オリジナルTVアニメ『正解するカド』2017年春放送開始 新PV第1弾公開やキャスト情報も発表

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2017.1.25
キャラクターデザイン・有坂あこ描き下ろしによる新キービジュアル (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

キャラクターデザイン・有坂あこ描き下ろしによる新キービジュアル (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

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東映アニメーション初のCGアニメーションによるオリジナルTVシリーズ『正解するカド』が、2017年4月よりTOKYO MX、MBS、BSフジにて放送開始されることが発表された。それに伴い、キャスト情報も発表された。

(C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

(C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

主人公である外交官、真道幸路朗には三浦祥朗。謎の立方体「カド」姿を現したヤハクィザシュニナは寺島拓篤。国際交渉官の徭沙羅花(つかい・さらか)役にはM・A・Oが発表された。その他赤羽根健治、伊藤静、釘宮理恵などがキャスティングされている。

総監督はスタジオジブリ出身で『翠星のガルガンティア』監督の村田和也。シリーズディレクターには『コードギアス 亡国のアキト』演出の渡辺正樹。キャラクターデザインは有坂あこ。そして『カド』の作品世界を構築したのは、脚本を担当した小説家・野﨑まど。制作は『楽園追放 -Expelled from Paradise-』など新たな企画に挑戦し続ける東映アニメーションが担当する。このスタッフ情報も追加公開され、劇伴は『レッドクリフ』『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』『翠星のガルガンティア』などを手掛けた岩代太郎が担当。新PV第1弾も公開された。

 

実写×アニメで構成された2分30秒の新PV第1弾。実写パートは「”正解するカド”の作品世界に生きる人々」というテーマの元、アニメのキャストである三浦祥朗、M・A・O 、赤羽根健治が出演したifストーリーのコンセプトトレーラーとなり、本作の宣伝プロデューサー・株式会社アニプレックスの高橋祐馬が実写初監督を担当した。

アニメパートは、真道幸路朗(しんどうこうじろう)やヤハクィザシュニナといったメインキャラクターたちだけでなく、謎の巨大立方体「カド」を始めとする、本作を彩る様々な要素が詰め込まれたものになっている。

発表されたキャストからコメント到着

三浦祥朗演ずる真道幸路朗 (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

三浦祥朗演ずる真道幸路朗 (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

真道幸路朗:三浦祥朗
コメント:真道はとにかく優秀なネゴシエーターなのですが、その優秀さは、色々なものに興味をもち、それに対して色んな考察ができるという、彼が今までずっと生きてきた姿勢からきていると思うんです。日本や海外の文化に興味をもち、どんどん見識を広げていく。そういうところが彼の魅力ですし、彼の能力にもつながっているんじゃないかなと思います。
作品としては、CGアニメーションなので、もちろんそこにもご注目いただければと思いますが、あまりこれまでアニメーションでは見たことのないようなしっかりとしたSF作品だと思いますので、そこにもご注目いただければと。おそらくは相対性理論と量子論なども関わるようなお話だと思うのですが、そういった科学に関する作品というのはこれまであまりなかったと思いますので、ぜひしっかりご覧いただけたらなと思います。

寺島拓篤演ずるヤハクイザシュニナ (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

寺島拓篤演ずるヤハクイザシュニナ (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

ヤハクィザシュニナ:寺島拓篤
コメント:ヤハクィザシュニナは、我々が今住んでいる地球、世界とはまた別のところからやってきた謎の存在であるとしかまだ言えない状態ですね。どういう人物なのか、どういう存在なのか、何が目的なのか、また、「正解するカド」というこの謎のタイトルとどういった関係性があるのかというのは、ぜひ本編をご覧いただいてご確認いただければと思います。楽しみにしていてください。作品の見どころは、三浦さんもおっしゃっている通りSFであるというところですね。オーディションの際に「なにかSFのお話をしてください」と言われたのがすごく印象的だったので、この作品の押しである部分は間違いなくSFというポイントだと思います。オンエアでご覧いただいた内容を、オンエアの時間以上に頭の中で考えを巡らせる時間、というのがこの作品の楽しみのひとつだと思いますので、ぜひご覧いただいたあとに、あれは一体何を言おうとしていたんだろうかとか、出てきた謎のものは一体何なのかという思考を巡らせて、頭の中にカドの世界を広げる時間をお楽しみいただければと思います。ぜひオンエアを見逃さず、細かいところまで注目していただければ嬉しいです。

M・A・O演ずる徭 沙羅花 (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

M・A・O演ずる徭 沙羅花 (C)TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI

徭 沙羅花:M・A・O
コメント:沙羅花は、若くして交渉官という非常に重要な立場にいるということで、しっかりしていて一本筋が通っているような女性です。仕事とプライベートのギャップが見える瞬間があったり、無邪気で可愛らしいなと感じられる一面もあるところがとても魅力的だと思いました。作品の見どころとしては、ザシュニナさんと人類側がどのように交渉を進めていくのか、コミュニケーションの本質とは何かというところをじっくり観ていただけたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします!

 

【ストーリー】
真道幸路朗(しんどう・こうじろう)は、外務省に勤務する凄腕の交渉官。
羽田空港で真道が乗った旅客機が離陸準備に入った時、空から謎の巨大立方体が現れる。
“それ”は急速に巨大化し、252人の乗った旅客機を飲み込んでしまう。
巨大立方体の名は「カド」。
カドより姿を現した、謎の存在・ヤハクィザシュニナは人類との接触を試みようとする。
カドに取り込まれた真道は、ヤハクィザシュニナと人類の間の仲介役を引き受けることになる。
一方、日本政府も国際交渉官の徭沙羅花(つかい・さらか)を代表として現場へ送り込む。 
ヤハクィザシュニナとは何者か。そして彼の狙いは何か。

作品情報
正解するカド

真道幸路朗:三浦祥朗
ヤハクイザシュニナ:寺島拓篤
徭 沙羅花:M・A・O
花森瞬:斉藤壮馬
浅野修平:赤羽根健治
夏目律:伊藤静
品輪彼方:釘宮理恵
犬束構造:中博史
羽深清鷹:斎藤志郎
笹内直己:菊池正美
言野匠:桐本拓哉
画美:菅沼久義
歌丸:阪口大助
御船哲人:後藤哲夫
阿方篤彦:小山剛志
大石哲男:半田裕典
深水ソフィー:甲斐田裕子
由利縞子:白石涼子
 
■スタッフ
総監督:村田和也
シリーズディレクター:渡辺正樹  
脚本:野﨑まど 
演出:りょーちも・齋藤昭裕・田辺泰裕
キャラクターデザイン:有坂あこ 
アニメーションキャラクターデザイン:真庭秀明・りょーちも・黒岩園加
CGディレクター:カトウヤスヒロ
キャラクタースーパーバイザー:宮本浩史 
リードキャラクターモデラー:岩本千尋
リードアニメーター:安田祐也・牧野快
グラフィックデザイン:鈴木夏希 
色彩設計:岩沢れい子
美術監督:佐藤豪志(スマーチル)
撮影監督:石塚恵子 
編集:福光伸一
音響監督:長崎行男
音響効果:今野康之(スワラ・プロ)
音楽:岩代太郎 
アニメーションプロデューサー:小倉裕太
プロデューサー:野口光一 
アニメーション制作:東映アニメーション

■主題歌情報
エンディングテーマ:HARUCA「永遠のこたえ」

 

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