オリジナルアニメ『さよならララ』2026年7月に放送開始決定!追加キャストに深見梨加、村瀬歩決定
(C)キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会
アニメーション制作スタジオのキネマシトラス15周年記念作品、オリジナルアニメ『さよならララ』が2026年7月に放送が開始されることが発表され、メインPV第1弾が解禁された。
解禁されたPVでは、200年の時を経て現代の滋賀に蘇った人魚姫・ララ(CV:菱川花菜)が、女子高生・大津茉里(CV:川石奈奈)と出会い、共に歩み出す姿が描かれている。
本映像は、「茉里って変ね」(ララ)「あんたも変な人魚やろ」(茉里)と、ララと茉里のどこか噛み合わない、けれど温かい日常の会話から始まる。そんな軽妙なやり取りの裏側で、物語は200年の時を遡る。「わからないの……。本当に人間って醜い生き物なの?」というララの葛藤と、異端の魔女・グレイスから授かった禁断の薬──。「本当の愛を見つけたい」と切なく願うララの前に現れたのはかつて愛した王子の面影がある少年・ルカ。現代の滋賀を舞台に、新たな波乱を予感させる映像となっている。
また、描き込まれた滋賀県のスーパーの売り場や踏切、何気ない街角といった“日常”が、人魚姫・ララと女子高生ボクサー・茉里の「非日常」の存在を鮮やかに浮き彫りに。滋賀の美しい街並みを舞台に、繊細なタッチで描かれるキャラクターたちの感情の機微、そして“本当の愛”を巡る、切なくも力強い物語の幕開けを飾る仕上がりとなっている。
そして物語を彩る2人の新たなキャラクターと、その演じるキャスト陣が明らかに。“本当の愛”を探すララに、禁忌の薬を渡した魔女・グレイス。そんな彼女を深見梨加が、ララが滋賀の地で出会う少年・ルカを村瀬歩が演じることが決定。深見梨加、村瀬歩からのコメントも届いている。
◆グレイス CV:深見梨加
グレイス CV:深見梨加 (C)キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会
キャラクター解説:ララを人間に変えた魔女。掟を嫌い、人魚の世界から追放された鼻つまみ者。現在は魚に姿を変え、なぜか茉里と一緒にいるようだが……。
<深見梨加 コメント>
キャラクターにも、物語の舞台にも、愛情たっぷりにとても丁寧に描かれた作品です。とにかく絵が美しく可愛い! グレイスも、生い立ちや色々な人生を背負っていますが、演じていてとても入り込めるキャラクターでした。収録は、新人・ベテラン入り混じってわいわい楽しくて、そんなエネルギーが皆様のもとに届くのがとっても楽しみです。
◆ルカ CV:村瀬歩
ルカ CV:村瀬歩 (C)キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会
キャラクター解説:ララが滋賀で出会う少年。その見た目はかつて200年前にララが恋をした王子によく似ている。
<村瀬歩 コメント>
ルカの声を担当します村瀬歩です。アフレコ現場で励む主役2人の姿とララと茉里の1話進むごとに関係性が深まっていくところがシンクロしているなあとホッコリ観ておりました。現場に滋賀に関係している方々が多く、滋賀話を聞くのもまた楽しかったです。ルカの登場は少し先になりますが、どんなキャラクターなのか是非楽しみにしていただけますと幸いです!
さらに、3月28日(土)に開催される『AnimeJapan 2026』KADOKAWAブースにて実施される「さよならララ」Anime Japan特別ステージにて村瀬歩の登壇が決定。菱川花菜(ララ役)、川石奈奈(大津茉里役)、村瀬歩(ルカ役)、小出卓史(監督)、松井佐祐里(司会)が登壇する。
《イントロダクション》
昔々あるところに、ララという人魚のプリンセスがおりました。
海の王である父と、姉たちに愛されて、すくすくと育ちました。
ある日、ララは地上に生きる人間の王子に恋をしてしまいます。
それは人魚たちの世界では許されぬ、禁じられた恋でした。
それでもララは地上へ旅立ちます。
魔女グレイスにもらった薬を飲み、人間の姿になったのです。
しかしそれは、”本当の愛”を見つけなければ、
泡となって消えてしまう禁忌の薬でした。
人魚のプリンセスでありながら、人間との愛を望んだララ。
けれど———その願いは叶わず、泡となって海へ消えてしまうのでした。
それから200年。
長い時を経て、人魚姫ララは琵琶湖に蘇る。
今度こそ“本当の愛”を見つけるために———
TVアニメ『さよならララ』のさらなる情報を待ちたい。
放送情報
TVアニメ『さよならララ』
■STAFF:
監督:小出卓史
シリーズ構成:川原杏奈
キャラクターデザイン:谷紫織
音楽:yumayamaguchi
原作・アニメーション制作:キネマシトラス
■CAST:
ララ:菱川花菜
大津茉里:川石奈奈
グレイス:深見梨加
ルカ:村瀬歩
(C)キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会