特集 - 2ページ目

SPICEでしか読めない連載記事や、イベント・アーティストごとの特集記事をお届け。

ReoNa“ピルグリム”

2023年3月6日に自身初となる武道館ワンマン公演『ReoNa ONE-MAN Concert 2023 "ピルグリム" at 日本武道館～3.6day 逃げて逢おうね～』を開催することが決定した「絶望系アニソンシンガー」ReoNa。2018年から彼女の活動を追ってきたSPICEがこれまでに行ってきたインタビュー、ライブレポを改めて振り返る。

2022.6.17

SPICE FISHING PARTY

釣り好きミュージシャンとSPICE編集がお届けする、趣味動画企画です。 みんな歴は浅めですが情熱はガチ。海のルアー釣りを中心に様々な釣り物に挑戦していきます！

2022.4.21

もっと文楽!文楽技芸員インタビュー

300年の歴史を持つ人形浄瑠璃、文楽。１体の人形を主（おも）遣い、左遣い、足遣いの３人で遣い、語りを担う太夫と三味線とでドラマティックな世界を形作る芸能だ。東京での拠点として国立劇場で上演されているが、劇場は建て替えのため、2023年秋に閉場。東京での文楽公演は、今月始まった１年間の「初代国立劇場さよなら公演」のあとは、都内近郊の複数の劇場で行われることとなる。今こそ文楽を知ってほしいとの思いから、文楽の芸を今に伝える技芸員のインタビューをシリーズでお届け。

2022.10.12

Songful Days

2021.10.1

OSK Star Keisho

2022年に創立100周年を迎えるOSK日本歌劇団（以下、OSK）。大きな節目を記念した、スター達に質問の「バトン」を用意してもらい、次のスターへと繋ぐリレー形式のインタビュー連載企画『OSK Star Keisho』

2022.1.7

エンタメの未来を訊く!

エンターテインメントはどこへ向かうのか？ エンタメビジネスの未来について、各業界の識者に話を訊くインタビュー連載「エンタメの未来を訊く！」

2020.5.23

反田恭平

祝・第18回ショパン国際ピアノ・コンクール第2位入賞！ ピアニスト・反田恭平さんの記事をまとめました。 【プロフィール／Kyohei Sorita,Piano】 2016年のセンセーショナルなデビュー・リサイタルは、サントリーホール2000席が完売し、圧倒的な演奏で観客を惹きつけた。デビュー後は毎年オーケストラ、リサイタルのツアーを全国で行なっている。2018年からはソリストとしての活動のほか、室内楽や自身が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースも行っており、2021年5月にはオーケストラのための新会社を立ちあげ。2019年にはイープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げ、2020年のコロナ禍ではいち早く有料のストリーミング配信を行うなど、クラシック音楽の普及にも力を入れている。 また海外での活動も増え、2020年1月にパリ、10月にはウィーン楽友協会でデビューを果たし現地の観客から称賛を得ている。「情熱大陸」や「徹子の部屋」などメディアへの出演も多数。 2021年2-3月の佐渡裕指揮ジャパン・ナショナル・オーケストラ特別編成での公演は各会場、満席、スタンディングオベーションの暖かな拍手のもと10公演を終えた。 2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を経てF.ショパン国立音楽大学(旧ワルシャワ音楽院)研究科に在籍。 ◇オフィシャルHP https://www.kyoheisorita.com

2021.10.22

RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM オフィシャルレポート

2021年12月25日（土）〜28日（火）の4日間、京セラドーム大阪にて開催される『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM』オフィシャルレポートの特集ページです。

2021.12.25

ミュージカル『オリバー!』特集

チャールズ・ディケンズの長編小説「オリバー・ツイスト」を原作とした、元祖ウエストエンドミュージカル、『オリバー！』（脚本・作詞・作曲：ライオネル・バート）が31年ぶりに日本で上演（東急シアターオーブ／プレビュー公演：2021年9月30日～10月6日、本公演：10月7日～11月7日。その後、12月4日～12月14日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演）。作品の魅力をさまざまな角度から迫る。

2021.10.31

ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター～北斗の拳～』

伝説的コミック「北斗の拳」（原作：武論尊 漫画：原 哲夫）が日本発のオリジナルミュージカルに！ 『フィスト・オブ・ノーススター 北斗の拳』は、2021年12月に東京・日生劇場にて上演。2022年1月には、大阪・梅田芸術劇場メインホール、名古屋・愛知県芸術劇場 大ホールでも上演。ケンシロウ役に大貫勇輔、ユリア役に平原綾香・May’ｎ（Wキャスト）、トキ役に加藤和樹・小野田龍之介（Wキャスト）、シン役に植原卓也・上田堪大（Wキャスト）。音楽をフランク・ワイルドホーン、演出を石丸さち子、脚本・作詞を高橋亜子、振付を辻本知彦 顔安（ヤン・アン）がそれぞれ務める。

2021.10.31

RUSH BALL 2021 オフィシャルレポート

2021年8月28日（土）29日（日）の二日間、泉大津フェニックスにて開催される『RUSH BALL 2021』オフィシャルレポートの特集ページです。

2021.8.28

TRUMP series Bluーray Revival発売記念 TRUMP解体新書

2021年6月16日（水）から毎月１タイトル、８か月連続リリースされる舞台＜TRUMPシリーズ＞について、毎月１回、脚本・演出の末満健一さんのインタビューと共にたっぷり、じっくり振り返っていく連載です。 キャスト・キャラクター、舞台美術・衣裳・音楽などのクリエイティブ、そして末満さんご自身のことまで＜TRUMPシリーズ＞を徹底解剖！みなさんを「繭期」の沼にお連れします。

2021.6.9

ザ・ブロードウェイ・ストーリー

「ザ・ブロードウェイ・ストーリー」をお届けします。文字通りブロードウェイの誕生から現在に至るまでに辿ってきた長き物語を、ブロードウェイ・ミュージカルの歴史に詳しい評論家・中島薫さんが連載にて綴っていきます。

2021.5.1

START UP‼️オフィシャルレポート

3月30日（火）・31日（水）、インテックス大阪6号館にて開催される『START UP!!ーロックの春2021ー』のオフィシャルレポート。 「アナタの春に、 記憶に残る2日間を。」というコピーが掲げられた『START UP!!ーロックの春2021ー』は、コロナ禍だからこそ音楽を必要とする人々に安心して楽しんでほしい、との想いが込められた渾身のイベント。 全19組のアーティストが大阪に集結する。

2021.4.2

Streaming+

【Streaming+とは？】 イープラスが運営する視聴チケット制のストリーミング・サービスです。 音楽ライブに限らず、演劇、イベント、トークショー、美術展など、多彩なジャンルのコンテンツを配信します。

2020.6.2

大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK オフィシャルライブレポート

10月10日（土）、11日（日）の2日間、大阪・万博記念公園にて開催された音楽やアートなど多彩な文化を一度に楽しめる野外イベント『大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK』。 1970年大阪万博から50年目という節目の年に、様々な自然や文化施設を有する万博記念公園をコロナ感染防止に努めながら、一日中、楽しむことができるプログラムを開催。 コブクロ、ウルフルズ、渋谷すばる、矢井田瞳、BEGINやLOVE PSYCHEDELICOなど全46組のアーティストが出演。音楽以外にも1970年に開催された大阪万博の軌跡を巡るツアーや大道芸人によるパフォーマンス、関西ゆかりの現代美術家たちが2025年に開催される大阪・関西万博をイメージしたライブペインティングを行うなど、大阪万博50周年記念プログラムの一環として、万博記念公園一帯で様々なイベントが繰り広げられた。 イベントではスマートフォン入場券の採用や専用アプリによるWEB問診などを実施。ライブ観覧時の密集を回避するために観覧エリアの予約システムを導入、来場者全員には黒田征太郎氏デザインのイベントロゴが使用されたレジャーシートが配布され、レジャーシート活用することでディスタンスを保つことを呼びかけるなど、様々な感染症対策を取り入れて開催された。

2020.10.14

聴食の楽しみ方

京阪神のグルメ最新情報を発信し続ける月刊誌『Meets』編集部協力のもと、音楽ライターオススメの音楽とともに、その音楽に合うお店をご紹介する企画

2020.8.19

RUSH BALL 2020 オフィシャルレポート

2020年8月29日（土）30日（日）の二日間、泉大津フェニックスにて開催されるRUSH BALL 2020 オフィシャルレポートの特集ページです。

2020.8.27

図夢歌舞伎

400年を超える歌舞伎史上初の試みとして、オンライン配信に特化して制作された「図夢歌舞伎『忠臣蔵』」。構成・演出・出演は松本幸四郎。全５回にわたり、Streaming+にて配信されます。SPICEではその裏側に迫ります。  

2020.7.20

大地

三谷幸喜が作・演出を手掛けた新作舞台『大地（Social Distancing Version）』が2020年7月1日（水）よりPARCO劇場にて上演。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当初予定していた上演スケジュールや劇場の配席が見直され、タイトルも『大地』から『大地（Social Distancing Version）』と変更になった。さらにイープラス「Streaming+」を使用したライブ配信もおこなわれている。 PARCO劇場オープニング・シリーズ 三谷幸喜三作品連続公演 『大地（Social Dsitancing version)』 ■作・演出：三谷幸喜 ■出演：大泉洋 山本耕史 竜星涼 栗原英雄 藤井隆 濱田龍臣 小澤雄太 まりゑ 相島一之 浅野和之 辻萬長（※「辻」は“一点しんにょう”）

2020.7.20