさにピチカート・ファイヴの頃のサウンドみたい。ヴォーカルのおかげでゴージャス感が200パーセント増しになりました。
とにかく大ファンなので、ソングライターとしてシアワセなお仕事でした。7インチにサインも戴いてしまいましたし。いつかまたもう1曲、今回オファーをもらった直後にできてしまったあの曲を歌ってもらいたいです。

THE ALFEE 高見沢俊彦コメント
「デリケートな嘘」によせて
今まで女性アーチストの楽曲を数多く手掛けて参りましたが、心の中では男性アーチストからの依頼を心待ちにしていました。今回、鈴木雅之さんからのオファーは、僕にとっては願ったりかなったり。新たな創作魂に火がつきました。
申し分のない歌唱力は彼の真骨頂。それを最大限生かすように心がけて作りました。イメージはバブルだった頃の懐かしい東京の夜。誰もが浮かれていた時代のナイト・ライフを見事に表現してくれました。
聴いて頂ければわかるように、マーチンの魅力が最大限詰まった楽曲だと自負しています。

冨田恵一(冨田ラボ)
オファーを頂いてすぐにいくつもの曲調が浮かんでしまった--誰だってキング・オブ・ジャパニーズ・ソウルに歌ってほしい曲なんてたくさん浮かぶだろう。でもそうなると1曲に絞り込むのが難しく、まずはお会いしてヴァイブスを共有してからと考えた。大雑把な方向性だけ持って(もちろん僕はド緊張で)打ち合わせに臨んだわけだが、その時に共有したヴァイブスを大胆かつ丁寧に作品化できたと思います。
初めて雅之さんの声が曲に乗ったときの嬉しさは筆舌に尽くしがたく、そして堀込高樹氏によるロマンチックな歌詞が雅之さんの口から発せられた瞬間といったら!
たくさんの方に何度も聴いて欲しいです。

鳥山雄司コメント
我が師匠と仰ぐピアニスト・シンガーソングライター佐藤博(2012年に他界)が生前書き残した曲をマーチンさんが歌ってくれるかもしれないと聞いた時、これは絶対にワタシがやらないとダメだと(笑)
佐藤さんが一人で多重録音したコーラスパートをハードディスクから抜き出して、時空を超えてマーチンさんと共演させることができました。
改めて思ったことですが、90’sのAORテーストとマーチンさんの声は鉄板だね。soulを感じます。
佐藤さんも天国でビックリしてるだろうな~。マーチンさん次はもっとディープなやつをやりましょう!

西寺郷太 (NONA REEVES)コメント
日本一尊敬している男性ヴォーカリストがマーチンさん。もちろんマーチンさんは王道のファンク、ソウルを知り尽くされ、愛し、歌い尽くされた方ですが、「え?そこですか(笑)!なんでそんなわざわざ!オレもです!」「郷太、この感覚わかる奴珍しいぞ、オマエとは気が合うな(笑)!」みたいな展開も多くて。
直接電話や会話、スタジオでのやりとりで一緒に歌って完成した「BAZOOKA」は、僕の音楽人生の宝物です。

■萩原健太コメント
マーチンさんから声をかけていただき最高にうれしかったです。ともに大滝詠一門下生を自認する者どうし、ごきげんなタッグが組めたなぁ…と、すっかり自己満足ちゅうです。けっして大滝さんのワン・アンド・オンリーな音楽性そのものをまっすぐ継承したものではないのですが、だからこそむしろ、大滝さんに絶対に喜んでもらえるはずの痛快な仕上がりになったと思います。
いとうせいこうの歌詞も、フラッシュ金子の曲も、腕ききミュージシャンたちの演奏も、すべてが自信作。大滝ファンならば「おっ!?」と頬が緩む小ネタもぶち込んであります。ある意味、これも大滝ファミリーの先輩・後輩による夢の共演です。探してみてください。お楽しみに!

布袋寅泰コメント
マーチンさんのソロ・デビューシングル「ガラス越しに消えた夏」にギターで参加させていただいたのも今となれば不思議なご縁。
長い月日を経てこうして共演が叶うなんて夢のようだ。
マーチンさんから「布袋のBad Feelingみたいなキレのいいカッティングが好きなんだよ!俺を布袋色に染めてくれ!」と嬉しいプレッシャーをかけられ作ったこの曲。
ロンドンの凄腕ミュージシャン達と共に、シャープでゴージャス、男っぽくて妖艶な、かつてない鈴木雅之の新たな魅力を引き出せたと確信しています。Let’s Funky Flag !★!

本間昭光コメント
マーチンさんからプロデュースのオファーを頂いた時は素直に嬉しかったです。
共通の知り合いが沢山いたので、やっと辿り着けたという思いです。「ラブ・ドラマティック」は水野良樹作詞作曲ということもあって、ファンキーでノリが良く、でも切ないメロディーが伝わるように、プロデュースしました。
また、タイトルが「ラブ・ドラマティック」ということで、マーチンさんと女性の方との掛け合いがあるような楽曲にできればと思い、今回のコラボレーションが実現できました。その際、マーチンさんと伊原六花さんのデュエットというよりは、普通に会話しているような自然さで耳に届くようにバランスを取りました。狙い通りな仕上がりになったと思います。

松尾潔コメント
2007年のアルバム『Champagne Royale』を全曲プロデュースさせていただいた経験もあり、ぼくはマーチンさんのボーカリストとしての魅力を全方向にわたって知っているぞという自負があるんですよ。前作『dolce』では、久保田利伸さんとの「リバイバル」でソウルサイド、JUJUさんとの「最後の恋にさよなら」でポップサイドの鈴木雅之に光を当てたつもりです。
このたび「松尾と久しぶりにファンクがやりたい。バラードじゃなくてさ」と誘っていただき、ああ、マーチンさんこそぼくの資質を熟知していらっしゃるのだと嬉しく思いました。まさに彼はプロデューサーをプロデュースする天才!今回はとびっきり太くてキツいヤツを一発キメてみたって感じですね(笑)

リリース情報

シングル「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」
発売中
通常盤(初回仕様):1,200円(税込) ESCL-5204
期間生産初回仕様限定盤:1,500円(税込) ESCL-5203
※描き下ろしアニメ絵柄+デジパック仕様
<収録曲>
1.ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花
 (TVアニメ「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」オープニングテーマ)
2. 帰りたくなったよ (いきものがかり カヴァー)
3. ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花  (89Sec. TV Size Version)
4. ラブ・ドラマティック (Instrumental)
5. 帰りたくなったよ (Instrumental)

アルバム 『Funky Flag』
2019年3月13日発売
初回生産限定盤(CD+DVD):3,700円(税込) ESCL-5205~5206
通常盤(初回仕様 CD):3,200円(税込) ESCL-5207
Disc1:CD
1.   Love Parade
作詞:鈴木雅之 作曲:鈴木雅之・大坪稔明 編曲:大坪稔明 Produced by 鈴木雅之
2.   愛のFunky Flag
作詞:森 雪之丞 作曲・編曲:布袋寅泰 Produced by 布袋寅泰
3.   シークレット・ブギー
作詞:松尾 潔 作曲:松尾 潔・豊島吉宏 編曲:Maestro-T Produced by 松尾 潔
4.   ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花 (Funky Flag Version)
作詞・作曲:水野良樹 編曲:本間昭光 Produced by 本間昭光
5.   スクランブル交差点
作詞:堀込高樹 作曲・編曲:冨田恵一 Produced by 冨田恵一
6.   Turn off the light
作詞:松井五郎 作曲:安部恭弘 編曲:下野ヒトシ Produced by 鈴木雅之
7.   BAZOOKA
作詞・作曲・編曲:西寺郷太 Produced by 西寺郷太 (NONA REEVES
8.   どんすた
作詞:いとうせいこう 作曲・編曲:金子隆博 Produced by 萩原健太
9.   デリケートな嘘
作詞・作曲:高見沢俊彦 編曲:高見沢俊彦・鎌田雅人 Produced by 高見沢俊彦 (THE ALFEE)
10. ぼくについておいで
作詞:佐藤 博・真沙木 唯 作曲:佐藤 博 編曲:鳥山雄司 Produced by 鳥山雄司
11. Sugar Pie Honey Bunch Marching Band
作詞・作曲・編曲:小西康陽 Produced by 小西康陽
 
Disc 2:DVD (初回生産限定盤のみ)
1. 「愛のFunky Flag」(鈴木雅之×布袋寅泰)レコーディングメイキング
2. Live Digest (DJⅢ 2017 tour)
3. 違う、そうじゃない (DJⅢ 2017 tour)
4. め組のひと (DJⅢ 2017 tour)
 
■アルバム『Funky Flag』特設サイト https://www.martin.jp/FunkyFlag/

ライブ情報

masayuki suzuki taste of martini tour 2019
4月6日 千葉県・森のホール21
4月14日 神奈川県・神奈川県民ホール
4月20日 愛知県・日本特殊陶業市民会館フォレストホール
4月21日 静岡県・静岡市民文化会館 大ホール
4月25日 東京都・かつしかシンフォニーヒルズ
4月28日 北海道・苫小牧市民会館
4月29日 北海道・わくわくホリデーホール
5月3日 愛媛県・松山市民会館 大ホール
5月10日 兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール
5月11日 京都府・ロームシアター京都
5月17日 宮城県・仙台サンプラザホール
5月19日 青森県・リンスステーション青森
5月24日 東京都・中野サンプラザホール
5月26日 埼玉県・大宮ソニックシティ
6月1日 広島県・上野学園ホール
6月2日 岡山県・岡山シンフォニーホール
6月7日 東京都・NHKホール
6月9日 新潟県・長岡市立劇場
6月14日 大阪府・フェスティバルホール
6月21日 茨城県・茨城県立県民文化センター
6月23日 神奈川県・よこすか芸術劇場
6月29日 熊本県・市民会館シアーズホーム夢ホール
6月30日 福岡県・福岡サンパレス

アニメ情報

『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』
2019年1月12日(土) より毎週土曜放送中! 各配信プラットフォームにて毎週月曜配信中!(※一部除く)
|MBS:毎週土曜26時08分~|TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11:毎週土曜23時30分~|中京テレビ:毎週土曜26時29分~、テレビ新潟:毎週土曜25時45分~
(C)赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会
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