祝トニー賞最多5部門受賞! NTLive『リーマン・トリロジー』の追加上映が決定

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2022.6.16
NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

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第75回トニー賞で最多5部門の演劇作品賞、演劇演出賞(サム・メンデス)、演劇主演男優賞(サイモン・ラッセル・ビール)、演劇照明デザイン賞(ジョン・クラーク)、演劇装置デザイン賞(エス・デヴリン)を賞した『リーマン・トリロジー』。2022年6月15日(水)までTOHOシネマズ 日本橋と大阪ステーションシティシネマにて上映されていたが、このたび6月24日(金)より、シネ・リーブル池袋(東京)にて急遽上映が決定した。

『リーマン・トリロジー』は、世界的な投資家リーマン一家が米国に移住した1844年から2008年のリーマン・ショックが起こるまでの3世代にわたる栄光と衰退を描く舞台で、ナショナル・シアター上演時には完売を記録した注目作。主演の3人が約3時間にわたり、150 年以上にわたるリーマン家の歴史を演じ切る。

NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

ナショナル・シアター・ライブ版はロンドンで上演されたオリジナル版で、NYの舞台に出演しているエイドリアン・レスターの役はベン・マイルズが演じている。本作でトニー賞を受賞した巨匠サム・メンデスによる巧みな演出、NYの変わりゆく姿を透明な箱のセットで表現して同じくトニー賞を受賞したエス・デブリンによるデザイン、トニー賞受賞のジョン・クラークによる照明、そして主演3人の演技と一台のピアノによる舞台進行は、全てが完璧なケミストリーを生み出し、必見としか言いようがない傑作。上映は2週間限定(~7月7日(木))。なお、本作の上映権利は7月27日(水)に終了予定となっている。

NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

NTLive『リーマン・トリロジー』(C)Stephanie Berger

上映情報

NTLive『リーマン・トリロジー』
公開館:(東京)シネ・リーブル池袋 (https://ttcg.jp/cinelibre_ikebukuro/)
公開期間:2022年6月24日(金)~7月7日(木) (※2週間限定)*上映時間は後日劇場HPにて随時発表
 
<作品情報>
『リーマン・トリロジー』(原題:THE LEHMAN TRILOGY)
演出:サム・メンデス /作:ステファノ・マッシーニ/翻案:ベン・パワー
主演:アダム・ゴドリー、サイモン・ラッセル・ビール、ベン・マイルズ
上演劇場:ピカデリー劇場(ロンドン)
上映時間:221分(休憩2回あり)
 
料金:一般3000円、学生2500円(要学生証提示)、障害者割引2500円(要手帳提示)
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